格闘技のニュース一覧
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メイウェザー、ワイルダーと最強タッグ結成か 指導に興味「俺なら技術を向上させる」
2020.10.06ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏が、前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(ともに米国)のトレーナーに名乗りを上げているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」は「ワイルダーのトレーニングへの興味を語った」と報じている。
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計8度ダウンの激闘 壮絶な失神KO劇が反響拡大「見なかった自分はなんてバカなんだ」
2020.10.05ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社は実に全8度のダウンシーンのハイライト動画を公開。「まるでロッキー映画」などと海外ファンの興奮を誘っていたが、「再放送すべき」「この試合を見なかった自分はなんてバカなんだ」などと反響は拡大している。
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メイウェザー、天心戦は「手加減してやれと…」 10億円荒稼ぎを回顧「体は重かった」
2020.10.05ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。2018年12月31日にキックボクシング界の“神童”那須川天心と格闘技イベント「RIZIN.14」で対戦し、1回TKO勝ちを収めているが、自身の陣営から「手加減してやれよ」と言われたことなどを明かしているようだ。米専門メディア「ワールドボクシングニュース」(WBN)が報じている。
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結末は“エビぞり失神KO” 計8度ダウンの激闘に米喝采「今まで見た中で最高の試合」
2020.10.05ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社が実際のKOシーンの動画を公開。米記者からは「これはファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と評する声が上がっていたが、海外のボクシングファンからも「なんというKOだ」「今まで見たTV中継の中で最高の試合」などと驚愕の反響が集まっている。
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「まるでロッキー映画」 48秒間に収めた8度のダウンシーンに米反響「今日何度も見た」
2020.10.04ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社は実に全8度のダウンシーンのハイライトを公開。スペクタクルな48秒間は「まるでロッキー映画」「今日何度も見た」などと興奮を誘っている。
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「年間最高試合だ」 8度ダウンの激闘の末…“エビぞり失神KO”に米記者大興奮
2020.10.04ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。同級のサバイバルマッチを制した。米記者も「これはファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と興奮している。
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米ボクシングでダウン8度の激闘! Sライト級注目の一戦、結末は失神大逆転KO
2020.10.04ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回KO勝ち。同級のサバイバルマッチを制した。
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カシメロがまた豪語「ネリはイージー」 4階級制覇へ「ナオヤが戦いたくないなら…」
2020.10.03ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は3度目の防衛に成功し、再びWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)に対して再び挑発に出ているが、別のターゲットとして4階級制覇にも意欲。WBC世界スーパーバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)に対しても「イージーワークだ」と豪語している。
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122kgの巨漢UFCファイター、“ワンパン失神KO”に戦慄再び「一撃必殺」「見えない」
2020.10.01米国の総合格闘技「UFC」での衝撃KO劇に再び戦慄が走っている。規格外のサイズを誇るヨルガン・デ・カストロ(カーボベルデ共和国)は昨年10月のUFCデビュー戦で、ワンパンチKOを決め、大きなインパクトを残した。UFCは当時の映像を公式インスタグラムで公開。海外ファンからは「一撃必殺」「触ったところが見えない」と注目が集まっている。
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RIZIN王者・朝倉海、ド迫力1300万円ベンツとの1枚に3万反響「愛車の顔もイカツっ!」
2020.10.01総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がSNSを更新。新車の白いベンツとの“2ショット”を公開すると、ファンからは「カッコよすぎいい」などとコメントがつけられていたが、さらに反響が拡大。3万件以上の「いいね!」が集まっている。
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RIZIN王者・朝倉海、1300万円ド迫力ベンツとのコラボ写真に反響「カッコよすぎいい」
2020.09.30総合格闘家でRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。新車の白いベンツとの“2ショット”を公開すると、ファンからは「カッコいい」「お似合い」などと注目が集まっている。
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井上尚弥戦が早々に見たい カシメロ母国識者が熱望「2021年の素晴らしい開幕戦に」
2020.09.30ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が同級11位デューク・ミカー(ガーナ)に3回TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。勝利後にはWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に対して挑発行動に出ていたが、現地の識者は「私は来年の早い段階でカシメロとイノウエの戦いが見たい」と対戦を熱望している。
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那須川天心&皇治の“肩組み2ショット”が反響拡大「2人ともかっけぇ!」「シブイよ」
2020.09.29総合格闘技の「RIZIN.24」が27日、さいたまスーパーアリーナで行われ、メインカードではキックボクシング界の“神童”那須川天心が元K-1王者の皇治に3-0の判定勝ち。KOこそならなかったが、スピードとテクニックで圧倒した。那須川は28日、SNSを更新。試合直後の肩組み2ショットを投稿し、「ありがとうございました」と感謝を記していたが、皇治もこれに「ありがとう。心からrespect」と反応している。
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「奇妙なKOだ」 英世界王者がボディー一撃秒殺KOも…海外困惑「20回見て分からない」
2020.09.28ボクシングのWBAスーパー&IBF世界スーパーライト級王者ジョシュ・テイラー(英国)が26日(日本時間27日)に行われた同級タイトルマッチで、挑戦者のIBF1位アピヌン・コーンソーン(タイ)に初回2分41秒KO勝ち。左ボディーアッパー一撃で試合を終わらせたが、あまりに軽く見えるパンチに海外ファンからは困惑の声が上がっている。
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カシメロは井上尚弥に「固執している」 母国識者が次戦を分析「井上を追い求めている」
2020.09.28ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が同級11位デューク・ミカー(ガーナ)に3回TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。試合後には再びWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に対して「日本の亀だ」などと挑発に出ていたが、現地の識者は「カシメロはイノウエに固執している」と分析。次戦にも仕切り直しが実現するだろうと見通しを明かしている。
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「最も珍しいKOパンチ」!? チャーロ弟、“戦慄の左”が米衝撃拡大「ユニークな一撃」
2020.09.28ボクシングの世界スーパーウエルター級3団体統一戦が26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、WBC王者のジャーメル・チャーロ(米国)がIBF&WBAスーパー王者ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)に8回KO勝ち。統一王者となった。左ジャブでボディーを打ちぬいた衝撃のKOシーンを米メディアが米スポーツチャンネル「ショータイムボクシング」が動画付きで紹介。ボディーへのジャブで倒すという規格外のシーンに米ファンからは驚きの声が上がっていたが、現地メディアからも「最も珍しいKOパンチ」などと紹介されている。
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那須川天心、因縁相手との“肩組み2ショット”に反響「最高」「こういうシーン好き」
2020.09.28総合格闘技の「RIZIN.24」が27日、さいたまスーパーアリーナで行われ、メインカードではキックボクシング界の“神童”那須川天心が元K-1王者の皇治に3-0の判定勝ち。タフな相手をKOすることこそできなかったが、スピードとテクニックで圧倒し、その強さを印象付けた。那須川は28日、インスタグラムを更新。試合直後の肩組み2ショットを投稿し、「皇治さんありがとうございました」と感謝を記している。
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井上尚弥―ドネア戦がWBSS名勝負1位 英メディアが選出「エリートの衝撃的なショー」
2020.09.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)シーズン2のクルーザー級決勝が現地時間26日、独ミュンヘンで開催。元WBC&WBO王者マイリス・ブリディス(ラトビア)がIBF王者ユニエル・ドルティコス(キューバ)に判定勝ちし、優勝を飾った。大会の閉幕に合わせ、英メディアは同大会の名勝負トップ10を選出。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の名勝負が堂々の1位に選ばれている。
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