格闘技のニュース一覧
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内山高志、こんもり隆起の“40歳ボディー”に驚愕の声「肩の筋肉って割れるんだ」
2020.10.17ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏がインスタグラムを更新。40歳とは思えない筋骨隆々の肉体美の画像を公開すると、フォロワーから「肩の筋肉って割れるんですね」「現役復帰ですか」などとコメントが集まっている。
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ロマ怒らせたロペス コロナ禍のフェイスオフで詰め寄ったワケ「みんな求めてるんだ」
2020.10.17ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パス。フェイスオフで怒りを見せた様子のロマチェンコに注目が集まっていたが、ロペスは計量後のインタビューで、にじり寄った理由を明かしている。
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ロマチェンコに強烈誇示 格下ロペスの“凶暴パンツ”に米注目「これは戦争になる」
2020.10.17ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パスしたが、ロペスがはいていたパンツのメッセージが話題に。米メディアが画像を公開すると、ファンから「これは戦争になる」「かなり陳腐だな」と注目が集まっている。
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ロマチェンコが怒り 一触即発のフェイスオフに米興奮「これほど怒らせた人はいない」
2020.10.17ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パスしたが、フェイスオフで一触即発の事態に。怒りを見せた様子のロマチェンコの動画を米興行大手・トップランク社が公開すると、米ファンから「これほど怒らせた選手を知らない」「ロマ不満溜まってそうだ」と反響が集まっている。
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“戦慄の飛び膝蹴り”炸裂 UFC大の字KOに海外再熱狂「なんて動きだ」「頭が弾んでる」
2020.10.17米国の総合格闘技「UFC」は17日(日本時間18日)、UAEアブダビで「ファイトナイト・ファイトアイランド6」を開催予定。フェザー級マッチにはトーマス・アウメイダ(ブラジル)が登場する。試合を前に、UFCは2015年7月にアウメイダが決めた圧巻のKO劇を動画で公開。一撃必殺の飛び膝が顔面をとらえた瞬間に、海外ファンからは「なんて動きだ」「頭が弾んでる」などと反響が寄せられている。
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ロマチェンコに通用する!? ロペスの“衝撃KO3連発”に海外冷静「ロマには程遠い」
2020.10.16ボクシングの世界ライト級3団体王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)は、10月17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。実績で上回るロマチェンコ有利の見立てが多い中で、ロペスが自慢の強打をどこまで当てられるかが焦点の1つだが、米メディアは過去のロペスの“豪快KO3連発”を動画付きで公開。そのハードパンチに改めて脚光を浴びせている。
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54歳タイソン、完成目前“ムキムキボディー”が凄い 汗滴る姿に海外驚愕「ビーストだ」
2020.10.16ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏と元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)のエキシビションマッチまで、あと1か月半に迫っている。11月28日(日本時間29日)の復帰戦を前に、54歳のタイソンはインスタグラムで“ムキムキボディー”を披露。唸り声をあげ、トレーニングに汗を流す動画に対し、海外ファンからは「ビーストだ」「ヤバすぎる」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥を「俺は倒せる」 “破壊行為”マロニーがまた豪語「語り継がれる試合になる」
2020.10.16ボクシングのWBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)に、31日(日本時間11月1日、米ラスベガス)に挑戦するWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。「メイヘム(破壊行為)」というニックネームを明らかにしたマロニーは「イノウエも人間だ。弱点もあるし、ダメージも受ける」と断言している。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)公式サイトが報じている。
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米MMAヘビー級で豪打炸裂 初回失神KO劇に海外賛否「すげぇ」「最初で止めるべきだ」
2020.10.16米国の総合格闘技団体「CES」で行われたヘビー級の試合で、豪快な失神KO劇が生まれた。14日(日本時間15日)、ジャメル・ジョーンズがタイラー・キング(ともに米国)を左の一発で1回KOとした実際の動画を米メディアが公開。海外ファンからは「残酷だ」「恐ろしい」「最初のパンチで止めるべきだった」などと反響が寄せられている。
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“韓国のゾンビ”の58秒KO劇 UFC秒殺猛ラッシュに海外熱狂再び「コリアンパワーだ」
2020.10.16米国の総合格闘技「UFC」は17日(日本時間18日)、UAEアブダビで「ファイトナイト・ファイトアイランド6」を開催予定。フェザー級のメインカードには“ザ・コリアン・ゾンビ”ことジョン・チャンソン(韓国)が登場する。試合を前に、UFCは昨年6月にチャンソンが見せた秒殺KOを動画で公開。わずか58秒で勝負を決した右拳の強打に、海外ファンからは「ヤバッ」「これは素早い動きだ」などと反響が寄せられている。
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今年最大級のビッグマッチ ロマチェンコが無敗ロペスを分析「チェスのような試合に」
2020.10.15ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は17日(日本時間18日)、IBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に挑む。14日(同15日)の会見で顔を合わせた両者。米専門誌「ザ・リング」は、ロマチェンコが「チェスマッチのような試合を予想」していると伝えている。
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「見てるだけで手首折れそう」 野獣ロマチェンコ、驚異のトレーニング集に海外仰天
2020.10.15ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は17日にIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に挑む。今年のボクシング界屈指の注目カードへ向け、米メディアも盛り上がりムード。スポーツ専門局「ESPN」はロマチェンコが過去に行ってきた驚異のトレーニングの数々を動画付きで紹介。「非常に独創的だ」「すげぇ」「野獣のようだ」とファンの度肝を抜いている。
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井上尚弥撃破へ、マロニーが“伝説タイソンロード”で合宿「最も凶悪な男が走った地」
2020.10.15ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が、“タイソンロード”で追い込んでいる。31日(日本時間11月1日)にWBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦。伝説の元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)がかつて建設させたトラックで調整に励んでいるようだ。豪州紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。
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今でもバズる超大乱闘 再生1200万のマクレガー“衝撃場外戦”に再興奮「後世に残る」
2020.10.15米最大の総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)の大乱闘が再び注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に敗北。試合後に両陣営で大乱闘が勃発した動画を自身のインスタグラムに公開すると、海外ファンから「孤軍奮闘だ」などと再脚光を浴びていたが、再生回数は約1200万回を記録するなど「これは後世に残る」「このシーンが大好き」と反響が広がっている。
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54歳タイソンに広がる衝撃 復活の“6パックボディー”に驚愕「脱帽」「スリムだ」
2020.10.14ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、11月28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とエキシビションマッチを予定している。復帰戦を前にした54歳は、インスタグラムに薄っすらと見える6パックの腹筋など“復帰ボディー”の動画を公開。米ファンから「30歳の時のタイソンだ」「超強そう」などと期待の声が集まっていたが、「よりスリムになった」と反響が広がっている。
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「誰か手を挙げてくれ…」 40歳リゴンドーの悲哀、続く“次戦未定状態”に嘆き節
2020.10.14ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が、次戦の決まらない現状を嘆いているようだ。スーパーバンタム級時代に強すぎて相手が見つからない時期があったが、「誰か手を挙げてくれ」と明かしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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超大乱闘が再生1100万超 マクレガーの“衝撃場外戦”に再熱狂「クレイジーな夜だ」
2020.10.14米最大の総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)の2年前に関わった大乱闘が再び注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に敗北。試合後に両陣営による大乱闘が勃発した動画を自身のインスタグラムで公開すると、再生回数は驚異の1100万回を超えて海外ファンから「全員打ちのめせ!」「孤軍奮闘だ」などと再脚光を浴びている。
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40歳元王者、痛快二段蹴りが反響拡大 MMAの36秒KO劇に海外「これは年間最高だろ」
2020.10.13ポーランドの総合格闘技(MMA)団体「KSW」で生まれた、鮮やかな秒殺KO劇が海外で話題となっている。現地時間10日のミドル級タイトルマッチで、40歳の元王者マメッド・ハリドヴ(ポーランド)の二段蹴りが炸裂。王者スコット・アスカム(英国)をわずか36秒で下した鮮やかな一撃の動画を米メディアが公開すると、海外ファンから「5回は見直した」とコメントが寄せられていたが、「これは年間最高KOだろ」「年齢はただの数字だな」などと反響は拡大している。
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