格闘技のニュース一覧
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メイウェザー、来日前に異色マッチか お騒がせYouTuberを標的に「黙らせる必要ある」
2020.11.20ボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーは来年2月28日に東京ドームで行われる格闘技イベント「MEGA2021」で日本人と戦うことが発表されたが、その前に“復帰戦”を行う可能性が浮上している。相手は米国人YouTuberのローガン・ポール。英紙が報じている。
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32歳マクレガー、3度目引退から復帰と米報道 「1・23」元ライト級暫定王者と激突
2020.11.20米最大の総合格闘技「UFC」のコナー・マクレガー(アイルランド)が、来年1月23日に元ライト級暫定王者ダスティン・ポイエー(米国)との復帰戦に臨むことが明らかとなった。6月に3度目の引退を発表していたスーパースター。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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タイソン、鋭い目つきが「怖い」 迫力満点“白黒の左”が反響拡大「パワフルだ」
2020.11.20ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。注目のリング復帰が迫る中、タイソン氏は自身のインスタグラムを更新。鋭い眼光で標的を睨み、左の一撃を放った瞬間のモノクロ写真を公開した。海外ファンからは「顔つきが変わった」とコメントが書き込まれていたが、「怖い」「パワフルだ」などと反響はさらに拡大している。
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ドネアは常に敬意を忘れない 急遽の相手変更にも「ロドリゲスは簡単な相手じゃない」
2020.11.20ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は12月19日に米コネチカット州アンカスビルで前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。WBC世界同級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に挑戦するはずだったが、ウーバーリの新型コロナ感染が明らかになり、急遽ロドリゲス戦に変更。海外メディアによると王座決定戦の見込みだが、ドネアは「ロドリゲスは簡単な相手ではない」と気を引き締めている。母国メディアが報じている。
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中邑真輔が“デッドマン”に変身 恐怖心煽る表情に海外反響「興奮で心拍数上がる」
2020.11.19世界最大のプロレス団体WWEの人気レスラー、中邑真輔がインスタグラムを更新。現役30周年を区切りに引退表明した同団体のジ・アンダーテイカー(米国)に敬意を表し、アンダーテイカー御馴染みの衣装に身を包んだ写真を公開した。迫力満点の表情に、海外ファンからは「心拍数が上がる」「クールだ」などと反響が寄せられている。
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タイソン待ってろ 51歳ジョーンズJr.の唸るミット打ちに海外感嘆「流れるような動き」
2020.11.19ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)とのエキシビションマッチ(28日=日本時間29日)に臨む、元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(米国)。こちらも決戦へ向けて順調な仕上がりを披露している。トレーナーが自身のインスタグラムで軽やかにミット打ちする映像を公開。海外ファンからは「流れるような動き」「スムーズだ」などと感嘆の声が漏れている。
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片足立ちから“360度回転蹴り” UFC失神KOに米再熱狂「粉砕だ」「決して見飽きない」
2020.11.19米最大の総合格闘技「UFC」は21日(日本時間22日)、米ラスベガスにて「UFC 255」を開催する。ミドル級マッチにはホアキン・バックリー(米国)が登場するが、UFCは今年10月にバックリーが廻し蹴りでKO勝利を収めたシーンを動画で公開。相手に足を掴まれた状態から相手を失神させた衝撃の場面に、現地ファンからは「粉砕だ」「決して見飽きない」などと反響が寄せられている。
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米ESPNが最新PFP発表 井上尚弥は3位で変わらず…圧巻KOの37戦全勝王者が1位キープ
2020.11.19米スポーツ専門局「ESPN」は18日(日本時間19日)、ボクシングのパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を発表。4度目の防衛に成功したWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が1位をキープ。一方でWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)も3位で変わらなかった。
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タイソン、鋭く睨んだ“モノクロの左”に海外反響「顔つき変わった」「偉大な風貌」
2020.11.19ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。注目のリング復帰まであと10日となる中、タイソン氏は自身のインスタグラムを更新。鋭い眼光で標的を睨み、左の一撃を放った瞬間のモノクロ写真3枚を公開した。海外ファンからは「顔つきが変わった」「偉大な王者の風貌」などと反響が寄せられている。
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無効試合のマロニー弟に“雪辱戦”用意 アラム氏、来春に第3戦計画「巨大興行やる」
2020.11.19ボクシングで無効試合判定に泣いた前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)が、来春に王者ジョシュア・フランコ(米国)へ再挑戦する可能性が浮上した。6月に王座奪取を許した相手とのダイレクトリマッチとなった14日(日本時間15日)のフランコ戦は、相手の負傷で無効試合に。契約する米興行大手・トップランク社CEOのボブ・アラム氏が、第3戦はオーストラリア開催を目指す意向を示している。
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メイウェザー、“金欠”理由の試合を否定 英紙注目「批評家たちの主張を一蹴した」
2020.11.18ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)について、英紙が「金欠」と指摘している。来年2月28日に東京ドームで行われる格闘技イベント「MEGA2021」で日本人と戦う予定の43歳。英紙は「批評家たちはそう見ている」とした上で「意見を一蹴した」と伝えている。
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マロニー弟の無効試合に新展開 米メディアが“証拠写真”公開「審判が正しかった」
2020.11.18ボクシングで物議を呼んだ判定に続報だ。14日(日本時間15日)に前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)が王者ジョシュア・フランコ(米国)に挑戦し、相手の負傷により無効試合に。試合後は当事者たちや海外識者、ファンなどから有効打という意見が多数上がっていたが、米メディアは17日(同18日)に頭が接触したと思われる画像付きで「レフェリーが間違いなく正しかった」と報じている。
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井上尚弥を超えるPFP王者が1年ぶり復活 「12・19」カネロがWBSS覇者とビッグマッチ
2020.11.18ボクシングの世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が、12月19日に米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と対戦することが17日(日本時間18日)、試合を中継するスポーツチャンネル「DAZN」などから正式発表された。カネロの愛称で3つのベルトを持つ世界No.1ボクサーが1年1か月ぶりの試合を迎える。
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タイソンの「首ヤバイ」 20歳&54歳の肉体ビフォーアフターに大反響「尋常じゃない」
2020.11.18ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。注目のリング復帰を前に、英記者はタイソンの34年前と現在の肉体を比較した写真を公開。20歳と54歳の姿に、海外ファンからは「今の方がシャープな気がする」とコメントが寄せられていたが、「スーパーサイヤ人1と3だ」「伝説と伝説のその後」と反響が広がっている。
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メイウェザー、店員に100万円“超高額チップ”支払い 英紙「店員が手術受けるため」
2020.11.18ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)のお金にまつわる豪快なエピソードが脚光を浴びている。飲食店のウェイトレスに約100万円のチップを支払い。英紙「ザ・サン」が、理由を交えて報じている。
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「ミニメイウェザーだ」 7歳天才少年の“パンチ回避能力”に米驚愕「未来のPFP1位」
2020.11.17元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)を彷彿とさせる7歳のボクシング少年が脚光を浴びている。米メディアがインスタグラムに動画を公開。卓越したディフェンス技術などでパンチを回避する姿に、米ファンから「ミニメイウェザーだ」「未来のPFPキング」と驚きの声が上がっている。
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マロニー兄が参戦、無効試合にSNSで“猛反発” 拡散した識者の声「再戦を組むべき」
2020.11.17ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)は14日(日本時間15日)、同級タイトルマッチで王者ジョシュア・フランコ(米国)に挑戦したが、相手の負傷により無効試合となった。6月に判定負けし、王座奪取を許した相手とのダイレクトリマッチ。フランコの右目付近の負傷により、20分以上の長い映像判定が行われた末に偶然のバッティングと判断された。マロニーの双子の兄ジェイソンは、判定が間違いだと支持するツイッター上の投稿に「いいね!」を連発。不服を猛アピールしている。
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マロニー弟が無効試合判定を提訴へ 弁護士は逆転に自信「審判は確実にミスを犯した」
2020.11.17ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)は14日(日本時間15日)、同級タイトルマッチで王者ジョシュア・フランコ(米国)に挑戦したが、相手の負傷により無効試合となった。6月に判定負けし、王座奪取を許した相手とのダイレクトリマッチ。フランコの右目付近の負傷により、長い映像判定が行われた末に偶然のバッティングと判断されたが、納得いかないマロニー側は訴えを起こすつもりであると米メディアが報じている。
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