[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥に米再興奮 マロニー倒した“隠れていた左”は「BOX界で最も危険な武器」

    2021.01.20

    ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級王者・井上尚弥(大橋)は昨年10月の米ラスベガスデビュー戦で、挑戦者のジェイソン・マロニー(オーストラリア)を7回KOで撃破。さらに評価を高めているが、現地でもその余韻は強く残っている。プロモートする米興行大手「トップランク」は6回にダウンを奪ったカウンターのシーンに再注目。米ファンからは「ボクシング界で最も危険な武器の一つ」などと興奮の反響が集まっている。

  • “そびえたつ地獄”の異名 198cm70kgの規格外ボクサーがWBCの「年間最高有望株」選出

    2021.01.20

    世界ボクシング評議会(WBC)が2020年の年間表彰を19日、発表。「プロスペクト・オブ・ザ・イヤー」には、スーパーウェルター級(69.85キロ以下)では異例の198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)を選出している。

  • 復帰直前マクレガー、パンチ乱発40秒KO劇に米再脚光「10秒前に止めるべき」「Wow!!」

    2021.01.19

    米最大の総合格闘技「UFC」のスター、コナー・マクレガー(アイルランド)は23日(日本時間24日)、「UFC257」で元ライト級暫定王者ダスティン・ポイエー(米国)との復帰戦に臨む。試合を前に、UFCは1年前にマクレガーが開始40秒でTKO勝ちした試合の動画を公開。左ハイキックから一方的に攻め続ける姿に、米ファンからは「10秒前に止めるべき」「このキック」などと反響が寄せられている。

  • マクレガー、なぜか上半身裸でホテル登場 復帰目前の姿に海外「ロックスターのよう」

    2021.01.19

    米最大の総合格闘技「UFC」のスター、コナー・マクレガー(アイルランド)は23日(日本時間24日)、「UFC257」で元ライト級暫定王者ダスティン・ポイエー(米国)との復帰戦に臨む。決戦の地であるUAEの選手用ホテルに到着したマクレガーは、車からなぜか上半身裸で登場。実際の動画を米メディアが公開すると、海外ファンからは「ロックスターのよう」「シャツを着るのを忘れた?」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥と対戦浮上のダスマリナス 比メディア動向報道「すでに対イノウエを研究中」

    2021.01.17

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と次戦に指名試合で対戦する可能性が浮上しているIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)は、すでにモンスター対策を開始しているという。フィリピンメディア「ラプラー」が動向を報じている。

  • デッドリフト501kg超怪力俳優がBOXデビュー 相手プロ選手も驚き「一撃は衝撃だった」

    2021.01.17

    デッドリフト501キロの世界記録を持ち、「世界最強の男」コンテストで優勝したこともある俳優のハフソー・ビョルンソンがボクシングの“デビュー”を飾った。16日にエキシビションマッチで現役プロボクサーのスティーブ・ウォード(英国)と対戦。3分3ラウンドで採点はなく、勝敗は決しなかったが、ボクシング挑戦のために200キロ超あった体重を40キロ以上絞り臨んだ怪力男について、相手選手は「彼の一撃は本当に衝撃的だった」と驚いている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 「10億もらっても受けたくない」 ヘビー級3団体王者の破壊フック16連打に海外騒然

    2021.01.16

    ボクシングの世界3団体ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)がツイッターを更新。サンドバッグに左フックを16連発で打ち込むド迫力の映像を「破壊の申し子」と豪語して公開し、「10億円をもらっても受けたくない」などと反響を集めている。

  • デッドリフト501kg 超怪力俳優が40kg減量の肉体改造「ここ10年は200kgあったが…」

    2021.01.16

    デッドリフト501キロの世界記録を持ち、「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つ俳優のハフソー・ビョルンソン(アイスランド)が闘ったボクシングのエキシビションマッチが16日に海外で放送される。同じく「世界最強の男」優勝経験を持ち、デッドリフト500キロのエディー・ホール(英国)と今年ボクシングで戦う予定の33歳は、実に40キロ以上も減量したという。米メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 22歳世界王者ガルシアが26歳で早期引退プランを告白 21戦21勝の逸材、その理由とは…

    2021.01.16

    ボクシングのWBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシア(米国)が驚きのキャリアプランを明かしたと米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。21戦21勝(18KO)の戦績を誇る22歳の期待のホープは、26歳でボクシングを引退する意向を持っているという。その理由とは――。

  • 「衝撃的な時計を披露」 マクレガーの“1億円ウォッチ”に米カルチャー誌も仰天

    2021.01.16

    米最大の総合格闘技「UFC」のスター、コナー・マクレガーがインスタグラムを更新。100万ドル(約1億円)のゴージャスな腕時計を披露し話題を呼んでいる。実際に時計を着けているところを映像で公開すると、「眩しすぎて見えない」などと海外ファンを仰天させていたが、米カルチャー誌でも「衝撃的な時計を披露」と驚きをもって報じられている。

  • メイウェザーは触れさせない “神ディフェンス集”に米称賛「異次元」「クレイジーだ」

    2021.01.15

    米スポーツチャンネル「DAZN」のボクシング専門アカウントでは歴代の名ボクサー達の“神ディフェンス集”を公開。50戦無敗のフロイド・メイウェザー(米国)らが、まるで闘牛士のようにヒラヒラと相手の攻撃を避けるシーンに動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは改めてレジェンドへの称賛の声が上がっている。

  • 英誌が“日本人限定PFP”選出 1位井上尚弥、2位井岡一翔…3位も軽量級選手が高評価

    2021.01.15

    ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、英専門誌「ボクシングニュース」では日本人選手に限定したPFPを公開。1位は権威ある米誌「ザ・リング」などでも絶大な評価を受けているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を順当に選出している。

  • マクレガーが“1億円腕時計”披露 ゴージャスな逸品に海外仰天「眩しすぎて見えない」

    2021.01.15

    米最大の総合格闘技「UFC」のスター、コナー・マクレガーがインスタグラムを更新。100万ドル(約1億円)のゴージャスな腕時計を披露し話題を呼んでいる。実際に時計を着けているところを映像で公開すると、「眩しすぎて見えない」などと海外ファンを仰天させている。

  • 未だ残る井上尚弥の衝撃 マロニーが2か月前の決戦を回想「挑戦に誇りを持っている」

    2021.01.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。昨年10月31日のラスベガス決戦から2か月以上が経過したが、今も井上から受けた衝撃は残っているようだ。米専門誌「ザ・リング」のインタビューで振り返っている。

  • 肘カウンター一閃 UFCの戦慄KO劇に米再興奮「地獄のエルボー」「残酷だ」

    2021.01.15

    米最大の総合格闘技「UFC」は16日(日本時間17日)、UAEアブダビにて「UFCファイトナイト・ファイトアイランド7」を開催する。メインイベントでは元フェザー級王者マックス・ホロウェイ(米国)にカルヴィン・ケイター(米国)が挑むが、UFCはケイターが昨年5月に決めた鮮やかな肘カウンターからの戦慄KO劇に再脚光。動画付きで公開すると、「地獄のエルボー」「残酷だ」などと反響が広がっている。

  • 井岡一翔が目指すは5階級制覇か 井上尚弥との対決にも参謀言及「ファンは興味示す」

    2021.01.15

    ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)のトレーナー、イスマエル・サラス氏は「ナオヤ・イノウエとの対決にファンは興味を示すだろう」と将来的な好カード実現の可能性に言及している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 重量級離れした超スピード 米24歳怪物の“16連打KO”に興奮再燃「見てるこっちが痛い」

    2021.01.15

    ボクシングの元WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米国)のド派手なKO劇が再び注目を浴びている。一度も反撃を許さずに16連打を叩き込み、リングに沈めたシーンを米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」が動画付きで再脚光。米ファンには「この階級で最速のパンチの持ち主」「見てるこっちが痛い」などと戦慄が甦っている。

  • 197kg→161kg、“最強の男”の超減量ボディーに英メディアも仰天「信じられない変身」

    2021.01.15

    デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)はインスタグラムで、3年間で197キロから161キロへと、36キロもの減量に成功した写真を公開。「なんという変化だ」などとファンを驚かせていたが、英メディアも驚異的な肉体改造に注目を寄せ、「信じられない変身」などと報じている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集