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格闘技のニュース一覧

  • メイウェザーと対戦希望のYouTuber 過激挑発に米冷笑「サンドバッグも打てないのに」

    2020.11.25

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)への挑発を続けている、お騒がせYouTuberとして有名なローガン・ポール(同)がインスタグラムを更新。「お前は自分の名前を書けないんだろ?」「名前を教えてやる」などと挑発に出ていたが、恐れ知らずのビッグマウスぶりに海外ファンからは「サンドバッグすら上手く打てないのに」などと冷ややかな反応が集まっている。

  • 朝倉未来は甦る 「動きだそう」再起誓った1枚に6万超大反響「やっぱりオーラがある」

    2020.11.25

    21日に行われた総合格闘技「RIZIN.25」で、RIZIN初黒星を喫した朝倉未来(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。入場時の画像を公開し「また、強くなれる」と再起を誓った。ファンからは「スター性を感じる」などと注目を集めていたが、「いいね!」が6万件超つけられるなど反響が拡大している。

  • 54歳タイソン、激太りから45kg減 “全盛期ボディー”完成の裏側「難しかった。でも…」

    2020.11.25

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。引退後は激太りした事もあったが、リング復帰へ向けてトレーニングに励み、54歳にしてキレキレのボディーに仕上げたタイソン。その裏には何があったのか――。体の変化とダイエットの秘密を、英メディアが報じている。

  • 井上尚弥戦を糧にする マロニーが再起へ意思表示「2021年に強くなって帰ってくる」

    2020.11.25

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)がインスタグラムを更新。再起へ向けた思いをつづった。

  • タイソンと対戦 ジョーンズJr.の報酬は破格の28億円と英紙報道「いくら稼ぐのか」

    2020.11.25

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。現役時代は共に一時代を築いた両者の激突へ向けて注目が高まる中で、ジョーンズJr.のファイトマネーは破格の28億円にも達するという。英紙「ザ・サン」が報じている。

  • ヘビー級の次世代スター、23歳デュボアの強烈KOの連続に英脚光「尋常じゃないパワー」

    2020.11.25

    ボクシングのヘビー級の新星ダニエル・デュボア(英国)の強打が注目を浴びている。次世代のチャンプ候補と目される23歳はここまで15戦全勝(14KO)。圧倒的な破壊力で重量級の猛者を倒し続けるハードパンチャーのKOシーンに英メディアが脚光。海外ファンからは「本物だ」などと注目が集まっている。

  • ゴロフキン、「12・18」復帰戦が正式決定 カネロ戦前日…相手は21戦全勝の指名挑戦者

    2020.11.25

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が12月18日(日本時間19日)に米フロリダ州で1年2か月ぶりの復帰戦のリングに上がることが正式に決まった。相手は同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)。米スポーツ専門局「ESPN」などが一斉に報じている。

  • 朝倉未来破った新王者・斎藤裕、激闘の跡残る1枚に反響続々「折れた鼻もカッコいい」

    2020.11.25

    21日に行われた総合格闘技「RIZIN.25」で、朝倉未来(トライフォース赤坂)を破り、RIZINフェザー級王者となった斎藤裕(パラエストラ小岩)が自身のSNSを更新。鼻が折れるなど、傷が残る写真を投稿すると、「カッコいい」「感動をありがとう」など続々と反響が集まっている。

  • メイウェザーへ、対戦熱望YouTuberが“超挑発” 「お前は名前を書けないんだろ?」

    2020.11.25

    米国人YouTuberがボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)への挑発を続けている。お騒がせYouTuberとして有名なローガン・ポールがインスタグラムを更新。これまで対戦を熱望していた中、「お前は自分の名前を書けないんだろ?」「名前を教えてやる」などと挑発的な動画で投げかけている。

  • タイソンは危険だ 元3階級王者がジョーンズJr.に警告「パンチを見てみろ。致命的だ」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。久々のリング復帰を目前に控えるタイソンについて、元3階級制覇王者は「50%の力であっても、命取りだ」とパワーを危険視しているようだ。米メディアが報じている。

  • RIZIN参戦の太田忍、対戦相手と“火花散る1枚”に反響「期待しかない」「凄い!」

    2020.11.24

    レスリングで世界一になった経験を持つ太田忍は、総合格闘技デビュー戦となる大晦日の「RIZIN.26」で所英男と戦う。インスタグラムに所との2ショットを公開。ともに真剣な眼差しとなった画像に対し、フォロワーから「期待しかないです」と反響が寄せられている。

  • 「タイソンを破壊する」 ジョーンズJr.の“高速30連発”に米期待「この右は強烈」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏は、28日(日本時間29日)に元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで残りわずかとなった中、米メディアはジョーンズJr.のミット打ち動画を複数公開。タイソン対策を進める様子に対し、米ファンから「恐ろしい映像たちだ」「タイソンを破壊する」と期待が高まっている。

  • タイソンの“ベスト5戦”を英選出 91秒KOが1位、2位は「歴史に名を刻む左フック」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。週末のリング復帰を前に、英メディアはタイソンの“ベスト5戦”を選出。1位には無敗同士の対戦で、初回91秒のKO勝利を収めた1988年の試合が選出されている。

  • 朝倉未来「また強くなれる」 再起宣言の“立ち向かう1枚”に反響「スター性感じた」

    2020.11.24

    21日に行われた総合格闘技「RIZIN.25」で、RIZIN初黒星を喫した朝倉未来(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。入場時の画像を公開し「また、強くなれる」と再起を誓うと、ファンから「流石スーパーボジティブ」「スター性を感じる」と注目を浴びている。

  • 54歳タイソン速すぎ…トレーナーも一苦労の猛烈ミット打ちに米震撼「ロイが気の毒だ」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。週末のリング復帰を前に、タイソンが激しくミット打ちをする動画を米メディアが公開。パンチを受けるトレーナーを押し込むほどの迫力に、米ファンからは「絶対にパンチをもらいたくない男」「ロイが気の毒だ」などと反響が寄せられている。

  • 54歳タイソンが次なる野望 フューリーら現役王者との“対戦”を歓迎「もちろんだ」

    2020.11.23

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。リング復帰は大きな注目を集めているが、英メディアのインタビューでWBC王者タイソン・フューリー(英国)、3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)、前WBC王者デオンテイ・ワイルダー(米国)ら、現役のヘビー級新旧王者とエキシビションで戦うことを歓迎すると発言している。

  • タイソン、王者の足をプルプル状態にした衝撃KOに甦る戦慄「これが34年前なんて…」

    2020.11.23

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。日ごとに注目が高まる54歳のヘビー級レジェンドだが、22日(同23日)は1986年に20歳で初めて世界タイトルを獲得し、ヘビー級史上最年少王者となった日。英メディアは若かりしタイソンがWBC王者トレバー・バービック(カナダ)を左フックで2回KO勝ちした当時の動画を公開すると「若いタイソンは異次元の獣だ」「今のボクサーは全盛期のマイク・タイソンに勝てない」と戦慄が甦っている。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPで2位堅守 3位クロフォードが圧巻V4達成も順位変わらず

    2020.11.23

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を22日(日本時間23日)までに更新。3位につけていたWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)がV4を達成したが、順位は変わらず。1つ上にランクされていたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は世界2位の座をキープした。

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