柔道のニュース一覧
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「美人すぎる17歳柔道家」を元世界王者も絶賛「東京五輪でも間違いなく有力候補だ」
2018.09.22柔道の世界選手権(アゼルバイジャン)第1日は20日、女子48キロ級決勝でダリア・ビロディド(ウクライナ)が渡名喜風南(パーク24)に一本勝ちで初優勝。17歳345日は史上最年少Vの快挙となった。一躍、柔道界に現れたニューヒロインに対し、男子の元世界王者は「非常に規格外」「東京五輪でも間違いなく有力候補だ」と絶賛している。国際柔道連盟公式サイトが伝えている。
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阿部一二三&詩、“最強の兄妹V”を海外絶賛「疑いなく阿部兄妹のための一日だ」
2018.09.22柔道の世界選手権(アゼルバイジャン)は21日、女子52キロ級で18歳の阿部詩(夙川学院高)が初優勝。続いて登場した男子66キロ級では兄の阿部一二三(日体大)が2連覇を達成し、日本初の男女兄妹同時Vを達成した。最強兄妹の快挙に対し、海外の元世界王者、メディアから「2人とも最高のテクニシャンと証明」「疑いなく阿部兄妹のための一日だ」と絶賛が相次いでいる。
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ウクライナの17歳美女柔道家、最年少Vに祝福殺到「君が最強」「柔道のプリンセスに」
2018.09.21柔道の世界選手権(アゼルバイジャン)第1日は20日、女子48キロ級決勝でダリア・ビロディド(ウクライナ)が渡名喜風南(パーク24)に一本勝ちで初優勝。17歳345日の優勝は史上最年少の快挙となった。「美人すぎる17歳柔道家」としても話題の新女王は自身のSNSで喜びをつづると、海外ファンから「17歳でとんでもない強さ」「君が最強」「柔道のプリンセスになった」と祝福が殺到している。
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「美人すぎる柔道家」の“ヤワラ超え最年少V”に海外絶賛「衝撃的パフォーマンス」
2018.09.21柔道の世界選手権(アゼルバイジャン)第1日は20日、女子48キロ級決勝でダリア・ビロディド(ウクライナ)が渡名喜風南(パーク24)に一本勝ちで初優勝。17歳345日の優勝は、国際柔道連盟によると、史上最年少の快挙となった。「美人すぎる17歳柔道家」としても話題の新女王に対し、国際柔道連盟、海外メディアも「衝撃的なパフォーマンス」と絶賛している。
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「美人すぎる17歳柔道家」が世界選手権史上最年少V 「普通にモデルだ」と海外話題
2018.09.21柔道の世界選手権(アゼルバイジャン)第1日は20日、女子48キロ級決勝で渡名喜風南(パーク24)がダリア・ビロディド(ウクライナ)に一本負けで敗れ、連覇を逃した。勝ったビロディドは「美人すぎる柔道家」として話題の17歳。渡名喜に対して3戦3勝と強さを発揮し、大会史上最年少Vの快挙となった。
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ウクライナの「美人すぎる17歳柔道家」に海外ファン虜「愛らしい」「普通にモデル」
2018.09.18柔道の世界選手権が20日にアゼルバイジャンで開幕する。2年後の東京五輪に向け、阿部一二三(日体大)、詩(夙川学院高)兄妹ら、日本の躍進に期待が集まるが、海外に「美しすぎる柔道選手」としてスポットライトを浴びるウクライナ人選手がいる。モデルばりの美貌と欧州NO1の実力を誇り、オフショットを公開しているSNSには「愛らしい」「魅力的」「あなたは普通にモデルだ」など魅了された海外ファンからコメントが殺到する注目ぶりとなっている。
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柔道の日韓戦、敗戦の韓国が座り込み抗議 韓国メディアに波紋「物議呼ぶ判定に涙」
2018.09.01アジア大会(ジャカルタ)は1日、柔道の男女混合団体戦準々決勝で日本は韓国と3勝3敗で並んだが、規定により勝利。準決勝進出を決めた。しかし、韓国が裁定に納得がいかず、審判団に抗議。出場した男女6選手が畳の上に座り込む事態となった。韓国メディアも実際の様子を画像付きで紹介し、「畳を離れない選手たち…物議を呼ぶ判定に“涙”」などと報じている。
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“バリア機能”を下げずに世界と闘え― 柔道男子代表がコンディショニング勉強会
2018.06.22全日本柔道連盟が20日に東京・文京区の講道館で全日本柔道男子代表を対象にコンディショニング勉強会を開催した。8月のアジア競技大会(ジャカルタ)、9月の世界選手権(バクー)に出場する面々が参加。井上康生監督も聴講する中、開催国のインドネシア、アゼルバイジャンの気候や食環境の留意点をはじめ、試合当日に向けてのコンディショニングについて講義が行われた。
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「悔しさを経験してほしい」 野村忠宏さんが高校生に贈った言葉の真意とは
2016.10.15柔道男子で五輪3連覇を達成した野村忠宏さん(ミキハウス)が10月14日に香川県立高松商業高校を訪問。全校生徒に自らの経験をもとに熱いエールを送り、柔道部員およそ30人には特別レッスンを行った。
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米柔道界に初の五輪金メダルをもたらした柔道家 その進化の要因とは
2016.07.21「JUDO」という競技が国際化し、世界の国々がメダル数を増やす中で、ハリソンは「寝技」で自身のスタイルを確立していったようだ。