フィギュアスケートのニュース一覧
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高木美帆、涙の銀メダル! 日本女子スピード個人初の快挙…Sスケート1500m
2018.02.12平昌五輪は12日、スピードスケート女子1500メートルが行われ、高木美帆(日体大助手)が1分54秒55で2位に入り、日本女子個人で初の銀メダルを獲得した。
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ザギトワVSメドベ、「最強と最強」対決に早くも海外注目「心臓が止まりそう」
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、女子シングルで15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が自己ベストを更新し、世界歴代2位となる158.08点を記録し、1位を獲得。圧巻の五輪デビューを飾り、銀メダルを獲得した天才美少女はショートプログラム(SP)世界歴代最高点をマークした女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)と21日のシングルで激突するが、海外では早くも注目が集まっている。
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長洲未来、トリプルアクセルは「日本の伝統」 “2つの母国”に込めた24歳の誇り
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、米国が銅メダルを獲得した。女子シングルで長洲未来は135.53点の自己ベストを叩き出し、2位に躍進。五輪史上3人目の成功となったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に対して「日本の伝統」と胸を張ったという。米地元紙「ワシントン・ポスト」が伝えている。
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宮原知子、“悲運”も届いていた美しさ 盟友ゴールド「いつも最高の演技を見せる」
2018.02.12平昌五輪のフィギュアスケート団体予選、女子ショートプログラム(SP)で4位に終わった宮原知子(関大)。渾身の熱演も回転不足を取られて68.95点と得点が伸びず、海外ファンから「サトコ・ミヤハラ(の得点)は盗まれた」と議論を呼んでいたが、ソチ五輪団体銅メダリストの盟友は「ミス・パーフェクト」の演技を称賛している。
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長洲未来ら笑顔… シブタニの“メダル集合写真”に祝福殺到「米国の未来は明るい」
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体が行われ、米国が銅メダルを獲得した。女子シングルの長洲未来が五輪史上3人目のトリプルアクセルを決めるなど、日本でも話題を呼んだが、アレックス・シブタニとの兄妹コンビで挑んだアイスダンスのマイア・シブタニがツイッターを更新。「私たちのチームをとても誇りに思うわ!」とつづり、メンバーと氷上の集合写真を掲載すると、ファンから「チーム・アメリカを誇りに思う」「アメリカの未来は明るい」と祝福が殺到している。
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もう衣装ははだけさせない 話題の韓国ペアが“再発防止”の誓い「自分で縫います」
2018.02.12平昌五輪のフィギュアスケート団体予選、アイスダンスのショートダンス(SD)で演技中、衣装がはだけるアクシデントに見舞われたミン・ユラ(韓国)は19日に行われる個人戦のSDへ向け、「自分で衣装を縫います」と自身のインスタグラムで“ノーモア・ハプニング”を誓っている。
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ザギトワ、五輪でも強すぎた 海外も称賛の嵐「完全なる衝撃」「恐ろしいほど最高」
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、女子シングルで15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が自己ベストを更新し、世界歴代2位となる158.08点を記録し、1位を獲得。ニューヒロインの圧巻の五輪デビューに対し、世界のフィギュアファンも「15歳にして壮観」「完全なる衝撃」「ザギトワは至福」と称賛の嵐を送っている。
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ザギトワ、演技途中に放送ch切り替えでファン嘆き「あたふたしてる間に終わってた」
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、女子フリーで15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が自己ベストを更新する世界歴代2位の158.08点をマーク。衝撃の五輪デビューを飾ったが、地上波で中継したNHKでは演技途中にチャンネルが切り替わる場面があった。フィギュアファンから「あたふたしてる間に終わってた」などと嘆く声が上がっている。
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15歳ザギトワ、衝撃の五輪デビュー 世界歴代2位の158.08点 女王メドベも拍手
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が自己ベストを更新する世界歴代2位の158.08点をマーク。衝撃の五輪デビューを飾り、前日の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)に続き、圧巻の演技を披露した。
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日本、2大会連続の5位が確定 カナダが初の金メダルを手中に…フィギュア団体
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーで2種目を終えて5位の日本は坂本花織(シスメックス)は131.91点で5位。3位につけていた米国の長洲未来、4位・イタリアのカロリーナ・コストナーの得点を上回れず、1種目を残し、新種目となった前回ソチ大会に続き、2大会連続の5位が決まった。また、カナダの初の金メダルも確定した。
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日本、団体戦で悲願のメダルならず 坂本の奮闘及ばず、2大会連続の4位以下が確定
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーで2種目を終えて5位の日本は坂本花織(シスメックス)は131.91点。先に演技し、3位・米国の長洲未来の得点を上回れず、1種目を残し、この時点で4位以下が決まった。新種目となった前回ソチ大会に続き、メダル獲得を逃し、悲願は叶わなかった。
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田中刑事は5位! 総合5位変わらず、残り2種目でメダル圏と6点差…フィギュア団体
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、1種目を終えて5位の日本は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が148.36点で5位。総合38点とし、3位米国とは6点差とした。残りは女子シングルのフリーとアイスダンスのフリーダンスの2種目となった。
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羽生結弦、“国賓級”登場に海外ファンも興奮「すべてのファンとメディアが驚愕」
2018.02.12フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)が11日に韓国入り。到着した仁川空港では、サングラス姿の複数のセキュリティに厳重にガードされる“VIP級”待遇が話題となったが、世界に支持される絶対王者の登場は海外のファンから「まるでロックスターのようだ」「プリンスの到来なのだから、このくらい当然」と興奮を巻き起こしている。
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宮原知子を労った“戦友”とは 演技後の“あまりに美しきハグ”が海外話題に
2018.02.12平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は68.95点で4位に終わった。ジャッジに回転不足と判断され、得点が伸びなかったが、演技後に競技者と労い合う“あまりに美しきハグ”が海外で話題を呼んでいる。
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羽生結弦、異例の“VIP待遇”で平昌入り 「まるで宝石の警護」と海外メディア驚き
2018.02.12男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ANA)が韓国・仁川空港に到着。サングラス姿の複数のセキュリティに厳重にガードされる異例の対応となったが、海外メディアは「まるで宝石の警護」と驚きとともに報じている。
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宮原知子、まさかの採点も… 盟友ワグナーは称賛「サトコのプログラムが好き」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が68.95点で4位。回転不足として得点が伸びなかった判定に対し、海外ファンから「サトコ・ミヤハラ(の得点)は盗まれた」などと議論を呼んでいたが、前回ソチ大会のメダリストは「サトコのプログラムが好き」と評価している。
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メドベ、異次元の“レコードブレイカー”を海外も続々速報「シンプルに素晴らしい」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子ショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマーク。自身初の五輪の舞台で衝撃を与えた世界女王に対し、海外メディアも「シンプルに素晴らしい」「息をのむようだ」と続々と速報している。
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須崎、木原組は5位! 日本は総合5位に落とす 残り3種目で悲願メダルへ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体決勝が行われ、SP4位で進出した日本は1種目めのペアフリーで須崎海羽、木原龍一組は97.67点で5位。チームは総合5位に順位を落とした。
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