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フィギュアスケートのニュース一覧

  • トゥクタミシェワ、世界選手権へ後押し!? コーチ明言「準備するよう依頼受けた」

    2018.12.27

    フィギュアスケートのロシア選手権は優勝した14歳アンナ・シェルバコワ以下、驚異のジュニア勢が表彰台を独占。この結果を受け、同国スケート連盟は欧州選手権(1月・ベラルーシ)の代表を発表。シニア最上位4位のスタニスラワ・コンタンティノワ、5位のアリーナ・ザギトワ、6位のソフィア・サモドゥロワを選んだ。一方で、世界選手権(3月・埼玉)の代表に関しては未定。誰を選考するかについて、ロシアでは様々な声が上がっているという。

  • 【名珍場面2018】田中刑事と… 本田姉妹、宇野ら超豪華“7人のジョジョ立ち”に反響「グレートだぜ」

    2018.12.27

    2018年も、残り1週間を切った。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートだ。全日本選手権で3位に入り、世界選手権(3月・埼玉)の出場を決めた田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は、25日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」では、「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部主人公になりきり、キレキレの演技で“ジョジョ立ち”も披露。会場を大いに盛り上げた。

  • メドベージェワ、“全員美しい”露3ショットに大反響 「みんな可愛い」「幸せそう」

    2018.12.26

    フィギュアスケートのロシア選手権で7位に終わったエフゲニア・メドベージェワ。25日にインスタグラムを更新し、ロシア美女2人との3ショットを公開。2人への友情をつづると、ファンからは「全員美しい」「みんな可愛いよ」と反響のコメントが続々とつけられている。

  • 坂本花織、勝利もたらした3要素 伊メディア分析「SP、フリーでトップでないが…」

    2018.12.26

    フィギュアスケートの全日本選手権、女子シングルで初優勝を飾った坂本花織(シスメックス)。欧州メディアはノーミスでまとめあげたSPとフリーの完成度の高さを称賛。逆転勝利に導いた要因として“3つの武器”を挙げている。

  • 引退目前フェルナンデス、年始にトロントで最後の練習 「お別れを言えるのは幸せ」

    2018.12.26

    フィギュアスケート、平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)は今季限りでの競技引退を表明。1月の欧州選手権(ベラルーシ)が最後の公式戦となる。同じブライアン・オーサー氏に師事した羽生結弦(ANA)の盟友として、日本でも愛されたフェルナンデスはスペイン紙のインタビューで、欧州選手権に備えて年始にカナダ・トロントのクリケットクラブに最後の挨拶に訪れることを明かしている。

  • 羽生に憧れるサーシャ君、4A習得の夢をコーチ明かす 「ユヅルを見て跳ぶと言った」

    2018.12.26

    フィギュアスケートの五輪連覇王者、羽生結弦(ANA)。故障のため、全日本選手権は欠場したが、世界選手権(3月・埼玉)の代表入りが決まった。懸命なリハビリで世界一決定戦に臨むことになる。そんな“絶対王者”に憧れる、エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君。羽生に触発され、5歳にして、4回転アクセルへの意欲を示しているという。ロシアメディアが報じている。

  • 高橋大輔は笑顔、“ジョジョ立ち”刑事も… 友野が公開した「MOI」舞台裏写真に大反響

    2018.12.26

    フィギュアスケートの全日本選手権上位選手らによるエキシビション「メダリスト・オン・アイス」が25日、行われ、観衆を大いに魅了した。出演した男子シングル4位の友野一希(同大)が26日、インスタグラムを更新。出演者による記念の集合写真を公開し、大きな反響を呼んでいる。

  • 世界選手権にロシアからは誰が!? メドベージェワ、トゥクタミシェワも可能性残す

    2018.12.26

    フィギュアスケートのロシア選手権は優勝した14歳アンナ・シェルバコワ以下、驚異のジュニア勢が表彰台を独占。この結果を受けて同国スケート連盟は欧州選手権(1月・ミンスク)の代表を発表。シニア最上位4位のスタニスラワ・コンタンティノワ、5位のアリーナ・ザギトワ、6位のソフィア・サモドゥロワを選んだ。一方で、世界選手権(3月・埼玉)の代表に関しては、欧州選手権での結果次第とのことで発表されていない。肺炎でロシア選手権を欠場したGPファイナル3位のエリザベータ・トゥクタミシェワ、実績十分のエフゲニア・メドベージェワが選出される可能性も残しているという。ロシアメディアが伝えている。

  • 【名珍場面2018】羽生結弦と「伝説的なスケーター達と…」 同門ハビが公開した豪華すぎる1枚に大反響

    2018.12.25

    2018年も、もう残り1週間。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートだ。来年1月の欧州選手権(ミンスク)を最後に競技からの引退を表明した平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)がインスタグラムを更新。同門の五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)、“皇帝”エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)らとの豪華な1枚を公開し、ファンを感動させた。

  • ザギトワ、“ハートに埋もれた1枚”にコメント2000件大反響「いつもあなたのファン」

    2018.12.25

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)の女子フリーでは、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。競技後にインスタグラムを更新。客席からリンクに投げ込まれたハートに埋もれる写真を公開し、周囲への感謝をつづっていたが、ファンからも反響が続々。8万件を超える「いいね!」と、2000件を超えるコメントがつけられている。

  • 高橋大輔、世界選手権辞退を海外はどう見た? 米記者「素晴らしい演技を再び見たい」

    2018.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム2位の高橋大輔(関大KFSC)が151.10点、合計239.62点で2位。優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)には及ばなかったが、6年ぶりに全日本の表彰台に上がった。未だ第一線で戦えることを証明した五輪メダリストだが、選考対象だった世界選手権(3月・埼玉)は辞退を表明。このニュースに米の名物コラムニストも反応している。

  • メドベージェワへ― 盟友ジーが“粋な労い” ファンは感動「あの振付は傑作だわ」

    2018.12.25

    フィギュアスケートのロシア選手権で7位に終わったエフゲニア・メドベージェワ。平昌五輪銀メダルの元女王は不振が続いているが、同フリーのキス・アンド・クライでは笑顔も見せるなど少しずつ本来の姿を取り戻しつつある。今回から変更したショートプログラム(SP)の振り付けを担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がインスタグラムを更新。盟友に対してエールを送り、労っている。

  • 宇野昌磨、痛み乗り越える魂のV3に海外最敬礼「けがに屈することはなかった」

    2018.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は187.04点をマークし、合計289.10点。シーズンベストを更新し見事に3連覇を達成した。世界選手権(3月・埼玉)の代表にも決定した宇野は、右足首の痛みを抱えながらも執念のスケーティングで気迫の演技を披露。海外メディアも「鮮やかな勝利」「けがとの戦いに屈することはなかった」と続々称賛を送っている。

  • 【名珍場面2018】高橋大輔と… 荒川静香さんが“聖火リレー2ショット”公開「嬉しい瞬間でした」

    2018.12.25

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)と、トリノ五輪金メダリストの荒川静香さん。平昌五輪の聖火リレーのランナーを務めた荒川さんは聖火をつないだ高橋と舞台裏の2ショットを公開し、オリンピックムードを高めた。高橋にとっては競技復帰する約半年前で、当時からすると今の全日本選手権で表彰台に上がる姿は誰も想像できなかったかもしれない。

  • 高橋大輔、情熱の国も復活劇を称賛「間違いなく朗報」「SPの偉大なクオリティ」

    2018.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は187.04点をマークし、合計289.10点。シーズンベストを更新し見事に史上12人目の3連覇を達成した。SP2位の高橋大輔(関大KFSC)が151.10点、合計239.62点で2位。イタリアメディアでは復活の舞台で表彰台にたどり着いた高橋について、「間違いなく朗報」「偉大なクオリティのSPのおかげで2位に」と称賛している。

  • 高橋大輔は「真のレジェンド」 仏振付師が称賛「あなたのフリーを作れたのは栄誉」

    2018.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム2位の高橋大輔(関大KFSC)が151.10点、合計239.62点で2位。6年ぶりに全日本の表彰台に上がった。フランス人振付師は「真のレジェンド」と見事な復活劇を見せた高橋を称賛している。

  • メドベ&ザギトワ、舞台裏の“友情の1枚”に露メディア脚光「週間ベストショット」

    2018.12.25

    フィギュアスケートのロシア選手権は、優勝した14歳アンナ・シェルバコワら、ジュニア勢が表彰台を独占。一方で平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワはフリーで失速し5位、同銀メダルのエフゲニア・メドベージェワはショートプログラムの14位から巻き返したものの7位に終わった。ロシアでは不仲説も囁かれていた両者だが、現地メディア「sports.ru」は演技後に2人が仲良く写真撮影する姿に脚光。画像で公開している。

  • 宇野昌磨が貫録の3連覇達成! 高橋大輔は2位で世界選手権の代表選考対象に

    2018.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は187.04点をマークし、合計289.10点。シーズンベストを更新し見事に史上12人目の3連覇を達成した。SP2位の高橋大輔(関大KFSC)が151.10点、合計239.62点で2位。宇野は世界選手権(3月、埼玉)の代表に決定した。高橋も代表選考対象になる。3位は合計236.45点で田中刑事(倉敷芸術科学大)。

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