ニュースの記事一覧
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「僧帽筋バグってる」「ナチュラルだからこその感動」 競技生活30年、ボディビル日本一49歳のボディに走った衝撃
2024.10.07ボディビル日本選手権が6日、大阪・国際障害者交流センターで行われ、今大会限りで引退を表明していたボディビル界のレジェンドで「ジュラシック」の愛称で知られる49歳・木澤大祐が初優勝。20度目の挑戦で有終のVを飾り、30年間にわたる競技人生に幕を下ろした。その反響は凄まじく、作り上げた肉体に「僧帽筋バグってる」「ナチュラルだからこその感動」とボディビルファンから感動と驚きの声が噴出している。
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大谷出場試合で騒然 観客がパドレス選手にボール投げ込み→監督怒り 登板中のダルビッシュ困惑
2024.10.07米大リーグ・ドジャースは6日(日本時間7日)、本拠地でパイレーツとの地区シリーズ第2戦を迎えた。7回、ドジャースの攻撃前に観客とパドレスの左翼手プロファーがひと悶着。パドレスのマイク・シルト監督も怒りの表情を見せた。
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今永昇太、ポストシーズンの裏で出没した場所に笑撃 「英雄だ」「知事になれ」米ファン喝采
2024.10.07米大リーグ・カブスの今永昇太投手は今季、29試合に先発して15勝3敗、防御率2.91と好成績を残し、1年目のシーズンを終えた。6日(日本時間7日)には、地元でスポーツ観戦。オフの姿が「英雄だ」とシカゴ地元民を魅了している。
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大谷翔平、打席直前でダルビッシュへの“敬意のサイン”が話題「人柄出てる」「頷き返すダルさん」
2024.10.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたパドレスとの地区シリーズ第2戦に「1番・DH」で先発した。相手の先発マウンドに立っていたのはダルビッシュ有投手。初回の対戦前に2人が見せた仕草に「カッコいいな」「もう胸キュンでした」と日本人ファンの注目が集まっている。
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ダルビッシュを“騙した”味方はしてやったり「最高だよ」 HRキャッチ成功、観客は「僕のグラブを叩いていた」
2024.10.07米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手は6日(日本時間7日)、ドジャースタジアムで行われたドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発。初回に味方のスーパーキャッチで失点を逃れた。ダルビッシュも一瞬何が起こったのかわからず、困惑したかのような表情を見せたこの場面。スタンドにグラブを差し込んで本塁打をもぎ取った野手が「最高だよ」と余韻を口にしている。
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ダルビッシュが味方に一瞬困惑? 同点被弾と思ったら「騙された」の声 左翼手が謎リアクション
2024.10.07米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は6日(日本時間7日)、ドジャースタジアムで行われたドジャース戦に先発登板。初回に味方の好守で失点を逃れるシーンがあった。左翼手がフェンス際で打球をキャッチ。一瞬、ホームランかと思わせるリアクションもあり、マウンド上のダルビッシュも少々困惑の様子だった。
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凱旋門賞12着敗戦、坂井瑠星&矢作師は揃って道悪に言い訳なし「馬場は想定通り」「どの馬も同じ」
2024.10.07海外競馬のG1第103回凱旋門賞(芝2400メートル)が現地6日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われ、日本から唯一参戦した坂井瑠星騎乗のシンエンペラー(牡3・矢作、父シユーニ)は中団につけてレースを運んだが、直線伸びずに12着に敗れた。1969年のスピードシンボリの初挑戦から55年、日本のホースマンにとって悲願はまたもお預けとなった。勝ったのは英国馬ブルーストッキング。武豊騎乗のアルリファー(牡4・J・オブライエン、父ウートンバセット)は11着に終わった。
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出場ゼロでも「必要不可欠」 44歳田臥勇太がベンチで示した存在感、渡邊雄太も「敬意忘れずに」
2024.10.07バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」は6日、宇都宮ブレックスが敵地で千葉ジェッツと対戦。60-81で敗れ、開幕2連敗を喫した。前日に44歳の誕生日を迎えた日本人初のNBA選手・田臥勇太は2日続けて出場はなかったものの、ベンチで唯一無二の存在感を発揮。エースの比江島慎も「必要不可欠な存在」と感謝した。
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「1年通じて一緒にいるけど…」 大谷翔平、初のPS弾で同僚に与えた感銘「僕は彼を見て楽しむだけ」
2024.10.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。初のポストシーズン(PS)でいきなり活躍した大谷を同僚も称賛。試合後、テオスカー・ヘルナンデス外野手は「彼とチームメイトになれて嬉しいよ」などと活躍を称えていた。
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週末女子ゴルフで21歳の感動シーン 渋野日向子に敗れ悔し涙→3年後に反響「メッチャ泣けた」
2024.10.07女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは6日、静岡・東名CC(6610ヤード、パー72)で最終日が行われた。首位で出た21歳・佐藤心結(ニトリ)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダー。終盤の4連続バーディーで、劇的にツアー初勝利を掴んだ。涙ぐむ佐藤を、グリーン脇で見つめていたのは同期の選手たちだった。
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福永師「馬場適性って…」川田将雅「動かそうとすると残っていない」 2人の名手が見た道悪凱旋門賞の正体
2024.10.07海外競馬のG1第103回凱旋門賞(芝2400メートル)が現地6日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われ、日本から唯一参戦したシンエンペラー(牡3・矢作、父シユーニ)は中団につけてレースを運んだが、直線伸びずに12着に敗れた。1969年のスピードシンボリの初挑戦から55年、日本のホースマンにとって悲願はまたもお預けとなった。勝ったのは2番人気の英国馬ブルーストッキング(牝4・Rベケット、父キャメロット)。武豊騎乗のアルリファー(牡4・J・オブライエン、父ウートンバセット)も外を回したが11着に沈んだ。
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「この男は憑りつかれている」 大谷翔平、米国が震えた剥き出しの感情 初のPSで「非の打ちどころない」
2024.10.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。待望の大舞台で輝く大谷に、米記者も「この男は憑りつかれている」とその興奮ぶりに注目していた。
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凱旋門賞で日本人が忘れられない12年前のレース 「一番惜しい」「勝ったと思った」X未だ無念
2024.10.07海外競馬のG1第103回凱旋門賞(芝2400メートル)が現地6日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われ、日本から唯一参戦したシンエンペラー(牡3・矢作、父シユーニ)は直線で伸びずに12着に敗れた。1969年のスピードシンボリの初挑戦から55年、日本のホースマンにとって悲願はまたもお預け。武豊騎乗のアルリファー(牡4・J・オブライエン、父ウートンバセット)も外を回したが11着に沈んだ。落胆の色が広がる中、日本馬史上、最も勝ちに近づいたレースの一つである12年前の凱旋門賞を思い出す声も。日本の競馬ファンが反応している。
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大谷ドジャース戦の客席、60歳ブラピだけじゃない超豪華スター勢ぞろいに衝撃「オンパレードだ」
2024.10.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、パドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。観客席には、米国の大物俳優ブラッド・ピットが登場。日本ファンも興奮の声を上げていたが、他にも豪華すぎる面々がドジャースタジアムに姿を見せていた。
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大谷ドジャース戦で予想外のハプニング「藤井寺球場じゃないねんから」 場内騒然、X上でも批判
2024.10.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。試合中には予想だにしないハプニングも発生。場内は騒然となり、ネット上の日本ファンも「藤井寺球場やないねんから」「乱入はダメだよ」などと反応していた。
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MVPは大谷翔平ではない 他球団監督が力説「我々はMost Valuable Playerについて話しているんだ」
2024.10.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。一方、メッツはフィリーズに6-2で勝利。MVP争いで大谷の“対抗馬”に挙げられる事もあるのがフランシスコ・リンドーア内野手だが、メッツ監督もその活躍ぶりを絶賛している。
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武豊「もう少し良ければ…」レース後に打ち明けた“一つの誤算” 凱旋門賞11度目の挑戦は11着に終わる
2024.10.07海外競馬のG1第103回凱旋門賞(芝2400メートル)が現地6日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われ、武豊騎乗のアルリファー(牡4・J・オブライエン、父ウートンバセット)は直線伸びずに11着に敗れた。1994年のホワイトマズルから11度目(1頭取り消し)の挑戦で、悲願の初制覇はまたもお預けとなった。勝ったのは英国馬ブルーストッキング(牝4・R・ベケット、父キャメロット)で、勝ちタイムは2分31秒58。シンエンペラーは12着に終わった。
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藤田晋オーナー、凱旋門賞は「また来たい」 シンエンペラー敗戦、再挑戦は「福永さん、川田さんともいずれ…」
2024.10.06海外競馬のG1第103回凱旋門賞(芝2400メートル)が現地6日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われ、日本から唯一参戦した坂井瑠星騎乗のシンエンペラー(牡3・矢作、父シユーニ)は中団につけてレースを運んだが、直線伸びずに着外に敗れた。1969年のスピードシンボリの初挑戦から55年、日本のホースマンにとって悲願はまたもお預けとなった。勝ったのは英国馬ブルーストッキング。武豊騎乗のアルリファー(牡4・J・オブライエン、父ウートンバセット)も外を回したが着外に沈んだ。