ニュースの記事一覧
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世界陸上、日本の女子ハードラーが心温まるママ談義 米選手と「9歳だよ!」「うちの息子5歳!」
2023.08.24ブダペスト世界陸上の女子100メートル障害に出場した元日本記録保持者の33歳・寺田明日香(ジャパンクリエイト)が、自身のX(旧ツイッター)を更新。2大会ぶり3度目の出場となった世界陸上の舞台で、レース後に交わしたママ選手同士の「ほっこりした」会話を紹介している。
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投手・大谷翔平は今季絶望 米記者が一斉報道「肘の靭帯損傷、もう投げない」レッズ戦で緊急降板
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、レッズとのダブルヘッダー第2戦に「2番・DH」で出場した。第1戦では投打同時出場するも、腕の疲労のため2回に途中降板。米記者が「投手・大谷」の今季絶望をX(旧ツイッター)で一斉報道した。右肘のUCL(内側側副靭帯)の損傷だと伝えられている。
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井上尚弥に屈辱TKO負けの動画を自ら投稿 再起誓うフルトン「倒れても決して落ちたままでは…」
2023.08.24ボクシングの前WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)は、7月25日に東京で行われた同級タイトルマッチ12回戦で井上尚弥(大橋)に8回TKO負けし、王座から陥落した。1か月が経過し、自身のインスタグラムに屈辱的な敗北のシーンなどが編集された動画を公開。「倒れても、決して落ちたままではいない」と再起をうかがわせる言葉を記した。
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塁上にいた大谷翔平が「本物かどうか確認した」 指でツンツンされた相手の21歳怪物と笑顔の交流
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、次世代のスーパースター候補から受けた“ちょっかい”がファンの話題を呼んでいる。21歳の怪物遊撃手との交流が米放送局の中継にも映った。
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合成を疑う人もいた世界最速男の100m直前ジャンプ力 海外仰天「隣の選手の背丈を越える跳躍」
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子100メートルで優勝したノア・ライルズ(米国)のレース前のルーティンに海外ファンが度肝を抜かれている。決勝のレース前に垂直跳びをする様子を正面から写した画像がネット上で話題になり、その高さに「隣の選手の背丈を越えるジャンプ」との声も上がった。
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エンゼルス連日の失策きっかけ逆転黒星、米記者「登場人物違う同じストーリー」「気の抜けた試合」
2023.08.24米大リーグのエンゼルスは23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合を4-9で落とした。プレーオフ進出が厳しくなりつつある中で、衝撃的な逆転負けのきっかけとなったプレーに、メディアやファンから失望の言葉が相次いだ。
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大谷翔平、腕の疲労で緊急降板→6時間半後に激走二塁打! 日本人感激「超人」「正気の沙汰じゃない」
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、レッズとのダブルヘッダー第2戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で右翼線二塁打を放った。第1戦では投打同時出場するも、腕の疲労のため2回に途中降板。3回に代打も送られて完全に試合から退いていたが、日本ファンからは「走る姿さわやかすぎる」「とても腕疲労とは思えない超人すぎるw」などと反響が集まっていた。
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レース直前にアフリカ選手から「ありがとう日本、東京」 400m日本新・佐藤拳太郎に心温まる裏話【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子400メートルに出場した佐藤拳太郎(富士通)は、20日に行われた予選で44秒77の日本新記録をマーク。1991年に高野進が記録していた44秒78を32年ぶりに更新した。新たな歴史を築いた佐藤は自身のX(旧ツイッター)を更新し、世界記録保持者の外国人選手とのレース直前のエピソードを紹介し、「温かい気持ちになりました」と振り返っている。
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「またとんでもない投球してる」 藤浪晋太郎の衝撃3連続Kに日本ファン熱狂「ハマったら無敵」
2023.08.24米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのブルージェイズ戦の4番手として登板。7-0で迎えた9回を3者連続三振で締める圧巻のピッチングを見せた。この投球に日米ファンから「彼に素質はあるんだ」「ハマった時のFujiは無敵!」など称賛の声が上がっている。
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44号大谷翔平の緊急降板に「残念すぎる…」 漏れた心の声、敵地解説者まで思わず本音ポロリ
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランを放ち、メジャー単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで「腕の疲労」により緊急降板。これには敵地の実況席も「残念すぎる…」と心の声思わず漏れた。
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ジャッジ衝撃3HR&6打点、ヤ軍泥沼の9連敗脱出でNYファン歓喜「スポーツ界最高の選手だ!」
2023.08.24米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は23日(日本時間24日)の本拠地ナショナルズ戦に「2番・DH」で出場し、自身キャリア初となる1試合3本塁打をマークした。初回、2回に今季25、26号を放つと、7回にも右越え27号を放った。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「彼がまだ野球界で最高であることをみんなに知らせないと」「戻ってきた」といった反響が寄せられている。
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「彼が疲れていても責められない」 大谷緊急降板、NY名物記者は同情「エ軍を引っ張ってきたんだ」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場したが、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランを放ったが、直後の2回のマウンドで緊急降板。疲労が要因とされる点について、ニューヨーク地元紙の名物記者も「彼を責めることはできない」と開幕から投打の中心としてフル稼働の大谷に同情している。
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「出るんかい!」「鉄人やん」「正気か?」 大谷翔平、腕の疲労で降板→2戦目DH先発に衝撃広がる
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、レッズとのダブルヘッダー第2戦に「2番・DH」で出場すると発表された。同日に行われたダブルヘッダー第1戦では投打同時出場するも、2回途中に緊急降板。3回の打席で代打を送られ完全に試合から退き、右腕の疲労と発表されていた。
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「オオタニを表現するのに適切な言葉は…」 大谷翔平44号に興奮、LA実況席で口にされたワードは
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャー単独1位に浮上した一発に米地元局の実況席は大興奮。「今季の中でも屈指のハードヒットでした」と衝撃を伝えた。
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堀琴音、プロアマ同組になった甲子園のヒーローに質問攻め ファン羨望「何を聞いたか気になる」
2023.08.24女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは24日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)で開幕。前日23日に行われたプロアマ戦で堀琴音(ダイセル)は、超大物野球選手とのラウンドで「質問攻め」したことを報告。ファンからは「どっちもいいなぁ」「めっちゃ、ニヤけてますよ」といった反響が寄せられている。
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ラトビアの19歳が世界陸上で大胆な大逃げ 自己新で予選突破し本人ケロリ「楽しめました!」
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、1組では19歳のアガタ・ツォーネ(ラトビア)が世界を驚かす大逃げを演じた。3500メートル地点で2位に23秒以上の差をつける一人旅。残り200メートルを切って捕まり、同組4着に終わったものの、15分00秒48で自己ベストを更新。決勝への切符も手にした。「リスキーだった」と認めながらも「初めてだったから楽しもうと。楽しめました!」とあっけらかんと笑った。
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「登板日、どういうわけか打撃も良くなる」 大谷翔平44号、敵地放送席は半ば呆れ気味に絶賛
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、23日(日本時間24日)に行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合で放った44号本塁打に、敵軍の放送席がお手上げの様子だ。「メジャー最高の44号」「彼は登板日に、どういうわけか打撃もよくなります」とまくし立てた。
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緊急降板直前に対戦 大谷翔平の“異変”は敵打者も打席で察知「絶好調じゃないと何となく…」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回に球速が落ち始めて緊急降板。3回の打席で代打を送られ、試合からも退いた。