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ニュースの記事一覧

  • サッカー日本戦でラフプレー連発、北朝鮮&審判に川淵三郎氏が怒り「明らかに怪我を狙った酷いプレー」

    2023.10.01

    中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮はイエローカード6枚とラフなプレーを連発。試合直後には、選手が怒りの様子で審判に詰め寄るなど大荒れの展開だった。元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏は、試合後にX(旧ツイッター)を更新。北朝鮮側とレフェリーに怒りを露わにした。

  • サッカー日本戦に敗れた北朝鮮、審判に詰め寄り怒り爆発 顔を近づけ威嚇も…日本側は戸惑い

    2023.10.01

    中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。試合終了直後、複数の北朝鮮選手が審判に詰め寄って怒りを爆発させるシーンが見られた。顔を近づけ、手を払いのけるなど大荒れの様子で、日本の選手たちは戸惑いの表情を浮かべた。

  • サッカー日本戦で北朝鮮ラフプレー MF佐藤恵允に後方からスライディング、イエロー提示でSNS怒り

    2023.10.01

    中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。1-0でリードして迎えた後半15分過ぎに、MF佐藤恵允が後方からスライディングタックルを受け、相手選手にイエローカードが提示された。

  • 女子バレー日本が「25-2、25-0、25-5」の衝撃ストレート勝ち W杯の裏で海外驚愕「初めて聞いた」

    2023.10.01

    男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)が開幕。盛り上がりを見せる中、その裏で行われていた杭州・アジア大会で衝撃のスコアが生まれた。女子の予選ラウンドで、プールDの日本がアフガニスタンを3-0のストレートで下して開幕2連勝を飾った。25-2、25-0、25-5と3セットで僅か7ポイントしか失わない結果に。スコアを知った海外ファンからは「ワオ。どうやったらそんなことがあるの?」「無慈悲だ」「こんなこと初めて聞いた」と驚きの声が上がっていた。

  • 原英莉花にプライベートで「おかえりケーキ」を送った青木瀬令奈、復活V祝福「流石すぎるよ」

    2023.10.01

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。ツアー通算5勝目を自身3度目のメジャー制覇で飾った。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けてからの復活V。3位タイだった青木瀬令奈(リシャール・ミル)も「流石すぎるよ 私もパワーもらった!」と感激していた。

  • メイウェザー秘蔵っ子の17歳、圧巻の初回TKOデビュー 猛ラッシュに絶賛の声「天才そのもの」

    2023.10.01

    米ラスベガスで行われたボクシングのスーパーフェザー級4回戦で、17歳のカーメル・モートン(米国)がプロデビュー。見事な初回TKO勝ちを収めた。カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)とジャーメル・チャーロ(米国)の現4冠王者対決が話題を呼んだ興行で強さを見せ、海外ファンも「彼は本物だよ」「ボクシング界の未来だ」などと絶賛の声が上がっている。

  • 張本智和の諦めない姿勢に中国ファン「感動した」 負傷で敗退も「皆が拍手。応援に値すると…」

    2023.10.01

    中国で開催されている杭州アジア大会は30日、卓球の男子シングルス準々決勝に世界ランク4位の張本智和(智和企画)が出場。同13位チャン・ウジン(韓国)から3ゲーム連取しながら、試合中に足を痛めて3-4と逆転負け。メダルを逃した。開催地・中国の地元紙「北京青年報」もこの結末を驚きをもって報じたが、最後まで戦った張本へ送られた温かい会場の拍手にも注目している。

  • 原英莉花、優勝会見で涙「辛かった」 腰痛に打ち勝ち679日ぶり復活V「戦い抜いた気持ちが強い」

    2023.10.01

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。ツアー優勝は21年11月21日の大王製紙エリエールレディス以来の通算5勝目。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けて復活V。笑顔が多かったが、優勝会見では涙も見せ「長かったけれど、戦い抜いた気持ちが強い」と万感の思いも口にした。

  • バレーファンを虜にした19歳・高橋慶帆が感謝投稿 海外からも祝福「あなたは史上最高だ!」

    2023.10.01

    中国・杭州で行われているアジア大会で銅メダルを獲得した男子バレーボール日本代表。パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)と開催時期が重なり、若手メンバーも多い中で原動力となった一人が19歳・高橋慶帆だ。得点を量産するプレーはもちろん、そのイケメンぶりも話題に。ネット上では「横浜流星に激似」との声も上がった。1日には自身のインスタグラムを更新。関係者やファンへの感謝の思いを綴ると、国内はもちろん、海外ファンからも激励のコメントが相次いだ。

  • 早田ひな、世界4位の中国選手撃破で29年ぶり決勝! ネット興奮「いくらなんでも強すぎやろ」

    2023.10.01

    中国で開催中の杭州アジア大会は1日、卓球女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク9位の早田ひなが地元中国の同4位・王芸迪とフルセットの激闘。4-3で勝利し、銀メダル以上を確定させた。大接戦を制した早田は、日本勢29年ぶりの決勝進出。世界ランク1位の孫穎莎(中国)と金メダルを懸けて激突する。

  • 復活Vの原英莉花に脱帽「隙のないゴルフをした」 2位菊地絵理香「疲れました。仕方ないかな」

    2023.10.01

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。12アンダーで2位の菊地絵理香(ミネベアミツミ)は初のメジャー制覇はならず。ボギーなしの安定したプレーだったが「それよりも原英莉花ちゃんが良いゴルフをしていた。素晴らしいと思います」と勝者に脱帽していた。

  • 完敗チャーロの凡戦に酷評の嵐「全く勝つ気なし」 対戦要求クロフォードも「惨めな負け。自分を恥じろ」

    2023.10.01

    ボクシングのスーパーミドル級世界4団体王座統一戦(米ネバダ州ラスベガス)は30日(日本時間10月1日)、WBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界同級統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)と2階級下から挑戦したWBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(米国)が激突。男子史上初の現4冠王者対決はカネロが圧勝という内容で、3-0判定勝ちした。敗れたチャーロには試合内容に辛辣な声が上がっている。

  • 原英莉花「うれしい気持ちでいっぱい」 復活Vに涙なし、決意のヘルニア手術からメジャー3勝目

    2023.10.01

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。ツアー優勝は21年11月21日の大王製紙エリエールレディス以来の通算5勝目。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けてから137日、1998年度生まれ“黄金世代”の飛ばし屋が遂に復活Vを果たした。2位は12アンダーの菊地絵理香(ミネベアミツミ)。

  • 原英莉花、復活の3年ぶりメジャー優勝! 決意のヘルニア手術から栄冠、679日ぶりツアー5勝目

    2023.10.01

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。ツアー優勝は21年11月21日の大王製紙エリエールレディス以来の通算5勝目。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けてから137日、1998年度生まれ“黄金世代”の飛ばし屋が遂に復活Vを果たした。2位は12アンダーの菊地絵理香(ミネベアミツミ)。

  • 「素晴らしく敬意あふれる振る舞い」 相手にスパイク顔面直撃→咄嗟に動いた西田有志に海外称賛

    2023.10.01

    男子バレーボール西田有志の咄嗟の行動が話題となっている。30日に東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)フィンランド戦。日本は3-2で勝利したが、第2セットには西田の強烈なスパイクがフィンランド選手の顔面に直撃した。直後の行動を海外メディアが動画で公開。ネット上の日本人ファンからは「ナイス、スポーツマンシップ」と称賛されていたが、海外ファンからも「素晴らしい敬意あふれる振る舞いだ」と喝采が送られている。

  • 「今の井上尚弥らと比べると大きな差だ」 かつてのPFP最強王者カネロの圧勝劇もリング誌編集長は辛辣

    2023.10.01

    ボクシングのスーパーミドル級世界4団体王座統一戦(米ネバダ州ラスベガス)は30日(日本時間10月1日)、WBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界同級統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)と2階級下から挑戦したWBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(米国)が激突。男子史上初の現4冠王者対決はカネロが圧勝という内容で、3-0判定勝ちした。

  • 完敗チャーロがカネロに脱帽「彼のパンチは強かった」 次戦は宿敵クロフォードと「俺の階級でやろう」

    2023.10.01

    ボクシングのスーパーミドル級世界4団体王座統一戦(米ネバダ州ラスベガス)は30日(日本時間10月1日)、WBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界同級統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)と2階級下から挑戦したWBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(米国)が激突。男子史上初の現4冠王者対決はカネロが圧勝という内容で、3-0判定勝ちした。

  • カネロ、世紀の4団体王者対決でチャーロに圧勝! 7R鮮烈ダウン奪取で3-0判定勝ち&防衛、キャリア通算60勝目

    2023.10.01

    ボクシングのスーパーミドル級世界4団体王座統一戦(米ネバダ州ラスベガス)は30日(日本時間10月1日)、WBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界同級統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)と2階級下から挑戦したWBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(米国)が激突。男子史上初の現4冠王者対決はカネロが圧勝という内容で、3-0判定勝ちした。

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