ニュースの記事一覧
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大谷翔平、「唯一無二の才能」の動向に米熱視線「サインするには十分な運が必要」
2017.11.22日本ハム・大谷翔平投手は、ポスティングシステムを利用し、来季から米大リーグを目指すことを表明。現地時間21日には、複数の米メディアが日本野球機構(NPB)とMLB、MLB選手会で続けている新ポスティングシステム交渉が大筋で合意したと報じ、大谷の動向への注目度はいっそう高まっている。
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親の七光りとは言わせない― 217cm長身センターが話題「2018年最大の注目株」
2017.11.22米バスケットボール界で注目を集めている選手がいる。身長231センチの長身を誇り、世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAで10年間プレーしたビッグセンターの息子が大学バスケ入り。米メディアは「2018年における最大の注目株」と期待を寄せている。
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テニス界が変わる? “25秒ルール”に二大巨頭が難色「有益とは思えない」
2017.11.22男子テニスの新シーズンは、12月31日から始まるブリスベン国際で幕を開ける。そんな中、来年1月に行われる全豪オープンから「ショットクロック制度」の正式導入が決定。プレーヤーは25秒以内にサービスを打たなければ、ペナルティーが課されることになるが、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)はこの決定に異議を唱えている。英公共放送「BBC」が報じた。
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冷めない「伝説の一撃」の余韻 中村俊輔、“あのFK”に再脚光「世界に反響もたらした」
2017.11.22伝説の一撃から11年の月日が流れた――。元サッカー日本代表のMF中村俊輔(現ジュビロ磐田)は、スコットランド1部・セルティック所属時代の2006年11月21日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッド相手に直接FKを決めた。海外メディアが改めて「世界に反響をもたらすゴール」「シュンスケ・ナカムラのフリーキックを覚えているか?」と伝説の一撃を報じるなど、反響を呼んでいる。
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ジョコビッチ、復帰大会でナダルとBIG4対決か 「シーズンを始めるためには完璧」
2017.11.222017年のテニスシーズンは、ATPツアーファイナルズ閉幕をもって終了した。しかし、すでに来たる2018年に向けてのマッチスケジュールが徐々に判明。年末に中東で行われる大会では、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が故障明けの同12位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と決勝でマッチアップする可能性がある。大会公式サイトが報じた。
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メドベージェワ、右足骨折が発覚 海外メディアもGPファイナルへの影響を懸念
2017.11.22女子フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を負傷が襲った。優勝を収めた日本でのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯後にロシアへと帰国し、MRI検査を受けた結果、右足の骨折が発覚。患部をギプスで固定する状態の中、米放送局「NBC」によれば、ドクターストップがかからない限りは12月7日に開幕するGPファイナル(名古屋)には出場する意向だという。
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井上尚弥の注目度はアンカハス以上? 米熱視線「数年間は見逃してはいけない」
2017.11.22ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は、12月30日に横浜文化体育館で同級7位ヨアン・ボワイヨ(フランス)と7度目の防衛戦に臨む。来年2月に米国で計画されている「Superfly2」への参戦も期待されるが、米メディアはその圧倒的な強さについて「ボクシンググローブを着けた誰が相手でも、イノウエの今後数年の試合は見逃してはいけない」と称賛している。
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【21日の戦力動向】戦力外37歳が8年ぶり古巣復帰…「松坂世代」今オフ移籍第1号
2017.11.22楽天は21日、西武を戦力外となっていた渡辺直人内野手を獲得したと発表した。8シーズンぶりの復帰となる。
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「3タッチの衝撃」― 英8部の“バズってる弾”に海外騒然「インターネット震撼」
2017.11.21海外サッカーのアマチュアリーグで、GKのロングフィードを受けたFWがボールを一度も落とさずにボレーを決めるスーパーゴールが発生。3タッチで決めた決定的瞬間をクラブのツイッターが動画付きで紹介すると、世界のSNS上で反響が拡大。海外メディアは「ソーシャルメディア界は大爆発」と“バズってる”状態を紹介し、往年の世界的名手も「秀逸だ、なんとも秀逸」と絶賛している。
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楽天ファンも歓喜!? あの愛され元助っ人、“殿堂級”の「忍者キャッチ」に米脚光
2017.11.21米大リーグの2018年の野球殿堂入り有資格者を発表し、NPBの楽天で活躍した助っ人が選出。センターの名手として知られたスターの往年のスーパープレーをMLB公式動画サイト「Cut4」が紹介し、伝説の「忍者キャッチ」が脚光を浴びている。
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今季テニス界の名勝負は? 2017年を英紙総括 1位はやっぱり“あの黄金対決”
2017.11.21ATPツアーファイナルはグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)の初優勝で幕を閉じ、2017シーズンの全日程を終了した。これを受け、英紙「デイリー・メール」は今季のテニス界を総括し、男子のベストマッチに1月の全豪オープン決勝のロジャー・フェデラー(スイス)―ラファエル・ナダル(スペイン)を挙げている。
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123億円VS123億円!? ウッズ、異次元“賞金王争い”に米注目「フェデラーを追う」
2017.11.21男子ゴルフの元世界ランク1位、タイガー・ウッズ(米国)が30日開幕のヒーロー・ワールドチャレンジで公式戦に復帰する。今年2月のツアー出場以来、腰痛の手術などにより戦線離脱中に失ったものの一つが、アスリートの生涯獲得賞金NO1の座。米メディアは「彼は今ロジャー・フェデラーの背中を追っている」と注目している。
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1億円超ボーナスは新車購入!? 年間女王トンプソン「ディーラーに行かなくちゃ」
2017.11.21今季米女子ゴルフツアー最終戦のCMEツアー選手権は19日に最終日が行われ、レキシー・トンプソン(米国)が2位に入り、ポイント争いを制して米国勢初の年間女王に輝いた。
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これは…史上最高!? 32mの“超オウンゴール”炸裂に海外騒然「なんて悲劇だ」
2017.11.21海外サッカーで、実に32メートルの距離から豪快なロング・オウンゴールを決める珍事が発生。史上稀に見る珍シーンを、FOXスポーツオランダ版が動画付きで紹介し、さらに海外メディアは「オウンゴール・オブ・ザ・イヤー?」「これまでで最高のオウンゴール!?」と目を疑う事態に。ヨーロッパで大きな反響を呼んでいる。
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【20日の戦力動向】152キロ右腕が内野手転向、戦力外2選手が新天地で再出発へ
2017.11.21DeNAは20日、ともに今オフに戦力外となっていた前中日・武藤祐太投手、前楽天・中川大志内野手の獲得を発表した。
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冷めない「11秒の衝撃」― 一撃失神に海外ファンも唖然「最速ノックアウトマンだ」
2017.11.20ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチは、王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)がシボニソ・ゴニャ(南アフリカ)にタイトル戦史上最速の11秒でKO勝ち。衝撃の瞬殺を仏メディア「レキップ・チャンネル」が「ゾラニ・テテが迅速なKO勝ち」と動画付きで紹介するなど話題を呼んでいたが、世界のファンも「まさに野獣だ」「興奮はいまだに冷めない」「最速ノックアウトマン」と驚嘆している。
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メドベージェワが18歳に 樋口新葉ら「女王の節目」を祝福「素晴らしく幸せな年に」
2017.11.20フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が19日、18歳の誕生日を迎えた。平昌五輪で金メダル最有力と目される世界女王に対し、樋口新葉(日本橋女学館高)ら、他のスケーターもSNS上でお祝いのメッセージを送るなど、祝福が広がっている。
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錦織ら「伝説の復活」を― フェデラーがエール「ケイが復活策を見出すことを願う」
2017.11.20男子テニス世界ランク22位の錦織圭(日清食品)は右手首の故障で後半戦を欠場。来季開幕戦のブリスベン国際(12月31日開幕)の復帰へ向け、リハビリを進めている。そんな中、今季はグランドスラム2冠で復活を果たした同2位のロジャー・フェデラー(スイス)は「ケイたちがツアーに復活する方法を見い出せることを願っている」と激励し、離脱中のライバルに向け「全豪に出場してもらいたい。伝説的な復活になる」とエールを送っている。ATPツアー公式サイトが報じている。
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