ニュースの記事一覧
-
松山もびっくり? “500y高速カップイン”でギネス記録が話題「ウッズも抜けない」
2018.01.07ゴルフで500ヤードのホールをカップに入れる高速記録に挑戦した英国人ゴルファーがギネス記録に認定。米テレビ局「CBSスポーツ」電子版が「500ヤードのホールでの世界最速プレー記録を更新」が特集し、ギネスワールドレコード公式Youtubeチャンネルは「衝撃の1分50秒」の一部始終を公開。海外ファンから「タイガー・ウッズも抜けないね」などと話題を呼んでいる。
-
代表落選のワグナー「今から貴女たちの応援団に」 発表後の“気丈な行動”が米話題
2018.01.07米国フィギュアスケート協会は6日、女子の平昌五輪代表3選手を発表し、全米選手権で優勝したブレイディ・テネル、2位の長洲未来、3位のカレン・チェンを選出した。14年ソチ五輪代表のアシュリー・ワグナーは4位となり、落選。それでも、演技後には長洲を祝福の抱擁を交わし、代表発表後は「代表に選ばれた愛しい女性たちにおめでとう、今から貴女たちの応援団に入るね!」と気丈に振る舞い、感動を呼んでいる。
-
日本勢のライバルに? 新全米女王が誕生、19歳テネルに絶賛「ほぼ非の打ち所ない」
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星ブレイディ・テネルが合計219.51点で初優勝。平昌五輪代表の有力候補に躍り出た19歳を米メディアも「テネルは思いがけない存在となった」と称賛している。
-
「45アンダー」の好相性 松山、今年初Vへ“過去10Rの絶好データ”に米脚光
2018.01.06初日には絶妙の2オンで「繰り出せるのはたった1人の男からだけだ」と称賛されるなど、松山英樹は今大会で足掛け3年で10ラウンド連続アンダーパーになったとPGAツアーが紹介している。
-
両親は日本人 長洲未来が復活 2大会ぶり五輪有力に感激「とてもエモーショナル」
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の長洲未来は合計213.84点で2位に入り、2大会ぶりの五輪出場が有力に。日本人の両親を持つ24歳は故障などを乗り越え、復活の涙。米メディアも感動のシーンを動画付きで紹介し、「トリプルアクセルは称賛に値する」「やり切った自信が備わっている」と賛辞を送った。
-
摂食障害のゴールド、復帰に意欲 全米選手権が刺激「スケートに戻ってきたい」
2018.01.06摂食障害などの治療中のため、離脱中のフィギュアスケート・ソチ五輪団体銅メダリスト、グレイシー・ゴールド(米国)がツイッターを更新。この日、女子フリーが行われた全米選手権を“友情応援”していた22歳は「スケートに戻ってきたい、本当にそう思っています」と復帰に意欲を燃やしている。
-
新星テネル、初Vで平昌五輪有力! 2位長洲未来&3位チェン…全米選手権女子結果
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星ブレイディ・テネルが合計219.51点で初優勝。2月の平昌五輪代表の有力候補に躍り出た。
-
男気の25秒― 世界3位名手の“ネット越え神救助”に称賛の嵐「一流の振る舞いだ」
2018.01.06テニスの男子ツアー今季開幕戦・ブリスベン国際で試合中に選手が負傷し、コートに倒れた瞬間、相手選手がネットを飛び越え、誰よりも早く駆けつけ、ベンチまで肩を貸して助けるというシーンが発生。一流のスポーツマンシップに溢れる行動の一部始終を大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、海外から「スポーツマンシップの終着点」「一流とはどうあるべきかを見せられた」と感動を呼んでいる。
-
吉田沙保里、福原愛の“異次元メダル入れ”4個収納で話題沸騰「もう一個入りそう」
2018.01.06女子レスリングの吉田沙保里がツイッターを更新。卓球の福原愛が製作した“オーダーメイド”のメダル入れが届いたことを報告し、五輪で獲得した4つのメダルをキティちゃん柄の実物に入れた画像を公開し、ファンに「真ん中にもう一個入りそう」などと大反響を呼んでいる。
-
羽生結弦は「私を導く光」 復活待たれるソチ五輪王者に米注目、熱狂的ファンの声も
2018.01.05フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により、グランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権を欠場する苦しい決断を強いられたが、平昌五輪の代表メンバーに選出された。4年に一度の祭典の開幕を1か月後に控え、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が66年ぶりの連覇を狙うソチ五輪王者を特集。GPシリーズのNHK杯欠場で落胆に包まれたファンにとって「彼は私を導く光」と心の支えになっていることを紹介した。
-
「キャリア最高の状態」 離脱1000日以上の“ガラスの天才”が復活、その秘訣は?
2018.01.05“ガラスの天才”はいかにして再生したのか。その裏には食生活の改善があった。英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」が報じている。
-
大会SP歴代2位の高得点 “無敗男”チェンに米称賛「ほぼ間違いなく五輪代表に」
2018.01.05フィギュアスケートの全米選手権は4日(日本時間5日)に男子ショートプログラム(SP)で行われ、ネイサン・チェンが唯一の100点超えとなる104.45点をマークし、首位に立った。大会連覇に邁進する18歳に対し、米メディアも「SPで圧倒」「ほぼ間違いなくオリンピック代表に選ばれるだろう」と称賛している。
-
GP王者チェン、貫録の100点超えで首位! リッポンが2位…全米選手権男子SP結果
2018.01.05 -
宮里藍さん「羨ましい限り」 兄・優作のマスターズ招待状公開に祝福の嵐
2018.01.05元女子ゴルフの宮里藍さんがインスタグラムを更新。兄・優作が米四大大会の1つであるマスターズ出場が決まったことを報告し、招待状の写真を掲載。「どう攻略するのか」「頭がもうめまぐるしい笑」とハッシュタグをつけるなど、全力の応援を誓った。
-
松山、18年初戦は「70」発進 絶妙アプローチに米脚光「繰り出せるのはたった1人」
2018.01.05米男子ゴルフの2018年初戦となるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)が現地時間4日に開幕。日本の松山英樹(レクサス)は初日、5バーディー、2ボギーの「70」で回り、7位タイ発進となった。
-
現実それとも夢!? アルゼンチン英雄、審判欺く珍ショットに反響「信じられない」
2018.01.05米バスケットボールのNBAで、新年早々に珍ショットが生まれた。ゴール下の選手に出した浮き球のパスが、そのままゴールにダイレクトイン。審判も一度はボールがリングに弾かれたと勘違いしてしまう一瞬の出来事を米メディアが動画付きで紹介すると、ファンから「今まで見たことがない」「夢かと思わせてしまったのか」と驚きの声が挙がっている。
-
「36」「9」「+13.3」… 井上尚弥、数字が物語る「モンスター」たる所以
2018.01.05ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ちでV7を達成。圧倒的な強さは世界中に知れ渡ったが、そのジャブもボクシング界トップクラスであることが明らかになった。米ボクシングサイト「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
米国に新星出現 19歳テネル、SP首位に米驚き「予期せぬ戴冠」「自分が本物と立証」
2018.01.04フィギュアスケートの全米選手権は3日(日本時間4日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)でブレイディ・テネルが自己ベストを大幅に更新する73.79点をマークし、首位に立った。優勝経験者を抑えた19歳の新星に対し、米メディアも「予期せぬ戴冠」「自分が本物だとライバルに立証」と驚きを持って報じている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








