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ニュースの記事一覧

  • 宇野昌磨が上る“完璧への階段” 貫禄の首位発進を海外賛辞「後半に力強さ増した」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が92.49点で首位発進。序盤のコンビネーションジャンプで転倒するアクシデントを乗り越えた平昌五輪銀メダリストに対し、海外メディアは「最高のスケートではなかった。しかし、それでも十分だった」と地力の違いを評価している。

  • 撮影役は錦織 開幕前の“ファイナル戦士8人自撮り”公開に大反響「驚くべき1枚だ」

    2018.11.10

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。11日開幕の「Nitto ATPファイナルズ」に参戦する8選手が集まり、錦織が撮影役となった“ファイナル戦士8人自撮り集合写真”を公開し、超豪華な恒例の1枚に「驚くべき1枚だ」「どれだけの才能がこの中に?」「レジェンドが詰まった写真」と海外ファンから興奮の声が殺到している。

  • 「完璧だ、サトコ・ミヤハラ」 宮原の快演に欧州実況興奮「まさにブリリアント!」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。欧州で衛星放送で中継した「ユーロスポーツ2」の実況アナウンサーも「ブリリアント! まさにブリリアントだ!」と大興奮で絶賛している。

  • 錦織、米放送局のV予想は7番手も…ある追い風とは? 「それは実証されている」

    2018.11.10

    男子テニスシングルス世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は11日開幕の「Nitto ATPファイナルズ」に参戦する。米メディアはツアー最終戦の「パワーランキング」を特集。「壮麗なハードコートプレイヤー」と今季31勝を挙げた“地の利”を称賛する一方で、8選手中7番手という評価に留めている。

  • 羽生結弦、“挑み続ける姿”にオーサー氏感嘆「彼のスケートへの意欲に驚いている」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は羽生結弦(ANA)が合計297.12点の今季世界最高点で優勝した。史上初めて4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを決め、絶対王者としての存在感を改めて証明した。ブライアン・オーサーコーチは羽生について「彼のスケートに対する意欲に驚いている」と舌を巻いている。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が伝えている。

  • 南野拓実は「違いを生んだ」 股抜き&ダイレクトボレー弾、豪快ハットを地元局絶賛

    2018.11.09

    海外サッカー、オーストリアのザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は8日(日本時間9日)に行われた、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第4節、ローゼンボリ(ノルウェー)戦で後方からのボールをボレーでゴールに叩き込む圧巻のシュートなどでハットトリックを達成。5-2の勝利に貢献した。オーストリアの地元放送局は「3得点で夜の男になった」などと称賛している。

  • 自己ベストのトゥクタミシェワ、美しき3A成功に海外メディア「皇后にとって簡単な事」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、第2戦のスケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は冒頭のトリプルアクセルを完璧に成功させて、自己ベストの76.17点で首位に立った。

  • “ロイヤル”宮原知子、完璧演技を海外絶賛 「豪華に装飾されたオーラのよう」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。

  • 宮原知子、貫録演技で「0.09点」差の2位発進! 16歳紀平梨花は5位、三原舞依は3位

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。GPシリーズ初出場の紀平梨花(関大KFSC)は69.59点で5位。三原舞依(シスメックス)は70.38点で3位。第2戦のスケートカナダで優勝したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)はトリプルアクセルを成功させ、76.17点で首位に立った。

  • 井上尚弥、衝撃KOシーンに歓喜する1歳長男が「可愛すぎる」と話題「この映像最高」

    2018.11.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を戦慄の70秒KOでマットに沈めたが、この瞬間を1歳の長男・明波君がテレビで目の当たりにするシーンを動画で公開。父親の勝利に、拍手して喜ぶ姿が「可愛すぎる」と話題を呼んでいる。

  • 16歳紀平梨花、SPは冒頭の3A転倒も69.59点 日本人史上初GPデビューVへ好発進

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GPシリーズ初出場の紀平梨花(関大KFSC)は69.59点を記録した。現在4人が滑って暫定1位。

  • 錦織の1年に米メディア注目 最終戦は「タイトルのチャンス」「優勝も不可能でない」

    2018.11.09

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は11日、開幕する。世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は「レイトン・ヒューイット組」に入り、11日(日本時間12日)の初戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦。同組では、同6位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)、同8位のドミニク・ティエム(オーストリア)と争い決勝トーナメント進出を目指す。米テニス専門メディア「テニス.com」が特集している。

  • 松井氏もびっくり!? MLB選抜20歳の天井直撃打に米ファンも驚愕「クレイジー!」

    2018.11.09

    プロ野球・巨人とMLB選抜チームによる「2018日米野球エキシビジョンゲーム」が8日、東京ドームで行われ、MLB選抜が9-6で勝利。メジャーリーガーが意地と貫録を見せた格好だが、中でも米国で話題を呼んでいるのが、若手有望株フアン・ソト(ナショナルズ)の天井直撃ツーベースだ。あまりに高く打球が舞い上がったため、東京ドームの天井を直撃。二塁打となったシーンをMLBが動画で公開。米ファンに衝撃を与えている。

  • ルーマニアの美女卓球選手、試合後のピースサインに海外脚光「相変わらず美しい」

    2018.11.09

    卓球のITTFワールドツアー「オーストリアオープン」は8日、女子シングルス1回戦を行い、日本勢では前週のスウェーデンオープンで優勝した伊藤美誠(スターツSC)、平野美宇(日本生命)らが2回戦進出を決めた。一方で国際卓球連盟(ITTF)が脚光を浴びせているのが、ルーマニアの美女選手だ。同連盟の公式インスタグラムで勝利後の1枚を公開すると、ファンの反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦の「何という魅力でしょう!」 ロシア重鎮が大興奮「あなたを愛している」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は羽生結弦(ANA)が合計297.12点の今季世界最高点で優勝した。史上初めて4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを決め、絶対王者としての存在感を改めて証明した。ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「このような才能を見られるなんて、なんという喜びでしょう」「何て魅力でしょう!」と興奮気味に絶賛している。

  • 将来のNO1候補!? 豪19歳新鋭の“光速”ダウンザラインに海外ファン「驚かされた」

    2018.11.09

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は11日、ロンドンで開幕する。世界ランク9位の錦織圭(日清食品)ら年間ポイントのトップ8がそろう頂上決戦は必見だが、同時にイタリアのミラノで開催されているのが、「ネクストジェネレーション・ATPファイナル」。21歳以下の有望株8選手が出場する若手の登竜門大会で、19歳新鋭が魅せた圧巻のダウンザラインが注目を呼んでいる。ATPツアーが動画を公開すると「将来のNO1候補かも」と称賛を集めている。

  • 井上尚弥は「この惑星最強のパンチャー」 WBSS代表も仰天「どこの会場でも話題に」

    2018.11.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は全てのカードを消化し、WBA王者・井上尚弥(大橋)ら準決勝進出の4選手が出揃った。WBSSプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、猛者揃いのバンタム級大会で「優勝候補は間違いなく、明確にイノウエだ」と断言。3階級で行われているWBSSシーズン2の「主役」と認定している。

  • 衝撃デビューの“レブロン2世”をウォリアーズHCが絶賛「どうやら次の選手が現れた」

    2018.11.09

    全米大学バスケットボールが本格的に開幕。将来のNBA候補生たちの競演に注目が集まっているが、2019-20年のNBAドラフトで1巡目指名が有力視されるのがデューク大のザイオン・ウィリアムソン。204センチ、129キロの規格外のサイズから、強烈なダンクを繰り出し、デビュー戦で28得点をマーク。圧巻プレーを米放送局が動画で公開し、脚光を浴びせていたが、NBAのウォリアーズのヘッドコーチ(HC)も絶賛している。米紙が報じている。

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