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ニュースの記事一覧

  • 松山、狂気の“超スネークパット”に米ファン興奮復刻「こんな世界があるのか?」

    2018.12.18

    12月を迎え、米男子ゴルフのPGAツアーは小休止となっているが、PGAは来年が待ち切れないファンに向け、松山英樹(レクサス)が今年演じたスーパーパットを動画付きで公開。「狂気のパットが見たい?」とつづり、米ファンに「こんな世界があるのか?」などと興奮を甦らせている。

  • 宇野昌磨が21歳誕生日 可愛すぎる“今昔2ショット”に海外反響「彼はずっと可愛い」

    2018.12.18

    フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が17日に21歳の誕生日を迎えた。平昌五輪銀メダリストの節目の一日をIOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は12年の幼き日の姿と現在を比較した“今昔2ショット”の画像と当時の動画を公開し、祝福すると「とても幼いね」「彼はずっと可愛い」と熱視線を集めている。

  • 【名珍場面2018】こんな悲劇見たことない!? ベルギー代表FWの“珍自爆”に笑撃「超痛いぞ」

    2018.12.18

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は6月のサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で起きた“珍自爆”。ベルギー代表FWが味方のゴール後に演じた悲劇の決定的瞬間の画像を海外メディアが公開し、あまりにシュールな状況に対して「面白すぎる」「W杯でこれがベスト」と海外ファンに笑撃が走った。

  • 病床トゥクタミシェワ、“笑顔の誕生日”の1枚にエール殺到「強くなって帰ってきて」

    2018.12.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が17日、インスタグラムを更新。肺炎により緊急入院したことがロシアで伝えられていたが、この日、22歳の誕生日を迎えた。元気そうな表情を画像付きで公開し、「すぐに回復するわ!」と復活の決意をつづると、ファンも「より強くなって帰ってきてね、我々の女王」と祝福と回復の願いを寄せている。

  • 「ボクシング界最強の男は誰?」 井上尚弥、海外メディア特集の6人に堂々選出

    2018.12.18

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチでミドル級2団体王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝し、3階級制覇を成し遂げた。盛り上がりを見せる世界のボクシング界で、海外メディアは「ボクシング界最強の男は誰なのか?」と特集。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝進出を決めたWBA王者・井上尚弥(大橋)も堂々の最強候補の一角に選出されている。

  • 不振メドベに朗報 オーサー氏のロシア帯同決定「ユヅルと日本に行く予定だったが…」

    2018.12.18

    フィギュアスケートのロシア選手権は20日に開幕する。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制したアリョーナ・コストルナヤ、4回転を跳ぶ14歳アレクサンドル・トルソワらが出場する中、現地メディアが最も注目するのは平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワだ。関係者が厳しい見通しを伝える中、羽生結弦(ANA)の全日本選手権欠場により、コーチのブライアン・オーサー氏の帯同が決定したという。過去2度大会を制している元女王にとって朗報だ。

  • 衝撃はカネロ級!? 米20歳有望株の戦慄KOシーンに海外喝采「この名前を覚えておこう」

    2018.12.18

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。この興行の中で現地で話題を集めているのは、アンダーカードで登場したプロスペクト(若手有望株)の鮮烈なKO劇だ。自身のSNSで動画を公開。140万回以上再生され、「アメージング」「素晴らしいKO」などとファンに衝撃を与えている。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、“戦慄の左”の決定的瞬間の1枚を公開 「ゾーンに入っていた…」と告白

    2018.12.17

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)。10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦を圧勝した直後に自身のインスタグラムで公開した“戦慄の左”の決定的瞬間だ。元WBAバンタム級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をワンツーによる70秒KOの呼び水となった“左ジャブ”の瞬間を捉えた1枚の写真を披露し、自身で「この瞬間はスローに感じるほどゾーンに入っていた…」と告白すると、ファンからは大反響を集めた。

  • 八村塁の「能力は進化を止めない」 米放送局が「大学バスケ界特筆すべき8人」に選出

    2018.12.17

    米大学バスケットボール界で快進撃を続けるゴンザガ大。そこでエースとして君臨する八村塁は2019-20年NBAドラフトの1位候補として高い評価を受けているが、米メディアが「大学バスケ界の特筆すべき8人」の1人だと特集。「爆発のための大きなステップを歩み始めている」と脚光を浴びせている。

  • 大坂なおみ、姉まりらとの米ユニバ漫喫ショットに反響 「君は絶対グリフィンドール」

    2018.12.17

    テニスの世界ランク5位大坂なおみ(日清食品)が17日、インスタグラムを更新。同じくプロテニスプレーヤーの姉・まり、クリスティ・アン(米国)と3人でユニバーサル・スタジオを楽しむ3ショットを公開。オフを満喫する姿が反響を呼んでいる。

  • 大人になった張本智和、15歳の振る舞いを海外称賛 「感情に任せず、礼儀正しかった」

    2018.12.17

    卓球ワールドツアーグランドファイナル(韓国・仁川)は16日、男子シングルス決勝を行い、世界ランク5位の張本智和(エリートアカデミー)が同4位の林高遠(中国)に4-1で勝利し、史上最年少の15歳172日での優勝を成し遂げた。4試合で1ゲームしか落とさずに快挙を達成した張本を国際卓球連盟(ITTF)も「驚愕の勢い」と称賛している。

  • 戦慄の左ボディー カネロの衝撃KOシーンに米ファンも悶絶「えげつない」「致命的」

    2018.12.17

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。米メディアは左のボディー一発で、王者に膝をつかせ、レフェリーが試合を止めるシーンを動画で公開。「えげつないボディ」「致命的」とファンを震撼させている。

  • 大坂なおみ、グーグルの「全世界トレンドランキング」で7位選出 アジアから唯一

    2018.12.17

    テニスの大坂なおみ(日清食品)は9月の全米オープン女子シングルスで日本人史上初のグランドスラム制覇という偉業を達成。一躍、スターダムにのし上がった。世界的検索エンジン「グーグル」では「検索で振り返る2018年」という特集を展開。

  • 【名珍場面2018】何度見ても凄い! 大谷の全アーチ動画に米感動「日本と日本の人々に大きな感謝を」

    2018.12.17

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は二刀流で新人王に輝いた米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手だ。右ひじを痛めた後半戦は打撃に専念。日本人ルーキー最多となる22本塁打を放ち、バットでも米国を熱狂させた。怪物のホームランショーをMLBが公式YouTubeで公開。全本塁打のハイライト動画には、現地ファンから改めて称賛の声が上がっていた。

  • みまひな、V瞬間の“キュートな抱擁”に海外実況も興奮 「力強いハグ!1番の笑顔だ」

    2018.12.17

    卓球ワールドツアーグランドファイナル(韓国・仁川)は16日、女子ダブルス決勝を行い、伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組が陳幸同、孫穎莎組に3-0でストレート勝ちし、初優勝を飾った。

  • 浅田真央さん、ラスト舞さんと… 無良さん公開「かけがえのない仲間」の1枚に大反響

    2018.12.17

    フィギュアスケーターの無良崇人さんが17日、インスタグラムを更新。16日に最終公演を終えた「浅田真央サンクスツアー」の終了を報告するとともに、同ツアー最後の出演となった浅田舞さんへの労いのメッセージを送っている。

  • 遠藤&渡辺、ペア歴2年での準優勝に手応え 「上の選手とやっても面白くなる」

    2018.12.17

    リオデジャネイロ五輪の後に組み始めたペアが、世界の舞台で手ごたえを残した。バドミントンの国際大会「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国、広州)は16日に最終日を迎え、男子ダブルスの決勝戦に臨んだ遠藤大由、渡辺勇大(日本ユニシス)は、0-2(15-21、11-21)で世界選手権優勝のリ・ジンフイ、リュウ・ユチェン組(中国)に敗れた。遠藤は、リオ五輪まで組んでいた早川賢一とのペアで出場歴があるが、渡辺とのペアでは初出場。組み始めて2年で世界のトップペア8組が集う大会で成果を挙げた。

  • 4年ぶり優勝のタカマツ、ビッグタイトルも通過点強調 「東京五輪でV2が最後の目標」

    2018.12.17

    世界のトップ8が集まる大会で、タカマツが強さを見せつけた。バドミントンの国際大会「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国、広州)は16日に最終日を迎え、女子ダブルスの決勝戦は、高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が2-0(21-12、22-20)でイ・ソヒ、シン・ソンチャン組(韓国)を破って4年ぶり2度目の優勝を飾った。

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