ニュースの記事一覧
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こんな棒高跳び見たことない!? “360度回転跳び”に米笑撃「芸術点はないよ」
2019.05.13米国の陸上競技大会で、衝撃の棒高跳び映像が話題を呼んでいる。ポールをしならせて、バーを越えようとするのだが、踏ん張っているうちに体が横に360度回転。そして跳躍を成功させるミラクルなシーンを、米メディアが動画つきで公開。目の当たりにしたフォロワーからは「アメージング」「真のレジェンド」などと驚きつつも、称賛の声が多数上がっている。
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【PR】DAZNが「きなしーと」企画の第2弾発表 31日の巨人―中日戦に30組60名の親子を招待
2019.05.13スポーツチャンネル「DAZN」は31日に東京ドームで行われる巨人―中日戦でDAZNアンバサダー木梨憲武さんの想いから実現した、読売ジャイアンツホーム戦親子ペア観戦チケット「きなしーと」企画の第2弾を行う。募集期間は13日から19日20時まで。
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右翼から150キロ! 3冠王候補のライトゴロ演出“レーザー送球”に称賛「右翼手の夢」
2019.05.13米大リーグ、ドジャーズのコディ・ベリンジャー外野手が強肩で、珍しいライトゴロを演出するシーンが話題を呼んでいる。チームの右腕・柳賢振がノーヒッターを続ける中で、安打を阻止する好守の瞬間をMLBが動画付きで公開。ファンからは「普通じゃない」などと称賛の声が相次いでいる。
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失意のサポも癒される!? サラー4歳愛娘のドリブルゴールに反響「可愛すぎぃぃぃ」
2019.05.13海外サッカー、イングランド1部のリバプールは現地時間12日、リーグ最終戦でウォルバーハンプトンを2-0で下し、勝ち点を97に伸ばしたものの、首位マンチェスター・シティも勝利したため、勝ち点1差で及ばず、2位でリーグ戦を終えた。例年なら優勝級の勝ち点を積み上げながらも栄冠を逃したリバプールだが、試合後には心温まる一幕が。得点王に輝いたモハメド・サラーの4歳の愛娘がドリブルから最後はシュートを決める、キュートなシーンを英メディアが動画付きで公開。大反響を呼んでいる。
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15歳シェルバコワ、来季の新SP曲を発表 「世界に浸らせます」と意気込む名作映画は?
2019.05.13フィギュアスケートの15歳の天才少女、アンナ・シェルバコワ(ロシア)がインスタグラムを更新。来季のショートプログラム(SP)曲を発表した。
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堂安律、伝説ファイターとの“凸凹2ショット”に反響続々「律が小さい子供みたい」
2019.05.13海外サッカー、オランダ1部フローニンゲンの日本代表FW堂安律が12日のフォルトゥナ戦に先発出場し、後半8分にチームの2点目となるゴールを記録。ホーム最終戦で3-0での勝利に貢献した。試合前にはインスタグラムで日本でも活躍した伝説のK-1ファイターとの1枚を公開していたが、反響が続々と寄せられている。
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欧州騒然!? 柔道試合中の“スマホ落としの珍事”に各国も反響「気まずい瞬間」
2019.05.13柔道のグランドスラム・バクー大会で試合中に道着からスマホが畳に落ち、失格になるという前代未聞の珍事が発生。まさかのシーンを国際柔道連盟が動画付きで公開し、「こんなの見たことない」「まぬけだ」「悲しすぎる」などと海外ファンは騒然となっていたが、海外メディアも続々反応。「柔道家が畳に携帯を落として失格」「奇妙なアクシデント」などと報じている。
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捕手すら動揺!? レイズ剛球左腕の“159キロ超シンカー”に米唖然「これは違法だ」
2019.05.12米大リーグで屈指の剛球左腕が99.1マイル(約159.6キロ)で変化する驚異のシンカーを披露。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「これは違法だ」「曲がる時速99マイル…常軌を逸してる」「キャッチャーすら動揺してる」と米ファンを唖然とさせている。
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リレー日本、執念のバトン渡しに海外反響 英BBC驚き「見よ、驚異的バトンキャッチ」
2019.05.12陸上の世界リレー(日産スタジアム)は11日、男子400メートルリレー予選で日本(多田修平、山縣亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は38秒59の3位でゴールしたが、バトンパス違反により失格。予選敗退となった。3走の小池から4走の桐生の間で起きた、まさかのバトンミス。海外メディアも脚光を寄せ、強豪・英国の公共放送「BBC」は動画付きで伝えた上で「日本が驚異的なバトンタッチ」とバトンを落とさず、ゴールまで運んだことに驚きをもって伝えている。
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減量も順調!? 井上尚弥、気合の“決戦1週前の1枚”に反響「仕上がり具合良さそう」
2019.05.12ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。決戦まで1週間となった11日(同12日)、井上はインスタグラムを更新し、引き締まった表情の画像を公開。「仕上がり具合も良さそう」「グラスゴーで伝説作って!」などとエールが続々届いている。
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銀座がラグビー通りに一変 W杯日本大会PRイベントに歓声 小池都知事「前進あるのみ」
2019.05.12ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のPRイベントが12日、東京・銀座で行われ、15年W杯イングランド大会日本代表の小野晃征、垣永真之介(ともにサントリー)、大会アンバサダーの元日本代表・伊藤剛臣氏、大会組織委員会・嶋津昭事務総長、タレントの武井壮らが参加。この日はみゆき通りをラグビーストリートに様変わりさせ、半年を切ったビッグイベントへ向け、アピールした。
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サニブラウン出場大会で… 魂の“翔んでゴール”が再生150万超、「痛そう」と米話題
2019.05.12陸上の米大学南東地区選手権は男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が日本人2人目の9秒台となる9秒99をマークして話題を呼んだが、同じ大会でまるでスーパーマンのようにゴールにダイブして飛び込んだ選手が熱視線を集めている。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開し、「痛そう」「なんという努力」など話題を呼んでいる。
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車から2度も火が… インディカーで起きた珍事に海外反響「間一髪」「今アツい!」
2019.05.12自動車レースのインディカー・シリーズ第5戦インディアナポリスGPは11日、佐藤琢磨(ダラーラ・ホンダ)は14位に終わったが、ライバル選手に珍事が起きていた。走行中に2度も車体から火を噴きながらレースを続行。実際のシーンを米スポーツ専門局「NBC」のインディカー公式ツイッターが動画付きで公開し、話題を呼んでいる。
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えっ、試合中にスマホが… 柔道国際大会の“衝撃の落とし物”に海外騒然「まぬけだ」
2019.05.12柔道のグランドスラム・バクー大会で試合中に道着からスマホが畳に落ち、失格になるという前代未聞の珍事が発生した。まさかの“試合中の落とし物”の実際のシーンを国際柔道連盟が動画付きで公開し、「こんなの見たことない」「彼女からの電話を待っていたのかも」「まぬけだ」「悲しすぎる」などと騒然とさせている。
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1球に2分5秒かかる!? “長すぎる投球間”に米非難続々「なぜ審判はこれを許す?」
2019.05.12米大リーグで投手が1球を投げるのに2分5秒をかけるという珍事が発生。投手も打者も捕手もそれぞれが時間をかけてしまい、米関係者が実際の“長すぎる投球間”を動画付きで公開すると「なぜ審判はこれを許すの?」「競技がファンを失う理由だ」などと非難を呼んでいる。
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ブラウン、来季フリー曲に選択した“名作映画”は? 海外反響「すでに涙目です」
2019.05.12フィギュアスケートの15年全米王者ジェイソン・ブラウン(米国)が来季のフリーナンバーを米映画「シンドラーのリスト」にすると自身のSNSで発表した。実際にメロディーを流したスケーティング映像も公開し、「完成品を見るのが待てない!」「すでに涙目です」「言葉にならない」などと海外ファンから歓迎されている。
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サニブラウン、「9秒99の衝撃」を所属フロリダ大が映像公開 レース直後は悔し顔も…
2019.05.12陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が11日(日本時間12日)、米大学南東地区選手権男子100メートル決勝で9秒99(追い風1.8メートル)をマーク。桐生祥秀に続き、日本人2人目となる9秒台をマークした。抜群のスタートから圧倒したレース映像を所属チームが公開している。
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バーランダーも興奮!? 名遊撃手の“非現実的美技”に実況席恍惚「オッホホホ~」
2019.05.12米大リーグで最強右腕も大興奮のビッグプレーが生まれた。三遊間に飛んだ打球をダイビングで好捕し、すぐさま立ち上がって最深部から一塁へダイレクト送球。
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