ニュースの記事一覧
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「光源氏」姿の高橋大輔と 織田信成の“陰陽師2ショット”に反響「殿ヤバいです!」
2019.07.29フィギュアスケートの織田信成さんがツイッターを更新。アイスショー「氷艶2019」で共演した高橋大輔との、“コスプレ2ショット”を公開しファンの反響を呼んでいる。
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本田真凜が学ラン!? 昌磨提督と“コスプレ2ショット”に反響「めっちゃ笑いました」
2019.07.29フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。28日まで出演していたアイスショー「THE ICE」で学ラン風の衣装をまとい、艦隊司令官風の衣装を着た宇野昌磨(トヨタ自動車)とサングラスをかけた“コスプレ2ショット”を公開すると、その変貌ぶりに対し、「真凜ちゃん、かっこいいのも似合うなんて…!」「こういうのも素敵」「突然の学ラン衣装めっちゃ笑いました」などと大反響を集めている。
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年間最優秀パパか 観客が“抱きながらHR素手捕球”に米驚き「赤ちゃんまだ寝てる!」
2019.07.28米大リーグで観客の男性がホームランボールを素手でダイレクトキャッチ。しかも、腕には眠っている赤ん坊がいながら、それを起こすことなく、捕球するという“超美技”を演じた。実際のシーンを米メディアが「パパ・オブ・ザ・イヤー」と題して動画付きで公開し、「真のMVP」「最高の瞬間、そしてパフォーマンス」「赤ちゃんまだ寝てる!」と話題を集めている。
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井上尚弥の名も ロマチェンコ凱旋で“英上陸5大名手”に脚光「全員英国で腕磨いた」
2019.07.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するIBF・WBA王者・井上尚弥(大橋)。5月の準決勝エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦で圧巻の259秒KO勝ちを飾ったばかりだが、英メディアでは過去5年間で英上陸したスターの一人に「Naoya Inoue」の名前も挙がっている。
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超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」
2019.07.28ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、次世代のスター候補に対し、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいる。
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桃田賢斗、感謝の2連覇 「泣くはずじゃなかったけど…」涙が流れたワケ
2019.07.28バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2019」は28日に最終日を迎え、男子シングルスの決勝は、桃田賢斗(NTT東日本)が2-0(21-16、21-13)でジョナタン・クリスティー(インドネシア)を破って、2連覇を果たした。コート上でインタビューを受けた桃田は「先週は(2回戦敗退で)結果が出ず、連覇できるか自信がなかったけど、コートに入って、こんなに応援してもらって……」と話したところで言葉に詰まり、涙ぐんだ。
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大谷翔平は「バケモノだ」 美しき“右手一本弾”に米驚愕「うおっ。これを片手で!」
2019.07.28米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地オリオールズ戦で後半戦初となる15号ソロを放った。変化球にタイミングをずらされながら、右手一本で中堅まで叩き込んだ一発。球団が動画付きで公開すると、米ファンから「なんてエレガントなスイング」「うぉっ。これを片手で!」「バケモノだ」と驚きの声が上がっている。
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山口茜、奥原希望破って高1以来の2度目V 「6年ぶりだけど、まだ22歳」と笑い誘う
2019.07.28バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2019」は28日に最終日を迎え、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が2-0(21-13、21-15)で奥原希望(太陽ホールディングス)との日本勢対決を制して高校1年生だった2013年以来6年ぶり2度目の優勝を飾った。山口はコート上のインタビューで「6年ぶりと聞くと、もう若くないみたいだけど、まだ22歳です」と笑いを誘い「日本で優勝できて嬉しい。『茜ちゃん』と応援してもらえると力が出る。これからも応援をよろしくお願いします」とファンに気持ちを伝えた。
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岡崎慎司が日本で… 大物芸能人との“異色2ショット”に反響「こんな繋がりが…」
2019.07.28サッカー日本代表FW岡崎慎司がインスタグラムを更新。オフを利用し、日本滞在中のストライカーは大物芸能人との2ショットを公開し、「こんな、繋がりがあったんですね」「めちゃめちゃいい関係」などとファンの熱視線を集めている。
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大谷翔平、圧巻の“右手一本弾”に本拠地熱狂 「ジャパンデー」に千両役者ぶり発揮
2019.07.28米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地オリオールズ戦で後半戦初となる15号ソロを放った。米メディアも早速動画付きで速報している一発は、右手一本で運んだ驚異のアーチだった。
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“復興の街”釜石に流れた君が代 日本を後押しした「熱」と、歴史的1勝の意味
2019.07.28ラグビー・ワールドカップ日本大会開幕まで55日と迫った27日、日本代表はパシフィック・ネーションズ・カップ第1戦でフィジー代表に34-21と快勝。ワールドカップ・プレシーズンのテストマッチで、これまでの通算成績が3勝14敗、世界ランキングでも11位の日本を上回る9位の強豪を8シーズンぶりに破る最高のスタートを切った。
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損害賠償推進まで… C.ロナウド欠場に韓国物議、地元紙「ボイコット運動展開の兆し」
2019.07.28海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスは26日、韓国でKリーグ選抜と親善試合を行って3-3で引き分けたが、期待されたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが出場せず。詰めかけた韓国人ファンからブーイングが飛び、物議を醸していたが、主催者側はファンに謝罪するとともにユベントス側に抗議する予定という。韓国メディアが報じている。
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一塁を見てない!? 超人遊撃手の“衝撃アクロバットスロー”に米騒然「嘘みたいだ」
2019.07.28米大リーグでゴロをさばいた遊撃手が曲芸ばりのアクロバティックスローで一塁アウトにする衝撃プレーが炸裂。しかも、ノールックで放ったというからとんでもない。MLBが「え?」と絶句した様子で動画を公開すると、米ファンからも「嘘みたいだ」「尋常じゃない」「一塁を見てすらいない」と唖然とした声が続出している。
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井上尚弥戦へ、辞退示唆ドネアが前向き姿勢 パッキャオに刺激「歳は数字にすぎない」
2019.07.27ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)。決勝の期日と会場が未定という現状からドネアが決勝辞退を示唆したことを受け、主催者側が11月開催を発表し、波紋を広げていたが、フィリピンの猛者は「メンタルとフィジカルを2か月半準備したい」と新たに発言。激突に前向きな姿勢を示している。フィリピン地元テレビ「ABS CBNニュース」が報じている。
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南野拓実&奥川雅也の開幕アベック弾を監督称賛「とても賢い選手」「大きなゴールだ」
2019.07.27海外サッカー、オーストリアリーグ1部ザルツブルクに所属する日本代表MF南野拓実、MF奥川雅也が26日(日本時間27日)、開幕戦の敵地ラピド・ウィーン戦でアベック弾をマーク。2-0の勝利に導き、7連覇へ快勝発進となった。指揮官も2人を称えている。
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桃田賢斗、日本人初のV2王手 言うか迷った後で「めちゃくちゃ勝ちたい。でも…」
2019.07.27バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2019」は27日に各種目の準決勝を行い、男子シングルスで2連覇を狙う桃田賢斗(NTT東日本)は、2-0(21-18、21-12)でサイ・プラニース(インド)を破り、決勝進出を決めた。
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ザギトワ、将来の夢は日本食レストラン開店と告白「私はとても日本を愛しています」
2019.07.27フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。秋田犬の愛犬マサルを可愛がり、親日家として知られているが、ロシアメディアのインタビューで将来は日本食のレストランを開くという夢を明かしている。
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長身ナガマツ、五輪女王タカマツ破って初V王手「相手に向かっていく気持ちで臨んだ」
2019.07.27高さを生かした強打で、五輪女王を打ち破った。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2019」は27日に各種目の準決勝を行い、女子ダブルスの日本勢対決は、松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)が2-0(21-16、21-19)で高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)を破って決勝進出を決めた。松本は「相手に向かっていく気持ちで臨んだ。攻撃には自信があったので、守備でしのいで、チャンスが来たときに攻めようと思った」と手ごたえを語った。
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