ザギトワが母国ロシアでリオ五輪金メダリスト・マムンと並んで表彰式に出席

　フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ（ロシア）が母国のファッション誌で「スポーツウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、表彰式に出席した様子を自身のインスタグラムで公開していたが、新体操でリオ五輪金メダル、世界選手権7冠など輝かしい実績を残したマルガリータ・マムンとの美女2ショットが実現。マムンがインスタグラムに投稿している。

【注目】CW-Xを川澄奈穂美選手がお試し　運動パフォーマンスを支える「股関節サポート機能」って？（W-ANS ACADEMYへ）

　ロシアが誇る2人の美女アスリートが共演を果たした。赤と青と黒を大胆に配色したワンピースに、黒のタイツに青のヒールとバックを合わせたザギトワ。17歳とは思えない大人びた魅力を放っているが、隣に立つのはザギトワより頭一つ背の高い、170センチの長身美女マムンだった。

　リオ五輪で個人総合優勝、世界選手権でも計7つの金メダルを獲得した24歳はド派手なゴールドのミニ丈のワンピースをまとい、ザギトワと並んで微笑みを浮かべている。

　夏と冬の五輪金メダリストの圧巻の2ショット。マムンの投稿にはファンからの反響が殺到。4万5000件の「いいね！」と300件超のコメントが書き込まれていた。