[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 13歳張本智和、男子複は1回戦敗退 単複とも早すぎる終戦「こういう時もある」

    2017.06.15

    卓球の荻村杯ジャパンオープン(東京体育館)は2日目の15日、男子ダブルス1回戦で日本の張本智和、木造勇人組が香港の何鈞傑、黄鎮廷組に0-3で敗れた。

  • 張本智和、旋風ならず 中国の世界41位に完敗「50点。考えてないミス多かった」

    2017.06.15

    卓球の「ジャパンオープン荻村杯」は2日目の15日、男子シングルス予選3回戦で世界ランキング39位の13歳・張本智和(エリートアカデミー)が同41位の梁靖崑(中国)に1-4で敗れ、本戦出場はならなかった。

  • 元「3歳のバットボーイ」がMLBでドラフト指名 米話題「月日の流れを実感する」

    2017.06.15

    未来のスター選手を発掘する米大リーグのドラフト会議。今年も12日から行われ、多くの原石が指名を受けたが、ナショナルズはダスティ・ベイカー監督の息子を指名した。親子鷹の裏で、未来のスター候補の“勇敢な過去”をFOXスポーツが特集。「3歳のバットボーイ」のプロ入りが話題を呼んでいる。

  • 王者フェデラー、「明らかだった」不覚の理由「私は決定的なミス、判断の過ちを…」

    2017.06.15

    男子テニスのメルセデス・カップ(ドイツ・シュツットガルト)は14日(日本時間15日)に行われ、休養から復帰戦となった世界ランキング5位、ロジャー・フェデラー(スイス)は初戦の2回戦で39歳のトミー・ハース(ドイツ)に逆転負け。王者がまさかの不覚を取り、ATP公式サイトでは「フラストレーションを溜めてしまった」と敗因を語ったと伝えている。

  • 39歳が復帰フェデラーから「自分すらショック」の金星「親友との対戦は特別」

    2017.06.15

    男子テニスのメルセデス・カップ(ドイツ・シュツットガルト)は14日(日本時間15日)に行われ、クレーコートシーズンを全休し、満を持して復帰初戦を迎えた世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)が2回戦でトミー・ハース(ドイツ)に6-2、6-7、4-6でまさかの逆転負け。2月の全豪オープン優勝したフェデラーの独壇場の芝で金星を挙げた39歳は「自分ですらショックを受けている」と大金星を信じられない様子だった。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 善戦との決別へ 松山、全米OP「優勝候補」と米報道「さらに上の順位は時間の問題」

    2017.06.14

    男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは15日から開幕する。日本勢にとって最大の注目は松山英樹(レクサス)だ。日本人初のメジャー制覇を目指す日本のエースは、米放送局「FOX SPORTS」アジア版で「アジア勢での優勝候補」と紹介されている。

  • 「熱すぎた代償」― 乱闘中の“キス”に全米笑撃「誰かタイタニックのテーマを」

    2017.06.14

    ウォリアーズの優勝で幕を閉じたNBAファイナル。12日(日本時間13日)に行われた第5戦では129-120でキャバリアーズを下し、2年ぶりに王者の称号を手にした。しかし、激闘の裏で起きたまさかのキスシーンが話題となっている。

  • 張本&平野&石川、荻村杯に国際卓球連盟も注目「ジャパニーズスターズ」写真掲載

    2017.06.13

    卓球の「ライオンジャパンオープン荻村杯」が14日、東京体育館で開幕する。今月の世界選手権で歴史的な躍進を遂げた日本代表選手が多数顔を揃える今大会。国際卓球連盟(ITTF)は13歳・張本智和、17歳・平野美宇(ともにエリートアカデミー)、石川佳純(全農)の“3トップ”を公式インスタグラムに掲載。熱戦の開幕に注目している。

  • 「歴代最高の始球式」に米反響 11歳少年が“感動の1球”「いいぞ、ランディス!」

    2017.06.13

    米大リーグで生まれつき両手と両下肢のない少年がヤンキースタジアムで始球式に登板。見事なストライクを投球した様子をヤンキース戦を中継する地元テレビ局「YESネットワーク」が動画付きで紹介するなど、複数のメディアが取り上げ、ファンの間では「歴代の始球式でも最高だ」と感動が広がっている。

  • デュラント歓喜の初MVP! ウォリアーズが2季ぶりV NBA公式は大興奮の瞬間を速報

    2017.06.13

    NBAファイナルは12日(日本時間13日)、第5戦が行われ、西カンファレンス覇者のウォリアーズが、連覇を狙った東のキャバリアーズに129-120で下し、通算成績4勝1敗として2季ぶりの頂点に立った。シリーズ5試合で平均35.2点、8.4リバウンド、5.4アシストをマークしたケビン・デュラントが初のファイナルMVPに選出された。NBA公式ツイッターは第5戦のデュラントの名プレーを特集し、歓喜の瞬間の様子を動画付きで速報している。

  • 復帰フェデラー、後半戦ライバルの一人に錦織「ベストの状態に持ってくると確信」

    2017.06.13

    男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)は7月のウィンブルドンに向け、12日に開幕したメルセデス・カップ(独シュツットガルト)で、いよいよ戦線復帰する。全仏オープンを全仏オープンを含むクレーコートシーズンを全休した35歳はATP公式サイトのインタビューに登場。良き宿敵、ラファエル・ナダル(スペイン)の10度目の全仏制覇を称え、今後のライバルの一人に錦織圭(日清食品)の名前を挙げている。

  • なぜ、ナダルは愛されるのか 15人のレジェンドが明かす「帝王」の神髄と一流の流儀

    2017.06.13

    テニスの全仏オープンで史上最多となる10度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)。決勝では、スタン・ワウリンカ(スイス)を6-2、6-3、6-1でストレートで圧倒し、「ラ・デシマ」(スペイン語で10度目)と呼ばれる偉業を達成した。前人未踏の域に到達した「赤土の帝王」の足跡を大会公式サイトが特集。フェデラー、アガシ氏、サンプラス氏ら、伝説のライバルと名選手15人の証言で振り返っている。

  • フェデラー、全仏Vの盟友ナダルへ「一流」の祝福 ファン感動「粋だよ、ロジャー」

    2017.06.13

    テニスの全仏オープンは11日、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がスタン・ワウリンカ(スイス)を6-2、6-3、6-1で破り、大会史上最多となる10度目の優勝を果たした。ナダルとともにテニス界のスターに君臨するロジャー・フェデラー(スイス)は盟友の偉業を「ただただ信じられないよ」とSNSで祝福。これに対し、ファンからは「2人の決勝がまた見たい」「史上最高」などと両雄を称える声が相次いだ。

  • 宮里藍、ファンも「また泣いた」感動の411字「今回初めてゴルフを見に来た子供も…」

    2017.06.12

    今季限りでの現役引退を表明している女子ゴルフの宮里藍が12日、インスタグラムを更新。米ツアー参戦前最後の国内戦となったサントリーレディス(六甲国際GC)を振り返り、初めてゴルフを観戦した子供たちに対して「これをきっかけに、ゴルフをまた見たいと思ってくださったら、個人的にはとても嬉しいです」とメッセージを投稿。実に411字に及ぶ言葉に、ファンは「この投稿見てまた泣いた~」と感動の声が上がっている。

  • 全盛期を超える全盛期 ナダル全仏V10、数字で見る“帝王”の「魔法のような」強さ

    2017.06.12

    テニスの全仏オープンは11日、男子シングルス決勝が行われ、ラファエル・ナダル(スペイン)がスタン・ワウリンカ(スイス)を6-2、6-3、6-1で破り、大会史上最多となる10度目の優勝。前人未到の大記録を果たし、ATP公式サイトも「ラ・デシマ」(スペイン語で10度目のタイトル獲得)と称え、数字で偉大さを列記している。

  • キャブズ、「王者のDNA」発揮で無敗V阻止 NBA“奇跡の逆転優勝”再現なるか

    2017.06.12

    NBAファイナルは9日(日本時間10日)に第4戦が行われ、クリーブランド・キャバリアーズが137-116でゴールデンステイト・ウォリアーズを下し、シリーズ初勝利を挙げた。史上初の無敗Vを阻止し、今ファイナルの通算成績は1勝3敗。同じ顔合わせとなった昨年のファイナルでは史上初となる1勝3敗からの逆転優勝を果たしており、NBA公式サイトは「歴史的な巻き返しなるか?」と報じた。

  • 宮里藍、「涙の72ホール」が後輩たちに与えた「幸せ」…「今日という日を忘れない」

    2017.06.12

    女子ゴルフのサントリーレディス(六甲国際GC)最終日は11日、今季限りでの現役引退を表明している宮里藍が5バーディー、4ボギーの「71」で通算2アンダーの26位で終えた。ホールアウト後のテレビインタビューではインタビュアーが涙し、宮里も「自分の人生の中でもすごく素敵な1週間だった」と号泣した感動の72ホール。米ツアー前国内最終戦をともにプレーした後輩ゴルファーから、感謝とともに「幸せ」の声が続々と上がった。

  • なぜ、彼は背中を向けたのか “禁断のKO”に激怒ファン乱入「衝撃かつ恐怖の幕引き」

    2017.06.11

    フランス・パリで行われたキックボクシングで“謎のKO劇”が発生。背中を向けた相手を不意打ちの一発で沈めたが、“禁断”の攻撃に激怒したファンがリング上に乱入し、勝者に襲い掛かる事態となった。米USAトゥデーが「衝撃かつ恐怖の幕引き」と動画付きで紹介。世にも奇妙なKOに、ファンの間でも「一体、何が起こっているんだ」と波紋を呼んでいる。

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