ニュースの記事一覧
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「俺は世界最高のトレーナーになる」 “金の亡者”メイウェザーが心境変化したワケ
2020.04.11ボクシングの元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新し、元トレーナーの叔父ロジャー氏の死去、新型コロナウイルスの拡大感染などによる心境の変化を告白。「世界一のトレーナーになる」と悲運続きの50戦無敗王者は宣言している。
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急逝クリス氏へ “兄弟の日”に妹・アリソンが幼少期2S公開「今日もあなたが恋しい」
2020.04.11フィギュアスケートのアイスダンス元日本代表で3月15日に急逝したクリス・リード氏の妹、アリソン・リードがインスタグラムを更新。クリス氏と幼少期に撮影した2ショット写真を投稿した。兄弟姉妹の存在に感謝する、4月10日の「ナショナル・シブリング・デー」(きょうだいの日)に合わせた投稿で「今日もあなたが恋しい。きっと明日も。残りの人生ずっとそう」と改めて兄を追悼している。
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【名珍場面特別編】浴衣姿のメドベ、“横顔美人”な1枚に10万大反響「君はいつも花だ」
2020.04.11新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は日本人にも人気の高い、フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)だ。18年のオフシーズンにアイスショーで来日した際に妖艶な浴衣を披露。自身のインスタグラムで公開すると、日本愛に溢れた女王の美しい姿は大反響を呼んだ。
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井上尚弥に完敗!? 八重樫東、力作のモンスター似顔絵公開も「タオル投げます泣」
2020.04.11ボクシングの元世界3階級制覇王者・八重樫東がツイッターを更新。10日に27歳の誕生日を迎えたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(ともに大橋)を祝し、似顔絵を描いた。出来栄えに納得しなかったのか「これでタオル投げます泣 申し訳ない。。」とつづった投稿には、井上本人も「やっぱり難しいんですかね」と反応。ファンからは「優しくて温かみがあって、上手で好き」「似てます!」などとコメントが寄せられている。
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羽生結弦ら近況は「健康なままだ」 オーサー氏が言及「彼らも制限を遵守している」
2020.04.11新型コロナウイルス感染拡大により、3月の世界選手権が中止となり、シーズンに幕を下ろしたフィギュアスケート界。カナダ・クリケットクラブで指導するブライアン・オーサー氏は教え子の羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)らの近況について言及し、羽生の今季についても振り返っている。ロシアメディア「sports.ru」が報じている。
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「誰がイノウエを倒せるのか?」 米記者が迫るバンタム級の“4つのポイント”とは
2020.04.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど、今や世界屈指のボクサーだと誰もが認めている。米スポーツ専門局「ESPN」では井上が覇権を握るバンタム級の現状を特集。4つの観点からモンスターに迫っている。
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【甦るラグビーW杯】日本ファン、敗戦後の“客席のユニ交換”に海外感動「我々は皆、日本を見習うべき」
2020.04.11新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。日本代表は史上初の8強に進出。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレイバックする。今回は準々決勝の南アフリカ―日本戦後に客席のファンが相手ファンと行った“友好のジャージ交換”だ。大会が実際のシーンを動画付きで公開し、「日本人は本当に素晴らしい」「我々は皆、日本を見習うべき」と海外ファンに感動の声が広がった。
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井上尚弥の誕生日を拓真が祝福 幼少期の“秘蔵2S”に「めっちゃ可愛い」の大合唱
2020.04.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が10日、27歳の誕生日を迎えた。弟で前WBC同級暫定王者の拓真(同)がSNSを更新。幼少期の2ショットを投稿し祝福すると、面影を残しながらもキュートな姿にファンからは「かわいい」の嵐が吹き荒れている。
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【名珍場面特別編】ワイルダー、“126秒失神KO”に甦る衝撃 戦慄の右ストレートで相手は大の字
2020.04.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの元WBC世界ヘビー級王者、デオンテイ・ワイルダー(米国)。V9を懸けた2019年5月の同級タイトルマッチで、衝撃の126秒KO勝ちを収めた試合だ。同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)を右ストレート一発で失神させたシーンは、ボクシング界を震撼させた。
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一転中止のUFC 出場予定の27歳元女子王者、家族2人を新型コロナで亡くしていた
2020.04.10米国最大の総合格闘技「UFC」は18日(日本時間19日)に強行開催予定だったが、一転中止することを決めた。新型コロナウイルス禍にも関わらず、ぎりぎりまで「UFC249」の開催を模索していたが、直前に辞退を申し出ていた女子ファイターの家族2人が亡くなっていたという。米紙が報じている。
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【名珍場面特別編】大坂なおみが錦織と… “異色3ショット”に海外反響「いい笑顔」「ひよこがでかい」
2020.04.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンや、反響を呼んだシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は昨年2月にテニス界で実現した異色の共演だ。直前の全豪オープンを制していた大坂なおみ(日清食品)&錦織圭(同)と所属先のキャラクター「ひよこちゃん」との“3ショット”は海外ファンからも大反響を集めた。
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井上尚弥が「オレの現在のお気に入り」 中量級屈指の実力者から立て続けに高評価
2020.04.10ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は次戦の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。10日に27歳の誕生日を迎えたモンスターに対して、WBC世界ライト級正規王者のデビン・ヘイニー(米国)は「今お気に入りの選手」と告白。IBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)に続き、中量級の若き実力者からも評価されている。
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八村塁のポテンシャル“レナード級” 同僚エースが言及「どこまで行くか予想不能」
2020.04.10米プロバスケットボール(NBA)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてシーズン中断中。ウィザーズ・八村塁の1年目は思わぬ形となっているが、新人らしからぬ活躍は大きなインパクトを与えているようだ。地元メディアによると、同僚のエース、ブラッドリー・ビールは「カワイ・レナードのようにプレーをするんだ」と、クリッパーズのスーパースターと比較しながら語っているという。
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井上尚弥でも… リング誌が“夢対決企画”、編集長が「KO負け」を予想した伝説王者は?
2020.04.10ボクシングのWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥。米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど現役最強の一角と認められているが、同誌のダグラス・フィッシャー編集長は無敗のモンスターをもってしても「KO負け」と予想する伝説の王者がいた。一体誰なのか……。
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アジア人への“コロナ差別”に憤り ベトナムルーツ格闘家の失望「完璧に間違っている」
2020.04.10世界中で感染が拡大する新型コロナウイルス。蔓延に伴い、海外でのアジア人に対する差別が度々報じられているが、格闘家のマーティン・ヌグエン(オーストラリア)は怒りをあらわにしているようだ。オーストラリアに移住したベトナム人の両親を持つヌグエンの言葉を香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が伝えている。
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五輪延期はウッズにとって追い風!? 崖っぷち出場権争いに光「猶予が与えられた」
2020.04.10今夏に予定されていた東京五輪は1年の延期が決まったが、これが追い風となる選手もいる。ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(米国)もその一人だという。五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」が「タイガー・ウッズの東京2020への夢はまだ生きている」と題して特集を組んでいる。
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井上尚弥が幼い 弟・拓真が幼少期の“秘蔵2S”で誕生日祝福「どうか体調には気を付けて」
2020.04.10ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が10日、27歳の誕生日を迎えた。弟で前WBC同級暫定王者の拓真(同)がツイッターを更新。幼少期の2ショットを投稿し、祝福している。
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【名珍場面特別編】ザギトワ、チュチュ姿のマサルと“お揃い写真”が12万超反響「マサルが大きい!」
2020.04.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がちょうど1年前の昨年4月に母国の番組で実現させた愛犬マサルとの共演だ。自身の衣裳風のチュチュドレスをまとったマサルと驚きの“お揃いショット”をインスタグラムで公開し、国内外のファンに大きな反響を呼んだ。
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