ニュースの記事一覧
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張本智和、中国の地でも「チョレイ」連呼 22歳のベルギー人選手に貫録ストレート勝ち
2017.06.21卓球の中国オープン(成都)は21日、世界ランク39位の13歳・張本智和(エリーアカデミー)が予選ラウンド2回戦に登場。世界ランク171位の22歳・フローレント・ランビエ(ベルギー)を11-9、11-8、12-10、11-8で下し、予選3回戦に駒を進めた。
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安藤美姫、羽生結弦の「可愛すぎ」写真掲載 熱いエールにファン「感動」
2017.06.21女子フィギュアスケートの元世界女王で、プロスケーターの安藤美姫が自身のインスタグラムを更新。世界王者・羽生結弦(ANA)との“新旧NO1競演”写真を掲載し、ファンから「可愛すぎかよ」「待ってました」と歓迎の声が上がっている。
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「チャレンジ」の芝で白星発進 錦織が初戦で得た手応え「毎年改善できている」
2017.06.21テニスのゲリー・ウェバー・オープンは2日目の20日、男子シングルス1回戦で世界ランキング9位・錦織圭(日清食品)が実力派のベテラン、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と対戦し、6-7、6-3、6-4で逆転勝利を挙げた。
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張本&美宇、「東京の星」にIOCも注目 異例の「Z世代」特集「世界よ、警戒せよ!」
2017.06.21今月の世界選手権(デュッセルドルフ)でメダルラッシュを演じ、世界に驚きを与えた日本卓球界。とりわけ、インパクトを残したのは、13歳・張本智和と17歳・平野美宇(ともにエリートアカデミー)だ。3年後の東京五輪で活躍が期待される若き天才2人に国際オリンピック委員会(IOC)も着目。運営するテレビチャンネル「オリンピックチャンネル」で特集動画を公開し、「世界よ、警戒せよ!」と注目を注いでいる。
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アン・シネ、“膝上30cm”復活 「神スイング」にファン大合唱「ナイスショット!」
2017.06.21女子ゴルフのアン・シネ(韓国)がインスタグラムを更新。1か月ぶりの日本ツアー参戦となるアース・モンダミン・カップ(22日開幕、千葉カメリアヒルズCC)に向け、練習動画を公開した。鮮やかなブルーの膝上30センチの“代名詞”超ミニスカで軽快なスイングを披露。ファンは「ナイスショット!」の大合唱となり、「神スイング」との声も上がっている。
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松山は「偉大な主人公」― 「NO2の衝撃」にやまない世界の称賛「日本人は歴史作った」
2017.06.20男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは松山英樹(レクサス)が通算12アンダーでメジャー自己最高の2位タイに入った。大会史上、日本人最高位の快挙を果たした25歳は日本人男子史上初の世界ランキング2位に飛躍した。“NO2の衝撃”について「偉大な主人公」「日本人は歴史を作った」と世界各国メディアから称賛されている。
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英国アスリートに“善意の輪” ロンドン火災、テニス世界1位は次戦賞金寄付
2017.06.20イギリス・ロンドンで14日に起きたタワーマンション火災事故。男子テニスで世界ランキング1位に立つアンディ・マレー(英国)は、多くの犠牲者を出した母国の悲劇を受け、出場中のエイゴン・クラシック(イギリス・バーミンガム)の賞金を全額寄付するという。英紙「ガーディアン」が伝えた。
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松山、“爆発力”に絶賛の声 猛追撃を米メディア総括「ヒデキ・マツヤマはボス」
2017.06.20男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算12アンダーでメジャー自己最高の2位タイ。大会史上、日本人最高位となる快挙を果たした25歳はいったい、世界で何が評価されたのか。米メディアは、驚異的な猛追劇に触れ、「ヒデキ・マツヤマはボス」と絶賛している。
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アン・シネ、日本で「セクシー」一転「ナチュラル」に“変身” ファン魅了「私服も可愛い」
2017.06.20女子ゴルフのアン・シネ(韓国)がインスタグラムを更新。今週末に1か月ぶりの日本ツアーに出場する「韓国のセクシークイーン」は「Good Morning Japan」と投稿。さらにテレビ番組の収録で、セクシーから一転、「ナチュラルクイーン」に“変身”した様子を明かし、魅了されたファンから「私服も可愛い~」の声が上がっている。
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165cm元NBA名選手が64cm差の“凸凹コンビ”で躍動 絶賛の声「とても敵わない」
2017.06.202014年に新設され、毎年、全米中の予選を勝ち抜いた64チーム(4地区制)が一発勝負のトーナメントを行う全国大会「ザ・バスケットボール・トーナメント」(通称TBT)。豪華なタレントで知られる大会で、身長64センチ差の“珍コンビ”が躍動。41歳と23歳という年齢も“凸凹”な2人について、大会公式サイトも「サイズと経験には、とても敵わなかった」と絶賛されている。
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松山、猛追で輝いた“熱狂美技” 50cmピタリに米絶賛「クレイジーなアプローチ」
2017.06.19男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、6アンダーの14位でスタートした松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算276の12アンダーでメジャー自己最高となる2位タイ。米メディアは最終日の14番で披露した“50cmピタリ”の芸術的プレーを絶賛。「クレイジーなアプローチで観衆を沸かせた」と高く評価している。
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フェデラーが今思う全仏回避の“是非”「後悔は全くない」 その理由とは?
2017.06.197月のウィンブルドン開幕を前に男子テニスの「ゲリー・ウェバー・オープン」が19日に開幕する。世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)は大会前、同9位の錦織圭(日清食品)と調整を敢行。全仏オープン回避を選択し、前回の復帰戦は初戦敗退となったが「後悔したことは全くない」と話し、復調に向けて意気込んでいる。ATP公式サイトが伝えた。
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松山の全米OP2位 日本人大リーガーも反応 上原浩治が感嘆「すげぇ~松山くん」
2017.06.19男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算276の12アンダーでメジャー自己最高の2位タイでフィニッシュした。大会史上日本人最高位となる快挙に、同じく米国で活躍する日本人メジャーリーガーも反応。カブスの上原浩治投手が「すげぇ~」とツイッター上で感嘆の声を上げている。
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松山、世界ランク2位浮上 日本最高位更新 米誌は奮闘称賛「風の中、美しく戦った」
2017.06.19男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算276の12アンダーでメジャー自己最高の2位タイでフィニッシュした。米ゴルフ専門局「ゴルフチャンネル」は、風が吹くコンディションの中で美しく戦った」と称賛。試合後に発表された最新の世界ランキングでは自己最高となる2位に浮上した。
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メドベージェワ、羽生結弦と「仲良し」写真掲載 ファン歓迎「メドゆづ最高」
2017.06.19女子フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。世界王者・羽生結弦(ANA)との“NO1競演”写真を掲載し、ファンから「仲良しで良いですね~」「メドゆづ最高」と歓迎の声が上がっている。
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「感動の3球三振」に米反響 12歳少年が“奇跡のセーブ”「笑顔と涙をもらった」
2017.06.19リトルリーグでダウン症を抱えた少年がシーズン最終戦に登板。懸命な投球で打者を三振に打ち取る様子を、米紙「USAトゥデー」電子版が動画付きで紹介。複数のメディアが取り上げ、ファンの間では「笑顔と涙をもらった」と感動が広がっている。
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松山、惜しくも2位! 「66」猛追も4打差、メジャー自己最高位も日本勢初Vならず
2017.06.19男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、6アンダーの14位でスタートした松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算276の12アンダーでメジャー自己最高となる2位タイ。首位と4打差で日本人初のメジャー制覇はならなかった。通算16アンダーのB.ケプカ(米国)が初優勝を飾った。
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平野美宇の“コピー選手”が“本家超え” 中国16歳が下剋上V「似てるところある」
2017.06.19“そっくりさん”が“本家”を超えた――。卓球のジャパンオープン荻村杯(東京体育館)は最終日の18日、一人の少女が驚きの下剋上を完成させた。