ニュースの記事一覧
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ロマチェンコの対戦候補、米メディアがピックアップ パッキャオと井上尚弥が登場
2020.04.14ボクシングの世界3団体ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、5月30日に米ニューヨークでIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)と4団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。米メディア「ワールド・ボクシング・ニュース」では「精密機械」の異名で知られる猛者の将来的な対戦相手候補として、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)とWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の名前を挙げている。
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ボルトにしかできない “憎らしい”社会的距離に反響「ウイルスからも逃げられるよ」
2020.04.14陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)がインスタグラムを更新。新型コロナウイルス感染防止のため、人と人との距離を保つことを求められる中、唯一無二の社会的距離をとった画像を公開し「ボルトなら新型コロナウイルスから走って逃げられるよ」とファンの反響が集まっている。
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【甦るラグビーW杯】「日本の旅はなんて素晴らしかったか」 失意のアイルランド司会者が綴った“日本愛”
2020.04.14新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はアイルランド公共放送の人気女性司会者が発信した粋なメッセージ。無念の8強敗退で帰国する際、滞在中の思い出を振り返る写真とともに記した日本への思いとは――。
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メドベージェワが妖艶に 大人なキャミソール姿に歓喜の反響「私を元気にしてくれる」
2020.04.14フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新し、キャミソール姿を披露。ファンからは「あなたは私を元気にしてくれる」「本当に可愛い」などと熱い視線を送られている。
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井上尚弥は「世界王者を全て貪ってしまった」 リング誌が「異名通り」とPFP3位を評価
2020.04.14ボクシング界では新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行延期が続く中、米専門誌「ザ・リング」はパウンド・フォー・パウンド(PFP)の寸評を発表。3位につけているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)について「世界王者を全て貪ってしまった」と再評価している。
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【名珍場面特別編】井上尚弥の父を突き飛ばし ロドリゲス陣営暴挙に海外辛辣「愚かだ」「最悪のミス」
2020.04.13新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は昨年5月にボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝に登場した井上尚弥(大橋)の陣営を巡る戦前の騒動だ。
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渋野日向子が確かな“進化” 上達顕著なチューブトレ動画に満足気「自分でにやける」
2020.04.13女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)がインスタグラムを更新。過去と現在のトレーニング動画を並べて投稿し、「ちょっとずつ変わってきてるの分かってにやける」と上達への手ごたえを感じている様子だ。
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「天井にクラブが刺さった!」 外出制限で警告した“自宅破壊”の珍プレー集に笑撃
2020.04.13新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出制限となる中、男子ゴルフの欧州ツアーが公式ツイッターを更新。「自宅のゴルフは時に危ないものになる」と“笑撃の珍プレー集”の動画を公開すると、ファンから「見事だ(笑)」「天井にクラブが突き刺さっている!」とコメントが相次いでいる。
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「コロナ報道は陰謀だ」 ボクシング世界王者の持論に海外物議「封鎖措置を無視」
2020.04.13ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が新型コロナウイルス感染拡大で、米各都市で自宅待機命令やロックダウンが出される中、これを無視。「コロナはメディアの陰謀だ」と持論を展開して物議を醸している。
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「外でマスクは普通ではない」 米在住のフィギュア選手・村上大介が感じた“異変”
2020.04.13フィギュアスケートの村上大介氏がツイッターを更新。米国在住の29歳は新型コロナウイルスの感染が拡大する現地の様子から感じた違和感をつづっている。
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イチロー、松井秀喜らも撮影 NY紙の48歳敏腕カメラマンが新型コロナ感染で死去
2020.04.13米大リーグ(MLB)でイチロー氏や、松井秀喜氏、田中将大投手らを撮影してきた米紙「ニューヨークポスト」のカメラマンが、新型コロナウイルスの影響で12日に亡くなったという。同紙が伝えている。
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シャラポワの電話番号公開 本当に届いた“妖精の返信”に男性虜「1往復じゃない!」
2020.04.132月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)が、ツイッターで自身の電話番号を公開。まさかの行動が話題を呼んでいたが、実際に元世界女王とやり取りをした男性ファンは、実際の返信を画像付きで公開し「しかも1往復のメッセージだけじゃない」と喜んでいる。
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【名珍場面特別編】本田真凜にそっくり!? 妹・望結が“仲良し2ショット”投稿「似てきたって言われます」
2020.04.13新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの本田姉妹の仲良し2ショット。妹の望結(関大中)がアイスショーで共演した姉・真凜(JAL)との2ショットを掲載し、ファンへの感謝を記すと多数の反響が集まった。
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橋下徹氏の補償問題への“主張”に賛同 テニス・杉田祐一の投稿に「頼もしい」と反響
2020.04.13男子テニスの世界ランク87位・杉田祐一(三菱電機)がツイッターを更新。元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が12日夜に出演したテレビ番組で、新型コロナウイルスによる経済的打撃を大きく受ける人を補償すべきと主張。この発言に対する杉田の投稿が「かっこいいです」「頼もしい」と反響が集まっている。
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「メッシよりすごい」!? 天才6歳児の“室内オーバーヘッド弾”に喝采「これはヤバい」
2020.04.13海外サッカー、スペイン1部バルセロナFWリオネル・メッシ愛を爆発させた6歳の天才少年のオーバーヘッドシュートが、海外で話題を呼んでいる。室内でバイシクル弾を叩き込んだ実際のシーンを米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで公開すると、「メッシよりすごい」「これはやばい」「何者なんだ?」などと大きな反響が集まっている。
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【甦るラグビーW杯】横浜が揺れた101秒 NZの“特別仕様ハカ”が世界で再生1000万超「いつ見てもいい」
2020.04.13新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は9月21日にニュージーランド代表が1次リーグ初戦の南アフリカ戦前に演じた「ハカ」だ。大会公式ツイッターが公開した動画は世界で再生1000万回を超え、大きな話題となった。
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場外殴り合いの大乱闘 マクレガーの“ハビブ戦騒動”が再び紛糾「クレイジーだ」
2020.04.13総合格闘技団体「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)。今年1月に1年3か月ぶりの復帰戦で勝利した男が、2年前に関わった騒動が米国で再注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に挑戦。敗北した試合後、オクタゴン内外で両陣営による大乱闘が勃発した。大荒れのシーンを米メディアが公開すると「ハビブの方がおかしい」「とにかくマクレガーの負け」など、両者のファンは再び紛糾している。
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【名珍場面特別編】こんな面白いPK見たことない!? “8秒遅れのゴール”に世界笑撃「これは罠?」
2020.04.12新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は17年10月に海外サッカーで起きた「笑撃の“8秒遅れのPKゴール”」。PK戦で一度はシュートが外れたはずなのに、GKが喜んでいる間にゴールネットを揺れるという仰天ゴールが発生。二度見必至の決定的瞬間を海外メディアが動画付きで紹介すると、世界が抱腹絶倒となった。
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