ニュースの記事一覧
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ポドルスキ、白鵬と異色「マシーン」2ショットに海外ファン興奮「まるで兄弟のよう」
2017.10.23サッカー元ドイツ代表のJリーグ1部・神戸FWポドルスキが22日、インスタグラムを更新。大相撲の横綱・白鵬との2ショット写真を掲載し、「マシーンがマシーンに会う」と紹介。サッカー界の世界的スターが、日本の国技のスターと競演し、海外のファンから反響を呼んでいる。
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錦織圭、復活に意欲「一歩一歩、着実に!」 15歳女子選手の“決意”に反応
2017.10.23男子テニスの世界ランク16位・錦織圭(日清食品)は右手首の負傷から復帰を目指し、すでにラケットを使った練習を再開しているが、22日にツイッターを更新。「一歩一歩、着実に!」とつづり、復活に意欲を燃やしている。
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村田諒太、「金メダル&世界王者」快挙に五輪戦士ら祝福「号泣した」「誇りに思う」
2017.10.23ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦(両国国技館)は22日、ロンドン五輪金メダリストの同級1位・村田諒太(帝拳)が同級王者のアッサン・エンダム(フランス)を7回終了後にTKO勝ちで撃破。5月に疑惑の判定で敗れた因縁の相手に文句なしの勝利を飾った。日本人初の五輪金と世界王者の戴冠に対し、新旧の五輪アスリートを始め、他競技のアスリートから祝福が沸き起こっている。
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羽生結弦、魅惑の“フライングピース” 超豪華「ファミリー」写真に世界で反響
2017.10.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦ロシア大会は22日、エキシビションが行われ、終了後はリンク上で出場選手が集合したセルフィー写真を撮影。羽生結弦(ANA)はリフトされて決めた笑顔の“フライングピース”を決めた写真を、実際に撮影したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が自身のインスタグラムで掲載し、世界のファンに「偉大なスケーターたちの輝かしい笑顔」などと反響を呼んでいる。
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村田諒太に完敗 エンダム、序盤で戦意喪失を告白「自分には何も残されてなかった」
2017.10.23ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦(両国国技館)は22日、ロンドン五輪金メダリストの同級1位・村田諒太(帝拳)が同級王者のアッサン・エンダム(フランス)を7回終了後にTKO勝ちで撃破。王座陥落したエンダムは「最初の2ラウンド後に何も残されていなかった」と序盤に戦意喪失していたことを告白している。母国のフランス地元紙「ル・フィガロ」電子が伝えた。
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村田諒太は「単純に強すぎた」 エンダムの母国も衝撃 完敗は「極めて妥当だ」
2017.10.23ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦(両国国技館)は22日、ロンドン五輪金メダリストの同級1位・村田諒太(帝拳)が同級王者のアッサン・エンダム(フランス)を7回終了後にTKO勝ちで撃破。敗れたエンダムの母国、フランスメディアも世紀のリベンジマッチを特集。「エンダムには単純に強すぎた」と村田の強さを衝撃とともに伝えている。
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村田諒太、“155日後の雪辱”に海外称賛「日本のスター復讐」「完全なワンサイド」
2017.10.23ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦(両国国技館)は22日、ロンドン五輪金メダリストの同級1位・村田諒太(帝拳)が同級王者のアッサン・エンダム(フランス)を7回終了後にTKO勝ちで撃破。5月に疑惑の判定で敗れた因縁の相手に文句なしの勝利を飾った「MURATA」の雪辱劇を、海外メディアは「ムラタが支配」「完全なるワンサイド」と称賛している。
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清宮大人気で裏かく球団も… ドラフト会議“戦略の妙” 一本釣り候補は誰?
2017.10.23NPBのプロ野球ドラフト会議まで、あと3日に迫った。今年は早実・清宮幸太郎内野手に何球団が競合するかに大きな注目が集まっているが、超目玉がいる年こそおもしろいのが、一本釣りに動く球団だ。
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奪われた後の顔に注目!? 超人中堅手の“横取り”捕球に米騒然「凄いキャッチだ!」
2017.10.22まさに打球を横取りするかのようなプレーに全米の目が点になった。そんな仰天キャッチを演じたのは、アストロズの中堅手スプリンガーだった。
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ダルビッシュ、松井秀喜氏以来の快挙なるか ワールドシリーズMVP予想で上位人気
2017.10.22老舗の英ブックメーカー「ウィリアムヒル」のワールドシリーズMVP予想でダルビッシュ有投手が7番人気に推されている。
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メドベージェワ陣営、ロシアの五輪参加禁止問題に反発「本当にアンフェア」
2017.10.22ロシアは国家ぐるみのドーピング問題で選手団の五輪参加禁止の可能性が取りざたされている。そんな中、金メダル最有力のメドベージェワ陣営は「本当にアンフェア。4年を奪い去るなんて、それは人生を奪うのと同じ」と反発の声を上げているという。カナダメディアが報じている。
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こんな面白いPK見たことない!? “8秒遅れのゴール”に世界が笑撃「これは罠?」
2017.10.22海外サッカーで、PKで一度はシュートが外れたはずなのに、GKが喜んでいる間にゴールネットを揺れるという仰天ゴールが発生した。
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メドベージェワが異次元V 勝ったのに“珍事”転倒に脚光「だが、危険もなかった」
2017.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦ロシア大会は21日、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がジャンプで転倒があったが、合計231.21点で優勝。めったにない珍しいミスがありながら、2位に15点差以上をつける圧勝に対し、海外メディアは「珍しく転倒したが、リードを失う危険もなかった」と“珍事”に脚光を当てている。
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羽生ルッツ成功、チェン圧巻初V 空前GP初戦に元五輪米選手が驚愕「なんて大会だ!」
2017.10.22GP初戦から繰り広げられたハイレベルな一戦に、元五輪米国代表の名選手は「なんて大会なんだ!」と驚嘆の声を上げている。
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「7秒後の歓喜」― 川崎FW小林が“GKから2タッチ弾” 魅惑の肩トラップに反響
2017.10.22サッカーJ1第30節は21日、川崎が広島戦(エディオン)に3-0で快勝。優勝争いで貴重な勝ち点3を決定づけたのは、GKからのロングフィードから、肩トラップ→豪快ボレーの2タッチで生まれたダメ押し弾だった。
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甦った63年前の伝説― 中堅手が超絶「ザ・キャッチ」で絶賛の嵐「凄まじい救助だ」
2017.10.21米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、負ければ敗退の崖っぷちで中堅手が大ジャンプでスーパーキャッチが炸裂。かつてのプレーオフ伝説の名プレー「The catch(ザ・キャッチ)」を再現するかのような美技を米「FOXスポーツMLB」が「なんてキャッチなんだ!」と動画付きで紹介すると、ファンから「凄まじい救助だ」と絶賛の嵐となっている。
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なぜ、彼は右に回ったのか 超人遊撃手の曲芸的“逆回転スロー”に米熱狂
2017.10.21米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、負けたら敗退の崖っぷちで超人遊撃手が曲芸的な“逆回転スロー”から華麗な「6-4-3」の併殺を完成。初回から美技で流れをもたらした超ファインプレーを球団公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンに熱狂が広がっている。