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阪神ガルシアが執念の激走 奇策セーフティーに虎党感激「真面目過ぎて泣ける」

プロ野球は15日、6試合が行われた。阪神は5-9でヤクルトに敗れたが、甲子園のファンを沸かせたのはオネルキ・ガルシア投手のセーフティーバントと激走だった。実際のシーンをスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが動画で公開。ファンからは拍手が送られている。

MLB時代はドジャースなどに在籍していた阪神のオネルキ・ガルシア【写真:Getty Images】
MLB時代はドジャースなどに在籍していた阪神のオネルキ・ガルシア【写真:Getty Images】

打席でも執念のセーフティバントで沸かせる

 プロ野球は15日、6試合が行われた。阪神は5-9でヤクルトに敗れたが、甲子園のファンを沸かせたのはオネルキ・ガルシア投手のセーフティーバントと激走だった。実際のシーンをスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが動画で公開。ファンからは拍手が送られている。

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 1点を追う5回の攻撃だった。何とかしたい――。そんな思いが、打席で表れた。左打席に入ったガルシア。1ストライクからの2球目だ。イノーアの低めスライダーを三塁側に転がした。自分も生きようというセーフティーバントだ。

 打球の勢いをきっちりと殺し、絶妙なところへ転がしたガルシアは全力疾走。送球も乱れ、見事に内野安打としたのだ。駆け抜けた後に少し左足を痛がる素振りも見せたが、まさに“9人目の打者”を体現したキューバ人左腕のハッスルプレーだった。

 DAZNは「勝利へ燃やす闘志」と添えてハッスルプレーに脚光を浴びせている。さらにネット上の虎党からは「本当にうちの助っ人は、真面目すぎて泣けてくる」「ガルシアのセーフティうますぎ」「勝ちへの執念がみえた」「こういう選手はファンになってまう」などと感動させていた。

 結局、得点には結びつかず。6回に2点を失い、6回4失点で降板したガルシアだが、ファンの心はぐっと掴んでいた。

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