[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 樋口新葉、会心のガッツポーズ! 女子の先陣切ってSP71.41点に笑顔満開

    2017.04.20

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕し、女子シングルのショートプログラムで日本の先陣を切った樋口新葉(日本女学館高)は71.41点だった。

  • イチロー「詩的」な凱旋弾に賛辞やまず「イチロー、あなたが主役だ。主役だよ」

    2017.04.20

    マーリンズのイチロー外野手は19日(日本時間20日)、古巣マリナーズ戦に「9番・右翼」で先発出場。本拠地セーフコ・フィールドで行われた凱旋試合の9回、最終打席で劇的な今季1号ソロを放ち、マーリンズとマリナーズの球団公式ツイッターは“祭り”となり、現地メディアは「本物のレジェンド」「あなたが主役だ」などと称賛している。

  • 世界国別対抗開幕 アイスダンスで村元・リード組が63.77点、SD5位発進

    2017.04.20

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)が20日開幕し、アイスダンスのショートダンス(SD)で日本の村元哉中、クリス・リード組は63.77点で5位。チームポイント8点を獲得した。

  • イチロー、劇的な凱旋弾も 同僚は“敬意”の平然「彼はキング」「彼なら当然」

    2017.04.20

    マーリンズのイチロー外野手は19日(日本時間20日)、かつての本拠地セーフコ・フィールドで行われたマリナーズ戦の9回、最終打席に今季1号本塁打を放った。なんともドラマチックな演出を見せた43歳だが、チームメートは「彼なら当然」と称賛している。MLB公式サイトが報じた。

  • 羽生結弦、大トリ滑走で今季初のSPノーミスなるか 国別対抗初日、滑走順

    2017.04.20

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦が今日20日、代々木第一体育館で開幕する。初日に行われる男女シングルのショートプログラム(SP)とアイスダンスのショートダンス(SD)の滑走順が決まり、3大会ぶりの優勝を目指す日本のエース・羽生結弦(ANA)は全体最終となる第2グループ第6滑走となった。

  • 羽生結弦、世界新かかる国別対抗 海外が熱視線「スターのパワーを誇示する」

    2017.04.20

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日に開幕する。開催国の日本は3大会ぶりの優勝を目指す。大黒柱となる男子シングルの羽生結弦(ANA)には、海外メディアも注目。「スターとしてのパワーを誇示するだろう」とフリー歴代世界最高得点の更新に期待もかかる日本のエースに熱視線が送られている。

  • 国別対抗でも王者・羽生結弦への期待高まる 国際連盟HP「ジャパンを牽引」

    2017.04.19

    フィギュアスケート世界国別対抗戦が20日に開幕する。国際フィギュア連盟の公式サイトでは大会の展望を紹介し、2012年以来の優勝を目指す日本について「世界王者のユヅル・ハニュウがチームジャパンを牽引する」とエース羽生結弦(ANA)の活躍に期待をかけている。

  • フェデラー、全仏に慎重 出場基本線も「100%ではないなら回避がベター」

    2017.04.19

    1月の全豪オープンでの復活優勝、その後もATPツアーでBNPパリバ・オープン、マイアミ・オープンを制し、再び全盛期に入った感のあるロジャー・フェデラー(スイス)。次なるメジャー大会は全仏オープン(5月28日)を控えているが、米テレビ局「CNN」のインタビューに出演した35歳のベテランは、コンディションが万全でなければ同大会を回避する可能性あると言及。慎重な考えを示している。

  • 中国の次は韓国制覇へ 平野美宇、韓国OPのV大本命 国際卓球連盟が特集

    2017.04.19

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルス決勝で、日本勢21年ぶり優勝という快挙を果たした平野美宇(エリートアカデミー)。次戦は世界卓球選手権(デュッセルドルフ、5月29日開幕)前、最後のワールドツアーとなる18日開幕の韓国オープン(仁川)に参戦するが、17歳の新鋭は第5シードならV候補筆頭の評価を受けている。国際卓球連盟(ITTF)の公式サイトが特集した。

  • 17歳平野美宇の「魔法の流儀」 国際卓球連盟が特集「騙されてはいけない」

    2017.04.18

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルスで日本勢21年ぶり優勝という快挙を果たした平野美宇(エリートアカデミー)。18日開幕のITTFワールドツアー・韓国オープンに参戦する17歳の新鋭を、国際卓球連盟(ITTF)公式サイトでは「マーベラス・ミウ」と絶賛。17歳の「素顔」と「流儀」を“徹底解剖”している。

  • 全仏で雪辱へ ナダルがフェデラーに言及「彼は何も変えないと信じている」

    2017.04.18

    男子テニスのATPツアーは5月28日開幕の全仏オープンに向け、クレーコートシーズンを迎えようとしている。1月の全豪オープンを制するなど、今年絶好調を誇るロジャー・フェデラー(スイス)は同大会前までの休養を明言しているが、名ライバルであるラファエル・ナダル(スペイン)はフェデラーを今後どう迎え撃つのか、言及している。米スポーツ専門テレビ局ESPNが伝えた。

  • 大迫の裏で“もう一つの力走” 4年前の爆破テロ被害者が笑顔でボストン完走

    2017.04.18

    初マラソンの大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が3位に入ったボストン・マラソン。日本人では30年ぶりに表彰台に上がる快挙を演じた裏で、もう一つの“力走”が地元紙「ボストン・グローブ」電子版に取り上げられている。

  • 靱帯断裂、今季絶望― 西岡良仁、苦境の胸中を吐露 ATP公式サイトが特集

    2017.04.18

    3月の男子テニスBNPパリバ・オープンで自身初の「マスターズ1000」16強進出を果たしながら、直後のマイアミ・オープンで左膝前十字靭帯断裂の重傷を負った世界ランク64位の西岡良仁(ミキハウス)。ATPワールドツアー公式サイトでは、躍進のシーズン半ばでリハビリ生活を余儀なくされた日本の21歳の復活への意欲を伝えている。

  • フェデラー、自分を止められる男に錦織「私が世界1位を逃す理由になるかも」

    2017.04.17

    男子テニスシングルスのロジャー・フェデラー(スイス)は今季、全豪オープン優勝に続き、「マスターズ1000」で2勝を挙げるなど圧倒的な強さを見せている。19勝1敗という圧倒的な強さを示しながらも、昨年手術した左膝の負担を軽減するために、現在はシーズン中に異例の8週間のオフに入っている。

  • 5冠の16歳・池江璃花子に世界も注目「若きスプリントスター」

    2017.04.17

    競泳の日本選手権で5冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)。50メートル、100メートルバタフライ、50メートル、100メートル、200メートル自由形を制し、女子では大会史上初の5冠となった。そのすべてで派遣標準記録も突破。16歳の活躍をアメリカの競泳専門誌「ワールド・スイミング・マガジン」電子版も「若きスプリントスター」として取り上げている。

  • 羽生結弦、偉業の裏で脚光 日本人ファンのマナーが海外で称賛された理由

    2017.04.17

    羽生結弦(ANA)が世界選手権で3年ぶりの王者に返り咲き、クライマックスを迎えたフィギュアスケート界。世界に存在感を示し、選手に声援を送るファンにとっては誇らしいシーズンとなったが、その日本人のファンに対して海外で称賛の声が上がっている。海外での観戦マナーについて、米メディアが「素晴らしいスポーツマンシップ」と報じた。

  • 錦織はなぜ最強バックハンドを打てる? 米専門サイト解説、鍵は「ねじれ」

    2017.04.16

    世界ランキングトップ10をキープし、指折りの強豪に数えられるようになった男子テニスの錦織圭(日清食品)。178センチとテニス選手としては決して大きくはない体で世界で渡り合える要因の一つは、強烈なバックハンドにある。米テニス専門サイト「ベースライン」では、高い技術力に裏打ちされた錦織の最強の武器を分析している。

  • リオ落選の平野美宇にIOCも注目 運営サイトで異例特集「中国を征服した」

    2017.04.16

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルス決勝で日本勢21年ぶり優勝という快挙を果たした平野美宇(エリートアカデミー)。大アウェーの中で準々決勝から世界ランク1、2、5位を連続で金星を挙げ、5連覇中だった中国の牙城を崩した偉業はアジアのみならず、世界に大きな衝撃を与えたようだ。

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