[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • “剥奪王者”ネリを米メディア断罪 山中倒すも「体重作らず大騒ぎありえない」

    2018.03.02

    プロボクシングのWBC世界バンタム級1位の山中慎介(帝拳)は計量に失敗して同級王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)とのリベンジマッチに臨んだが、2回1分3秒TKO負けした。米メディアは体重面のアドバンテージを武器にしたネリを「2度の疑惑の勝利で偉大なファイターとしてのキャリアを汚した」と一刀両断している。

  • 世界1位、ジョンソンのスーパーバックスピンにPGA興奮の「スピン!」7連発

    2018.03.02

    米男子ゴルフのWGCメキシコ選手権が1日、開幕。世界ランク1位で前年覇者のダスティン・ジョンソン(米国)が、初日からスーパーショットで魅せた。米NO1の飛ばし屋として知られるジョンソンだが、アイアンショットも抜群。PGAツアー公式ツイッターが“スーパーな”バックスピンショットを紹介し、話題を集めている。

  • ザギトワ、あの“どっちも可愛すぎる”2ショットが10万超の大反響「これは羨ましい」

    2018.03.02

    平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして脚光を浴びている五輪新女王が、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンに「そこの子犬、代わって!」などと話題を呼んでいたが、公開から1日あまりで反応は10万件を超え、反響が拡大している。

  • 羽生結弦、メドベが“閉会式2ショット”公開で反響「最高にして最も愛される2人」

    2018.03.01

    平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。男子シングルで66年ぶり連覇を達成した羽生結弦(ANA)との閉会式の“舞台裏2ショット”を公開し、海外ファンに「これ以上の幸せがあるのでしょうか」「完璧な組み合わせ」「最高にして最も愛される2人」と感激を呼んでいる。

  • 羽生結弦、“兄弟子”ハビが「彼の称賛すべきもの」と語った“日々の姿”とは

    2018.03.01

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。王者とともに脚光を浴びたのは羽生と同門で、スペイン史上初のメダルをもたらしたハビエル・フェルナンデスだ。メダル確定後にはリンクサイドで健闘を称え合ったシーンが話題を呼んだが、苦楽を共にしてきた羽生との関係性について「彼の日々の努力を見ていて、称賛すべきものだと感じている」と明かしている。IOCが運営する「オリンピックチャンネル」のインタビューで答えている。

  • 井上尚弥、転向初戦はKO確実? 米展望「マクドネルはBOX界最高ボクサーに敗れる」

    2018.03.01

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が、WBA世界バンタム級1位にいきなりランクされた。転向初戦で可能性が高まっているWBA世界バンタム級王者、ジェイミー・マクドネル(英国)とのタイトル戦について、海外メディアは井上のKO勝ちを予想。「彼(マクドネル)はボクシング界で最高のボクサーの1人に敗れることになる」と断言している。

  • 山中慎介、“神の左”で打ち砕け ネリは決戦朝に体重57.7キロ プロモーターが公表

    2018.03.01

    ボクシングのWBC世界バンタム級タイトル戦で、挑戦者の前王者・山中慎介(帝拳)と戦う王者ルイス・ネリ(メキシコ)は前日計量で重量超過により、戦わずして王座剥奪が決まった。2度目の計量もパスできず、憔悴した様子を見せていたお騒がせ男だが、プロモーターは決戦当日朝に体重を約3キロ戻し、57.7キロだったことを公表している。

  • 「羽生結弦と英語」の関係性 海外メディア脚光「英語の勉強が自分のお守りに…」

    2018.03.01

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)。日頃から海外メディアの質問に英語で対応し、帰国後の日本外国特派員協会で行われた会見でも外国人記者とのやりとりをこなす姿が話題を呼んだが、海外メディアは「羽生と英語」の関係性に脚光。本人の語学力に対する思いを答えたインタビューを公開し、流暢な英語が披露されている。

  • 松山が練習再開 米解説者が“赤シャツ”スイング公開で報告「一番調子が良い時期」

    2018.03.01

    左手首の故障により離脱中の男子ゴルフ世界ランク6位・松山英樹(レクサス)がついに練習を再開したという。米解説者が自身のツイッターでアイアンショットに打ち込む松山の画像を公開し、「これまでで一番アイアンの調子が良い時期の一つ」と状態の良さに太鼓判を押している。

  • ネリ、母国ファンも怒り爆発「言い訳無用だ。無責任男」「メキシコボクシングの恥」

    2018.03.01

    ボクシングのWBC世界バンタム級タイトル戦で、挑戦者の前王者・山中慎介(帝拳)と戦う王者ルイス・ネリ(メキシコ)が2度の計量でリミットをオーバーし、王座剥奪が決まった。ネリの地元メキシコのテレビ局は、2度目の計量をパスできず、ぐったりと憔悴する動画を公開。しかし、映像を観た地元ファンから「言い訳無用だ。無責任男」「メキシコボクシングの何という恥」と怒りの声が上がっている。

  • 大坂なおみ、まさかの「股抜き失敗」に“泣き顔” 珍動画公開「誰か私に教えて…」

    2018.03.01

    女子テニスの世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。練習で股抜きショットに挑戦したが、あえなく失敗した珍動画を公開。「誰か私に教えて」とおちゃめにつづると、海外ファンから「グッと親近感が沸いた」「ケイの真骨頂だ。レッスン!」などと笑顔を呼んでいる。

  • 犬好きザギトワ、“どっちも可愛すぎる”2ショットに大反響「そこの子犬、代わって」

    2018.03.01

    平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして話題を呼んでいる五輪新女王は、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンから「可愛すぎる女王と可愛すぎる子犬」「そこの子犬、代わって!」「美しい。それ以外、言葉がない」と大反響を呼んでいる。

  • 【平昌 夢の跡】宇野昌磨、無防備すぎる“頬張りショット”で海外ファン虜「ショウマは癒し」

    2018.02.28

     3日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。最終回はフィギュアスケート男子シングルで銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)。銀盤を沸かせた演技はもちろん、エキシビションに向けた練習中、他国選手がSNSで公開した無防備すぎる“頬張りショット”が話題になるなど、愛らしいキャラクターで一躍、海外女性ファンを虜にした。

  • ネリの“戦前王座剥奪” 海外メディアも騒然「衝撃的ニュース」「かなりの重量超過」

    2018.02.28

    ボクシングのWBC世界バンタム級タイトル戦で、挑戦者の前王者・山中慎介(帝拳)と戦う王者ルイス・ネリ(メキシコ)が2度の計量でリミットをオーバーし、戦わずして王座剥奪が決まった。TKO勝ちを収めた昨年8月の山中とのタイトル戦のドーピング検査で陽性反応を示した“お騒がせボクサー”の2度目の失態に対し、海外メディアは「衝撃的ニュース」「かなりの重量オーバー」と伝えている。

  • 山中無念… ネリ、体重超過で王座剥奪 海外ファンは「出ていけ」と怒りの声も

    2018.02.28

    ボクシングのWBC世界バンタム級タイトル戦で、挑戦者の前王者・山中慎介(帝拳)と戦う王者ルイス・ネリ(メキシコ)が2度の計量でリミットをオーバーし、王座剥奪が決まった。プロモーターが公式ツイッターで発表した。TKO勝ちを収めた昨年8月の山中とのタイトル戦のドーピング検査で陽性反応を示した“お騒がせボクサー”は、2度目の失態に大きな波紋が広がっている。

  • 錦織、復活は道半ば 18歳に逆転負け 海外速報「ニシコリが早い別れを告げる」

    2018.02.28

    男子テニスのアビエルト・メキシコ・テルセルは27日(日本時間28日)、1回戦で世界ランク26位・錦織圭(日清食品)が同45位のデニス・シャポバロフ(カナダ)に7-6、3-6、1-6で逆転負け。18歳の期待の新鋭相手に敗れ、海外メディアも「ニシコリが早い別れを告げる」と報じている。

  • 空飛ぶ羽生結弦も… あの“美しき自撮り”に米脚光「まるでフォトショ加工のよう」

    2018.02.28

    平昌五輪は夢の17日間に幕を下ろしたが、フィギュアスケートファンにとって最後に心を奪われたのは、エキシビションで生まれた名シーンだろう。終了後に羽生結弦(ANA)がイタリアのペア選手にリフトされ、豪華な出演者、フラワーキッズも交え、納まった集合写真。ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が「Ice Family」と題し、セルフィーで撮影した“美しき自撮り”に対し、米メディアは「まるでフォトショップで加工しているかのような素晴らしい写真」と脚光を当てている。

  • 【平昌 夢の跡】パシュート日本、大国オランダを脱帽させた底力「日本の方が強かった」

    2018.02.28

    3日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。今回はスピードスケートで女子パシュート(団体追い抜き)で金メダルを獲得した日本。年間300日を共にして磨き上げた絆で王国オランダを撃破し、スピードスケート界に鮮烈なインパクトを残した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集