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ニュースの記事一覧

  • 「冗談のような話」 フェデラー、勝率93.9%も謙虚 今季3度目の四大大会制覇なるか

    2017.08.23

    男子テニスの今季グランドスラム最終戦、全米オープン(8月28日開幕)はノバク・ジョコビッチ(セルビア)や錦織圭(日清食品)、スタン・ワウリンカ(スイス)らトップランカーたちに負傷欠場者が相次いでいる。その一方で、今年完全復活を遂げたロジャー・フェデラー(スイス)は今季3度目の四大大会制覇について、「そうなれば冗談のような話だね」と話している。米放送局「CNN SPORTS」が報じた。

  • 松山、ナダル、コロン… 全米中のアスリートたちが99年ぶりの皆既日食を満喫

    2017.08.22

    8月21日、月が太陽を完全に覆う皆既日食が99年ぶりにアメリカ本土を横断。真夏の日中に現れた“黒い太陽”に多くの人々が魅了された。スポーツ界も例外ではなく、ゴルフでは日本の松山英樹(レクサス)、テニスではラファエル・ナダル(スペイン)、野球ではバートロ・コロン(ドミニカ)らが、専用のサングラスをかけて空を見上げる様子が報じられ、全米にいるアスリートたちが夢中となった。

  • これぞ真のリーダー! ミラン闘将ボヌッチ、同僚を覚醒させた“熱すぎる円陣”

    2017.08.22

    イタリア・セリエA、ACミランは8月20日に行われた開幕戦でクロトーネを3-0で下し、2017-18シーズン初勝利を飾った。試合後にはクラブが公式ツイッターで、チームメイトに火をつけるべく猛檄を飛ばす“闘将”の姿を公開。感銘を受けたファンからは、「キャプテンという言葉は彼のためにある」「ミランに舞い降りた救世主」と称賛の言葉が相次いでいる。

  • ライバルと一線を画す松山、年間王者へ静かなる手応え「自信がないとは言わない」

    2017.08.22

    海外男子ゴルフのPGAツアーは、クライマックスとなるフェデックスカップ・プレーオフがついに幕を開ける。現在、獲得ポイントと賞金ランキングでトップの松山英樹(レクサス)は、9月20日開幕のツアーチャンピオンシップ(イーストレイクGC)終了時点で首位を守ることができれば、1000万ドル(約11億円)という“ビッグボーナス”を手にする。「年間王者」という偉業に挑戦する日本のエースは、「自信がないとは言わない」と静かな自信をのぞかせている。PGA公式サイトが報じた。

  • 「永遠のNO1」 3年ぶり世界1位のナダル、感謝の言葉にファン感激「誇りに思う」

    2017.08.22

    男子テニス界の「BIG4」の一角、ラファエル・ナダル(スペイン)は8月21日に発表された最新のシングルス世界ランキングで、2014年7月以来となるトップへと返り咲いた。スペインの英雄はツイッターを更新し、ファンに向けて感謝のメッセージを発信。これを受け、ファンからは「永遠のNO1」「誇りに思う」といった熱い返信が届いている。

  • 「ショットで何を考える?」 松山の“思考回路”をPGAが特集、ファンが選んだ回答は

    2017.08.22

    海外男子ゴルフのPGAツアーはレギュラーシーズンが終わり、プレーオフシリーズに突入する。フェデックスカップ・ポイントと賞金ランキングトップで次なる戦いに挑む日本のエース松山英樹(レクサス)に対し、PGA公式サイトはその「思考回路」に着目。ショットの時に何を考えているのかファンに投票を募り、話題となっている。

  • 「サムライ、ようこそ」 元日本代表DF内田篤人、U・ベルリン電撃移籍に大反響

    2017.08.22

    ドイツ・ブンデスリーガ、シャルケに所属する元日本代表DF内田篤人が21日、2部のウニオン・ベルリン(U・ベルリン)に電撃移籍した。両クラブが公式サイトとツイッターで交渉成立を報じると、ドイツのサッカーファンが「サムライ、ようこそ」「ベルリンで幸運を!!」と反応し、反響を呼んでいる。

  • イブラヒモビッチ、復帰へ加速 手術した右足の衝撃キック動画公開「彼は怪物」

    2017.08.21

    スウェーデンサッカー界の英雄ズラタン・イブラヒモビッチは、昨季限りで世界的名門クラブのマンチェスター・ユナイテッド(英国)を契約満了となり、現時点で所属先が決まっていない。今年4月に負傷した右膝のリハビリに励む中、衝撃のキック動画をツイッターで公開し、「スーパーヒューマン」「ユナイテッド、今すぐ契約しろ」とコメントが殺到している。

  • 海外男子ゴルフ、「最高潮」の若手に“リーダー”松山あり 米メディアが牽引ぶり称賛

    2017.08.21

    海外男子ゴルフのPGAツアーはレギュラーシーズンが終わり、プレーオフシリーズに突入する。今季は4つのメジャー大会のうち、全米オープン(ブルックス・ケプカ/27歳)、全英オープン(ジョーダン・スピース/24歳)、全米プロゴルフ選手権(ジャスティン・トーマス/24歳)で20代の選手が優勝。世界ランキングでも上位12人中8人が30歳以下と“若手”が勢力を伸ばしているが、米テレビ局「CBSスポーツ」は「PGAの若手の勢いが最高潮」とスポットを当てるなかで、日本の松山英樹(レクサス)を称賛している。

  • 錦織、世界ランク10位にダウン 3年ぶりひと桁順位陥落 ナダルがトップに返り咲き

    2017.08.21

    ATP(男子プロテニス協会)は8月21日、最新のシングルス世界ランキングを発表した。ラファエル・ナダル(スペイン)が3年ぶりにトップに浮上。日本の錦織圭(日清食品)は2014年8月25日付けの11位以来となるふた桁順位の10位に後退した。

  • ボーナス11億円の行方は? 米メディアが年間王者予想、日本のエース松山が候補浮上

    2017.08.21

    海外男子ゴルフは、フェデックスカップ・ポイント上位30名のみが参加できるPGAツアー最終戦、ツアーチャンピオンシップ(イーストレイクGC)開幕を9月20日に控える。現在ポイントランキングトップの松山英樹(レクサス)は、大会終了時点で首位をキープできれば、1000万ドル(約11億円)の“ビッグボーナス”を手にすることができる。米ゴルフ専門メディア「ゴルフ.com」では、年間トップを争うレース模様を特集。全米プロゴルフ選手権で“涙のV逸”を味わった松山の、怒涛の挽回を予想する声が挙がっている。

  • NBAアービング、移籍騒動渦中の“大変身”に反響「もはやカイリーにすら見えない」

    2017.08.21

    NBAを代表するポイントガード、クリーブランド・キャバリアーズのカイリー・アービングは、チームにトレードを要求したと報じられ、その去就が世界中の注目を集めている。そんな25歳のスーパースターが、今度は“ひげ”を巡って喧騒に巻き込まれた。トレードマークだったひげを剃った写真がツイッター上に公開されると、「もはやカイリーにすら見えない」「50歳に見える」と反響を呼んでいる。

  • 「冗談だろ?」 ウィンダム選手権、最終日に生まれた3つのホールインワンが話題

    2017.08.21

    海外男子ゴルフPGAツアーレギュラーシーズン最終戦のウィンダム選手権(セッジフィールドCC)は、通算22アンダーをマークしたヘンリク・ステンソン(スウェーデン)が優勝し、ツアー通算6勝目を飾った。その一方で、最終日には3つのホールインワンが飛び出し、PGAも公式ツイッターで「今日はすでに3つのエースが出た」と速報。米テレビ局「CBSスポーツ」電子版は「日曜日はホールインワンの日だった」と報じた。

  • 本田真凜、16歳の誕生日 “勝負の1年”を伊藤美誠が“デート風”写真で祝福

    2017.08.21

    女子フィギュアスケートの本田真凜が21日、16歳の誕生日を迎えた。シニアデビューし、平昌五輪の出場を目指す勝負の1年。新たな節目に、1歳上で親交の深い卓球の伊藤美誠もSNS上で“デート風”写真とともに、祝福のメッセージを送っている。

  • ズベレフら台頭で「さらなる群雄割拠の気配」 英紙が男子テニス界の勢力図を分析

    2017.08.21

    今シーズン最後のグランドスラムとなる全米オープン(8月28日開幕)を前に、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)や錦織圭(日清食品)ら実力者に故障離脱が相次いでいる。その一方で、20歳のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)や22歳のニック・キリオス(オーストラリア)ら新世代が台頭。男子テニス界の勢力図について、英紙「ガーディアン」が特集している。

  • 石川佳純、伊藤美誠との日本人対決制し今季初優勝! 男子複は吉村、上田組が制覇

    2017.08.20

    卓球のブルガリアオープン(パナギュリシテ)は20日、女子シングルスの決勝で世界ランキング7位の石川佳純(全農)が同11位の伊藤美誠(スターツSC)に4-0でストレート勝ち。今季初、2016年11月のスウェーデンオープン以来となるITTFツアー優勝を果たした。

  • 石川&伊藤ペア、ブルガリアOP優勝! 卓球女子ダブルスに待望の今季初タイトル

    2017.08.20

    卓球のブルガリアオープン(パナギュリシテ)は20日、女子ダブルスの決勝で石川佳純(全農)と伊藤美誠(スターツSC)組が、マチルダ・エクホルム(スウェーデン)、ゲオルギナ・ポータ(ハンガリー)組に3-1で逆転勝ち。パートナーを組んで初のITTFツアー決勝で見事にタイトルを手にした。

  • “ポスト・ボルト”が予測 「クレイジーな時代」がもたらす短距離界の群雄割拠化

    2017.08.20

    陸上の世界選手権(ロンドン)でラストランとなった人類最速男、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)。男子400メートルリレーのレース中に左太もも裏の痙攣を起こし、悲劇の結末を迎えたが、希代のスプリンターが陸上界に残した功績は決して色褪せない。400メートルリレーで金メダルに輝いた開催国イギリスの有望株も、ボルトへのリスペクトを英紙「デイリー・メール」に語っている。

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