ニュースの記事一覧
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こんな変化球見たことない!? “164キロの衝撃”に米騒然「ピンポン玉みたいだ」
2018.05.03米大リーグで102マイル(約164キロ)のシンカーが生まれ、ファンが騒然となっている。MLB公式ツイッターが衝撃の1球を動画付きで公開。米ファンは「正気じゃない速さだ」「ピンポン玉みたいだ」「そこにそれはアンフェア」と仰天している。
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なぜ、こんなに粋なのか 世界2位名手の“プロポーズどっきり大作戦”に米ファン感動
2018.05.03米男子ゴルフのウェルズ・ファーゴ選手権(クェイルホローC)が3日に幕を開ける。熱戦の開幕に先立ち、2日に行われたプロアマ戦では、世界ランク2位ジャスティン・トーマス(米国)がギャラリーのカップルの求婚を手助けする“プロポーズどっきり大作戦”を施し、大きな話題を呼んでいる。PGAツアー公式ツイッターは感動の一部始終を公開。米ファンは「ゴルファーとしても人間としても素晴らしい人」「良くやった、ジャスティン・トーマス」と歓喜の声を上げている。
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井上尚弥、侮れない? マクドネルは「過小評価されている」、米メディア格付け
2018.05.03プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。17階級のボクサーの実力を比較する「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」7位に位置する「The Monster」に対し、不利という下馬評の正規王者マクドネルだが、英国のボクシング界では高評価を手にしている。
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三遊間に内野手3人も… “シフト破り”の痛快サヨナラ勝ち その方法とは?
2018.05.03米大リーグでは大胆な守備陣形がしばしば見られるが、サヨナラの場面で守備シフトを破るサヨナラスクイズが炸裂。痛快なシーンをMLBの動画紹介サイト「Cut4」公式ツイッターが動画付きで紹介するなど、話題を呼んでいる。
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大谷翔平は5月も止まらない 復活二塁打をMLB公式も高評価「今まさに猛烈な勢いだ」
2018.05.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地オリオールズ戦に「5番・DH」でスタメン。左足首の捻挫から3試合ぶりの復帰戦となったが、4回の第2打席で“大谷シフト”を敷かれながら逆方向に二塁打を放った。米メディアは動画付きで“復活ダブル”の瞬間を動画付きで公開し、MLB公式サイトも「オオタニは今まさに猛烈な勢いだ」と報じている。
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大谷翔平は“春の主役”の一人? MLB企画「モーメンツ・オブ・ザ・マンス」に選出
2018.05.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手はメジャーデビュー以来、4月までに投手として2勝、野手として3戦連発を含む4本塁打を放つなど、二刀流として予想を上回る活躍を見せた。MLBは「MOMENTS OF THE MONTH」の一つとして大谷の投打に渡る躍動を、4月の“月間名場面”にピックアップしている。
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見直した回数は「300回くらい」!? セルビア代表MF、マンU年間最優秀ゴールに“自賛”
2018.05.02海外サッカーのイングランド、プレミアリーグ1部マンチェスター・ユナイテッドは今シーズンの年間最優秀ゴールを選出。セルビア代表MFネマニャ・マティッチが放った“大逆転30メートル弾”に決まった。クラブ公式サイトによれば、本人がゴールシーンを見直した回数は「300回くらい」という圧巻の一撃。クラブ公式ツイッターでもスーパーゴールの瞬間を紹介している。
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カリー、“復活の3P”炸裂 米ファン熱狂「MVPが帰ってきた」「史上最高シューター」
2018.05.02米プロバスケットボールのNBAは1日(日本時間2日)、西地区全体2位ウォリアーズが同6位ペリカンズとの準決勝シリーズ第2戦に121-116で勝利し、2連勝を飾った。チームを牽引したのは左膝の故障から1か月ぶりに復帰し、28得点をマークしたステフィン・カリーだ。途中出場して即、鮮やかに決めた“復活の3ポイント”の瞬間をNBA公式インスタグラムで動画付きで紹介。さらに、米メディアも「NBAで最も危険なシューターの復帰で勢いを増すだろう」と活躍ぶりを称賛している。
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大谷翔平、“シフト破り”の復活ダブル 米ファン興奮「ファンタジーな物語の再開だ」
2018.05.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地オリオールズ戦に「5番・DH」でスタメン。左足首の捻挫から3試合ぶりの復帰戦となったが、4回の第2打席で“大谷シフト”を敷かれながら逆方向に二塁打を放った。米メディアは動画付きで“復活ダブル”の瞬間を動画付きで公開し、高い注目ぶりを示している。
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遊撃手はどこへ? 三遊間0人、一二塁間3人、外野4人… “超変則シフト”が話題
2018.05.02米大リーグで超変則シフトが話題を呼んでいる。一二塁間に一、二、三塁手の3人を配置する一方、遊撃手をレフトに置いて外野4人制、三遊間は無人という大胆なシフトをMLBの動画紹介サイト「Cut4」公式ツイッターが画像付きで全景を紹介している。
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なぜ、こんなに肩が強いのか 遊撃手の“豪送球”に米驚嘆「誰か球速を計測して!」
2018.05.02米大リーグで、これぞショートの華というべきスーパープレーが炸裂。三遊間の最深部でゴロに追いつき、ノーバウンドの“豪送球”で一塁アウトにしてみせた。MLB公式ツイッターは「キャノン砲」と命名して動画付きで公開。米ファンは「誰かこの送球のスピードを計測して!」「球が見えなかったぞ。視覚を超えたんだ」など、口があんぐり状態となっている。
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ザギトワ、来季新SPは「オペラ座の怪人」 海外ファン歓迎「素晴らしいチョイス」
2018.05.02フィギュアスケートの平昌五輪金メダル、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が来季ショートプログラム(SP)で「オペラ座の怪人」を演じることになった。振付師を務めるダニイル・グレイヘンガウス氏が自身のインスタグラムで明らかにした。
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アウト8個はすべて三振、24歳新鋭左腕の圧巻投球に米驚愕「なんて切れ味なんだ」
2018.05.01米大リーグ、ブルワーズのジョシュ・ヘイダー投手が30日(日本時間5月1日)、敵地レッズ戦で圧巻の投球を披露した。7回1死から登板し、2回2/3を投げて、打者9人から8三振の快投で今季4セーブ目を挙げた。MLB公式インスタがこの衝撃の奪三振ショーを動画を公開。ファンからは「なんて切れ味なんだ」などと驚愕の声が上がっている。
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井上尚弥、“逃げた王者”2人を英メディアが名指し「統一戦に挑まなかったのは…」
2018.05.01プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。「The Monster」はスーパーフライ級で統一戦を熱望していたが実現できず。対戦を表面的には歓迎しながらも、結局、避けた形となった他団体の2人の王者は英国メディアから「ナオヤ・イノウエとの統一戦に挑まなかった男たち」と厳しい視線を送られている。
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日本女子破竹の4連勝で1位通過決定! 伊藤、石川、平野の最強トリオが盤石
2018.05.01卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は31日、1次リーグを行い、女子はB組の日本がオーストリアに3-0で勝利。全勝対決を制し、4連勝を飾った
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なぜこんなにゆっくりなのか!? 三塁から40秒、3歳少年の“スローすぎる走塁”が話題
2018.05.01米国野球界を3歳の少年が沸かせている。少年野球のリーグ戦で、まるで亀のようなゆっくりした歩みで、約40秒かけて三塁から本塁へ生還。米スポーツ専門局「ESPN」の公式インスタグラムが動画付きで紹介するなど、米メディアも続々と取り上げている。
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張本智和、元世界1位との“16本の応酬”に連盟が注目「信じられないようなラリー」
2018.05.01卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は30日、1次リーグを行い、男子はC組の日本がベラルーシに3-0で勝利した。第1ゲームでは世界ランク13位の14歳、張本智和(エリートアカデミー)は元世界1位の42歳ブラディミル・サムソノフに大逆転勝利を挙げたが、国際卓球連盟(ITTF)は、そこでの激しいラリーを大会2日目のハイライトとして取り上げている。