[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • コロナ禍の全英断念から国内V “おっとり”小祝さくらが「気合を入れた」熱い雪辱戦

    2020.09.07

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た小祝さくら(ニトリ)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2位に6打差をつける大会レコードの通算17アンダーで優勝。昨年7月以来、約1年2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。

  • 中国育ちセキが自己最高11位 成長中22歳、初のトップ10目前「安定な1週間でした」

    2020.09.06

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。ツアー未勝利で中国育ちのセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は1イーグル、4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算7アンダーで自己最高の11位。初のトップ10入りは逃したが、今季4戦とも安定したプレーを見せている。

  • 井上尚弥は「被弾することもある」 次戦候補マロニーが分析「ドネアが証明した」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(豪州)が、海外メディアで対戦が報じられているWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)について言及。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、井上と元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の激闘を見て「イノウエも被弾するし、ダメージを受ける」と話しているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 東京五輪逸材にもコロナ余波 女子短距離19歳・御家瀬緑の苦労「運動と食事量が…」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、昨年日本選手権女王・御家瀬緑(住友電工)は女子100メートルで12秒16(向かい風1.3メートル)、同200メートルで25秒24(向かい風1.6メートル)だった。春から上京して社会人生活を始めた19歳。初めての一人暮らしの中、新型コロナウイルスで受けた影響を明かした。

  • 9歳少女が驚愕の両投げ ストライク投球に米騒然「レッドソックスで投げてみない?」

    2020.09.06

    9歳の女の子が見事な両投げを披露し、米国の野球ファンから注目を浴びている。捕手に向かって左右両方の腕で投球する動画を、野球少女を支援する団体「Baseball For All」が公開。SNS上で話題となり「すごい才能だ」「どちらもフォームがいいね」などと反響が寄せられている。

  • 小池祐貴「内臓がしんどい」 コロナ余波&標高1000mレースに苦悶「調子が戻らない」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、日本歴代2位9秒98の記録を持つ小池祐貴(住友電工)は男子100メートルで10秒33(追い風0.6メートル)、同200メートルで20秒76(向かい風0.6メートル)だった。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で、大会を振り返った。

  • Sフェザー級王者の豪快左アッパー コロナ乗り越えたV2に米「完璧なタイミング」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米国)が5日(日本時間6日)、同12位ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)と同級タイトルマッチで対戦。反則勝ちで2度目の防衛を果たした。豪快な左アッパーでダウンを奪ったシーンを米メディアが公開。「完璧なタイミングでアッパーカット」などと伝えている。

  • ケンブリッジ飛鳥が200m棄権 好調も左膝に痛みと張り「疲れもあるし無理しても…」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、男子100メートルの1本目ではケンブリッジ飛鳥が10秒13(追い風0.6メートル)の組1着だったが、200メートルは棄権した。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で力走したが、10月の日本選手権に向けて大事をとった。

  • 堂安律はクラブNo.1の影響力 新天地メディアが注目「フォロワーはクラブの倍以上」

    2020.09.06

    サッカー日本代表MF堂安律が5日、オランダ1部PSVからドイツ1部ビーレフェルトへ期限付き移籍することが決まった。22歳の加入を、現地メディアも歓迎。市場価値、影響力がクラブで最も大きい選手であることに触れ、SNSのフォロワー数については「クラブの倍以上だ」と注目している。

  • 福島千里、12秒27の不調で涙声 日本選手権出場は絶望的なタイム「選手としてダメ」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、女子100メートルの1本目では32歳の福島千里(セイコー)が12秒31(向かい風0.1メートル)、2本目は12秒27(追い風1.3メートル)だった。不調続きで日本選手権出場が絶望的となり、レース後の取材では涙ぐむ場面があった。

  • 小祝さくらと最終組でV逸 7打差4位比嘉真美子が後輩称賛「本当に素晴らしいゴルフ」

    2020.09.06

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た22歳の小祝さくら(ニトリ)が、2位に6打差をつける通算17アンダーで優勝。昨年7月以来、約1年2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。2打差の2位で出た26歳の比嘉真美子(TOYO TIRE)は7打差の4位に終わった。

  • 小祝さくらが逃げ切り圧勝 2勝目で笹生優花の3連勝阻止「リベンジできて嬉しい」

    2020.09.06

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た小祝さくら(ニトリ)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2位に6打差をつける通算17アンダーで優勝。昨年7月以来、約1年2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。2打差の2位で出た比嘉真美子(TOYO TIRE)は7打差の4位に終わった。

  • トラウト全300本塁打を凝縮 1分間のスイング集に米絶賛「どれも同じ」「面白い」

    2020.09.06

    米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手は5日(日本時間6日)、アストロズとのダブルヘッダー第1戦で今季15号2ランを放ち、MLB通算300号に到達した。29歳の偉業を、MLB公式も祝福。これまで放った全300発を60秒に詰め込んだ動画を公開すると、現地ファンからは「どのスイングも同じだ」「ピュアな美しさ」などと反響が寄せられている。

  • ケンブリッジ飛鳥が10秒13、小池祐貴は10秒33 標高1000m準高地で疾走

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、男子100メートルの1本目ではケンブリッジ飛鳥が10秒13(追い風0.6メートル)の組1着だった。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で力走した。小池祐貴は10秒33の組3着、飯塚翔太は10秒34の組4着だった。

  • ミスコン挑戦の美女スケーター、色鮮やかなドレス写真9枚に海外反響「ゴージャス」

    2020.09.06

    フィギュアスケートの平昌五輪団体金メダリスト、ガブリエル・デールマン(カナダ)がインスタグラムを更新。ミスコン挑戦中の22歳は大きなティアラを付け、色鮮やかな衣装でポージングを決めた写真9枚を一挙公開。海外ファンからは「ゴージャス」「まぶしい姿」などと反響が寄せられている。

  • 堂安律の加入で「メッシ要らなくなった」 新天地ファンは22歳に期待「大物獲った」

    2020.09.06

    サッカー日本代表MF堂安律が5日、オランダ1部PSVからドイツ1部ビーレフェルトへ期限付き移籍することが決まった。22歳の加入を現地ファンも歓迎。クラブ公式ツイッターがペンを持つ堂安の写真とともに獲得を発表すると、「これでメッシ要らなくなった」「これは大物を獲ったぞ!」などと反響が寄せられている。

  • キム・ヨナが30歳に 色あせぬ“バンクーバーの快演”に海外反響「この伝説的フリー」

    2020.09.06

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナ(韓国)が5日、30歳の誕生日を迎えた。五輪公式は記念すべき日を祝福し、10年前に同五輪で金メダルを獲得した際の動画を公開。ほぼノーミスで決めた華麗なフリー演技に、海外ファンからは「これ何度も見た」「アイコニック!!!」などと反響が寄せられている。

  • 闘莉王氏が“J復帰のススメ” 長友佑都、本田圭佑への提言に反響「愛を感じます」

    2020.09.06

    サッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が、フランス1部マルセイユに移籍した日本代表DF長友佑都にエールを送った。新天地での活躍を願う一方で、後輩のJリーグ復帰も熱望。ファンからは「Jリーグ愛を感じます」「日本愛は本物だな」と反応している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集