[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • レブロン、逆転逃す土壇場の“判断ミス”に米賛否「味方を信じたことが最大のミス」

    2020.10.10

    米プロバスケットボール(NBA)は9日(日本時間10日)にプレーオフ・ファイナル第5戦が行われ、レイカーズはヒートに108-111で敗れて対戦成績を3勝2敗とした。土壇場の場面でレブロン・ジェームズ(米国)が下した判断が海外で議論の的に。実際の動画を米メディアが公開すると、「レブロンが史上最高である理由」「味方を信じたことが最大のミス」と賛否の声が上がっている。

  • 田中将大がフィットする球団は…来季所属先に早くも米言及「注目に値するFAの投手」

    2020.10.10

    米大リーグ・ヤンキースは9日(日本時間10日)、レイズとの地区シリーズ第5戦に1-2で敗れ、リーグ優勝決定戦進出を逃した。田中将大投手の今季も終了となったが、7年契約最終年だった右腕の来季に米メディアは「注目に値するFAの投手」などと早くも言及している。

  • 真横になぎ倒す衝撃KO ミドル級の元アマ世界王者に米歓喜「カネロ、準備はいいか」

    2020.10.10

    ボクシングのミドル級10回戦が9日(日本時間10日)に米ラスベガスで行われ、2013年世界選手権金メダルのジャニベク・アリムハヌリ(カザフスタン)がゴンサロ・コリア(アルゼンチン)に2回KO勝ちした。強烈な左フックで相手をなぎ倒す衝撃KO劇。米興行大手・トップランク社が動画を公開すると、米ファンから「なんてパンチだ」「カネロ、準備はいいか」と驚愕した様子のコメントが相次いでいる。

  • ザギトワが明かす「悩みの種」 キャスターデビューで感じた“会話の難しさ”とは

    2020.10.10

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は、キャスターデビューを果たし、ロシアの人気フィギュアスケート番組「アイスエイジ」に司会として出演している。新しい挑戦をしている18歳は、司会者としての“悩みの種”を明かしているようだ。ロシア放送局「ロシア・トゥデー」が報じている。

  • 開始4分で一触即発 NBAファイナルの“あわや乱闘”に米興奮「投げ飛ばそうとした」

    2020.10.10

    米プロバスケットボール(NBA)は9日(日本時間10日)、プレーオフ・ファイナル第5戦が行われ、ヒートが111-108でレイカーズに勝利。対戦成績を2勝3敗とした。この試合の第1クオーターでは、ヒートのジミー・バトラーとレイカーズのドワイト・ハワードが掴み合いとなる一幕も。実際の動画を米メディアが公開すると、現地ファンからは「ジミーは彼を投げ飛ばそうとしたんだよ」「これ面白い!」などと反響が寄せられている。

  • 因縁161km粉砕弾 レ軍26歳の“世界最速左腕打ち”に米興奮「よっしゃぁぁぁぁ」

    2020.10.10

    米大リーグは9日(日本時間10日)、ア・リーグの地区シリーズ第5戦が行われ、レイズがヤンキースを2-1で下し、リーグ優勝決定戦進出を決めた。同点の8回にマイケル・ブロッソー内野手が決勝ソロ。世界最速左腕アロルディス・チャップマンの100マイル(約161キロ)を打ち砕いた実際の映像を、レイズ公式ツイッターが公開。米ファンからは「美しい」「よっしゃぁぁぁぁ」などとコメントが寄せられている。

  • ナバレッテが判定で2階級制覇 パワーアップでダウン2度奪取、フェザー級王座獲得

    2020.10.10

    ボクシングのWBO世界フェザー級1位エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われた同級2位ルーベン・ビラ(米国)との同王座決定戦に3-0で判定勝ちした。WBO世界スーパーバンタム級王座に続く2階級制覇を達成。戦績は25歳のナバレッテが32勝(27KO)1敗、23歳のビラが18勝(5KO)1敗となった。

  • デシャンボーが規格外イーグル パー4の“381yワンオン”にPGA仰天「パー3のようだ」

    2020.10.10

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのシュライナーズホスピタルforチルドレンオープン第2日が9日(日本時間10日)、米ネバダ州TPCサマリン(7255ヤード、パー71)で行われ、世界ランク6位ブライソン・デシャンボー(米国)が67で回り、通算13アンダーで6位とした。381ヤードの7番パー4で2日連続ワンオンに成功。しかも、イーグルパットも沈めたシーンをPGAツアー公式インスタグラムが公開すると、米ファンから「不公平だ」とコメントが相次いでいる。

  • ジャッジの本塁打キャッチを“阻止” 球場フェンスに米注目「一体何なんだよこの壁」

    2020.10.10

    米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、ホームランキャッチを壁に“阻止”された。9日(日本時間10日)のレイズとの地区シリーズ第5戦。右翼の守備でフェンス越えの打球にジャンプするも……。まさかのプレーをMLB公式ツイッターが公開すると、米ファンからは「一体何なんだよこの壁」「可哀想なジャッジ(笑)」などと反響が寄せられている。

  • バド日本代表が7か月ぶり国際大会へ出発 ナガマツペア「内容にこだわり優勝を」

    2020.10.10

    7か月ぶりとなるワールドツアーに向け、バドミントン日本代表が10日に日本を発った。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ワールドツアーは3月下旬の全英オープン(スーパー1000)を最後に中断。日本代表が参加するデンマークオープン(10月13日~18日、オーデンセ)がツアー再開の場となる。出国前に取材に応じた女子ダブルス「ナガマツ」ペア(永原和可那/松本麻佑=北都銀行)は「最初から最後まで内容にこだわりながら、優勝を目指して頑張りたい」(松本)と意気込みを語った。

  • 松山が救われた? 岩&ピンの“好プレー”に米注目「グッドよりラッキーの方が…」

    2020.10.10

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのシュライナーズホスピタルforチルドレンオープンが9日(日本時間10日)、米ネバダ州TPCサマリン(7255ヤード、パー71)にて2日目が行われ、59位から出た松山英樹(レクサス)は4バーディー、2ボギー。通算5アンダーでホールアウトした。16番ホールでは岩とピンを“味方”につけた一打を披露。PGAツアー公式は動画を公開し、「グッドであるよりラッキーであることの方がいい時もある」などと注目している。

  • ロッテが「YESマーティン!」グッズ販売 本塁打後パフォーマンスの筋肉隆々デザイン

    2020.10.10

    プロ野球・ロッテは、レオネス・マーティン外野手の新グッズとして、ホームラン後のパフォーマンスをモチーフにした「YESマーティン!」グッズを販売すると発表した。

  • プロ志望届公示 ドラフト目玉の高校No.1右腕、最速155km大学生ら締切3日前に逸材続々

    2020.10.10

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は9日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生3人、大学生10人が追加され、提出者は計365人になった。

  • 朝に会いたいザギトワ ぐっと大人っぽいキャスター姿に海外反響「これは良い朝だ」

    2020.10.10

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。テレビスタジオで撮ったキャスター姿の画像を公開すると、海外ファンから「ポジティブな朝をありがとう!」「これは良い朝だ」と反響が集まっている。

  • カーショー、美人妻と球場で撮られた“ほっこり写真”に米反響「俺もこんな嫁欲しい」

    2020.10.09

    米大リーグ・ドジャースのクレイトン・カーショー投手は7日(日本時間)のプレーオフ、ナ・リーグ地区シリーズ第2戦に先発し、6回3失点と好投。ポストシーズン通算11勝目を挙げた。MLB公式ツイッターはそんなプレーオフを戦う最中に撮られた最強左腕と美人妻と2ショットを「ほっこりする写真を見て」と投稿すると、米ファンも「この夫婦が大好きです」「俺もこんな奥さんが欲しい」と癒されている。

  • 悲劇のリング禍から1年 当時の勝者が弔いのKO勝ち「デイが一緒にいてくれた気が…」

    2020.10.09

    米ボクシングのスーパーウェルター級10回戦は7日、チャールズ・コンウェル(米国)がウェンディ・トゥーサン(米国)を9回にKO勝ち。通算13戦13勝(10KO)とした。同級期待の逸材である22歳にとって、昨年10月にKOで下したパトリック・デイ(米国)が試合後に意識不明となり息を引き取ったリング禍から、まもなく1年。かつて拳を交えた戦友にメッセージを記したパンツを着用し、弔いの白星となった。米メディアが伝えている。

  • 米ゴルフ往年の“悪童”が裸足でホールインワン達成 米話題「服はいかにもデーリー」

    2020.10.09

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーでメジャー2勝を挙げたジョン・デーリー(米国)が、ホールインワンを達成した。10月3日から3日間行われたチャリティーイベントに出場し、裸足のままド派手な短パン姿でプレー。米専門メディア「ゴルフ.com」が動画付きで「このファッションはいかにもデーリーらしい」と報じている。

  • 今季のダルビッシュは「カブス選手で最高」と地元局断言「彼なしでPO進出なかった」

    2020.10.09

    米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手は新型コロナウイルス蔓延の影響により、今季日本人初の最多勝に輝くなど、圧倒的なパフォーマンスを見せた。プレーオフはワイルドカード・シリーズでチームは敗れたものの、地元放送局の「NBCスポーツ・シカゴ」は改めて、ダルビッシュの今季の働きを評価している。

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