ニュースの記事一覧
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日本代表の鍵はやっぱり本田!? 米メディアがランク下位国特集「注目すべきは…」
2018.06.13サッカー日本代表は12日、ロシア・ワールドカップ開幕前最後のテストマッチとなる国際親善試合パラグアイ戦に臨み、先制を許すも後半に4得点を挙げ、4-2で逆転勝ち。西野朗監督体制での3試合目で待望の初勝利を挙げた。本番へ向けて希望の光が差し込む中で、米メディアも日本を特集。キーマンにはMF本田圭佑を指名している。
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井上尚弥、あのリング誌PFPランクでついに5傑入り! 日本人初の快挙
2018.06.13ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)がパウンド・フォー・パウンド(PFP)でついに5傑入りを果たした。伝統ある米専門誌「リング」が12日(日本時間13日)にPFPランキングを更新。前回までの6位から5位に昇格させた。同誌のランキングで日本人ボクサーがトップ5に入るのは初めて。
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フェンス際の魔術師― スーパースターの“激突捕球”に実況興奮「完璧なタイミング」
2018.06.13米大リーグ、エンゼルスは大谷翔平投手が右肘靱帯損傷で故障者リスト入り。復帰のメドが立たない中で奮闘を続けているのが、主砲マイク・トラウト外野手だ。12日(日本時間13日)の敵地マリナーズ戦では、2本塁打を含む3安打に加え、守備でもホームラン性の大飛球をジャンピングキャッチ。試合には敗れたが、孤軍奮闘した。スーパーキャッチシーンを米スポーツ専門局「FOXスポーツウェスト」が公開。現地実況を大興奮させている。
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直接FK弾含む2発、ポーランド代表エースが脅威すぎる 「見ているのはセネガルだけ」
2018.06.13サッカーロシアW杯で、日本代表とグループリーグ最終戦で対戦するポーランドは12日、本番前最後のテストマッチ・リトアニア戦に臨み4-0で快勝した。エースFWロベルト・レバンドフスキはゴール前の直接FKを華麗に決めるなど2ゴールをマークし、仕上がりは万全。試合後には「我々が見ているのは1試合だけだ」と話し、初戦のセネガル戦に全力投球する構えだ。ポーランドメディアが報じている。
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ボーンヘッド?神走塁? 大リーガーの“やらかし”にファン呆然「リトルリーグだ」
2018.06.13メジャーリーガーも時にはこんなこともやらかす――。米大リーグで、まるで“リトルリーグな”ボーンヘッドが話題だ。12日(日本時間13日)のカブス-ブルワーズ戦で起きた珍場面をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」のツイッターが速報。ファンを呆れさせている。
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メドベージェワ、母国開催のW杯に関心なし!? 誰も知らない?「じゃあメッシで」
2018.06.13サッカーワールドカップがいよいよ明日開幕する。ロシアが舞台となる今大会。ロシアの有名アスリートで日本でもおなじみの存在といえば、フィギュアスケート平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワだが、母国で行われるサッカーの世界一決定戦には、あまり関心がないようだ。現地メディアが報じている。
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顔面ギリギリ、“超速ピッチャー返し”に神反応 米ファン喝采「どうやって捕ったの」
2018.06.13米大リーグで、顔面付近への強烈なピッチャーライナーを瞬時の反応で見事にキャッチ。すぐに三塁へ転送して併殺を奪うシーンが話題を集めている。ジャイアンツのクリス・ストラットン投手が12日(日本時間13日)の敵地マーリンズ戦で強烈すぎるピッチャー返しを好捕する場面を、MLBが公式ツイッターに「打球の初速度:時速100万マイル」とつづり公開。ファンの驚愕を呼んでいる。
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日本代表の復調を対戦国も警戒 コロンビア紙が初戦のスタメンに予想した3選手は?
2018.06.13サッカー日本代表は12日、ロシア・ワールドカップ開幕前最後のテストマッチとなる国際親善試合パラグアイ戦に臨み、先制を許すも後半に4発と爆発し、4-2で逆転勝ち。西野朗監督体制での3試合目で待望の初勝利を挙げた。ここ2戦無得点とたまっていたうっぷんを晴らすかのようなゴールラッシュで、パラグアイを破った日本。19日の初戦で対戦するコロンビアメディアも警戒を強めている。
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日本のエース香川真司、躍動する姿に英メディアが拍手「シンジが見事な活躍をした」
2018.06.13サッカー日本代表は12日、ロシア・ワールドカップ開幕前最後のテストマッチとなる国際親善試合パラグアイ戦に臨み、先制を許すも後半に4発と爆発し、逆転勝ち。西野朗監督体制での初勝利を挙げた。2得点のMF乾貴士と共に輝いたのが、MF香川真司(ドルトムント)だ。終了間際に自らも冷静にゴール。1ゴール2アシストと最高の結果を残した。
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悲劇でしかない… まさかの“サヨナラ弾”アシストに米ファン同情「見てて辛かった」
2018.06.13米国の大学野球で相手の“ホームラン”をアシストする悲劇が生まれた。同点の最終回に右翼へのライナー性の打球にジャンピングキャッチを試みた右翼手がグラブで弾き、スタンドインさせてしまいまさかのサヨナラ負け。痛恨の瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」の公式インスタグラムが紹介。「見てて辛かった」など、ファンの同情を誘っている。
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嘘のような本盗!? 一塁走者の“ずっこけのワナ”に米喝采「せこい…しかし効果的だ」
2018.06.12米国の大学野球で“嘘のような本盗”が生まれ、驚きを呼んでいる。一、三塁の場面で一塁走者が飛び出して転倒を演じ、その隙に三塁走者が生還。演技派の重盗シーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介するなど、米ファンの目を「せこい…しかし効果的だ」「今までで最高のプレーだ」「頭脳派野球」とクギ付けにしている。
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サポーターもびっくり!? 日本の1次L突破確率は「51.8%」 英データ会社が算出
2018.06.12サッカーW杯ロシア大会開幕まであと2日。グループHの日本は19日にコロンビアと初戦を戦う。西野朗監督が就任以降、2連敗。未だ得点を奪えておらず、前評判は低い。グループリーグの突破すら厳しいのではないかと伝えられる中で、英国のデータ分析会社「オプタ」が12日、各国のグループリーグを突破する確率を算出。H組の日本の突破確率を51.8%としている。
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斎藤佑樹が2度目先発、同期ドラ1トリオの今 福井も初先発、そろい踏みの可能性も
2018.06.12プロ野球は交流戦の真っただ中。12日の注目は日本ハム・斎藤佑樹投手だろう。阪神戦(札幌D)で今季2度目の先発。昨年5月31日以来、1年ぶりの勝利を目指す。30歳を迎えたプリンスが、背水のマウンドに上がる。
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W杯注目選手50傑を米選出 アジア1人、日本の対戦国4人、Jでプレーする選手も…
2018.06.12サッカーロシアワールドカップ(W杯)の開幕を2日後に控え、米スポーツ専門局「ESPN」が大会の注目選手50人をランキング形式でクローズアップ。1位はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。2位はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。3位はブラジル代表FWネイマール。
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捕手がかわいそう!? バットにもミットにも当たらないナックルに米驚愕「凄い変化」
2018.06.12ナックルボールはどうして、こう人を魅了するのか。米大リーグで、あのナックルボーラーが投じた1球が、また話題を集めている。レッドソックスのスティーヴン・ライト投手が驚異の落差を誇る“魔球”を披露。MLBが公式ツイッターで動画を公開すると、ファンの度肝を抜いている。
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大坂なおみは「ゆっくりと成熟していく…」 苦手芝コートでの白星にコーチも一安心
2018.06.12女子テニスのノッティンガム・オープンは11日、シングルス1回戦を行い、世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク82位のサーシャ・ヴィッカリー(米国)を3-6、6-1、6-2の逆転で破り、芝シーズン初戦で白星発進を決めた。
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なぜ、こんな所から届くのか… 超人三塁手の“40m横投げ送球”に本拠地「Oh…」
2018.06.12米大リーグでメジャー最強三塁手が、圧巻の強肩を炸裂。ゴロを処理したファウルゾーンから横投げで40メートルのストライク送球を演じた。人間離れした身体能力を発揮した瞬間をMLBが動画付きで公開。ファンに熱狂を呼んでいる。
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大坂なおみ、一皮むけた逆転勝ち 苦手の芝で躍動にWTA「第3セットは一方通行」
2018.06.12女子テニスのノッティンガム・オープンは11日、シングルス1回戦を行い、世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク82位のサーシャ・ヴィッカリー(米国)を3-6、6-1、6-2の逆転で破り、芝シーズン初戦で白星発進を決めた。