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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPで2位堅守 3位クロフォードが圧巻V4達成も順位変わらず

    2020.11.23

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を22日(日本時間23日)までに更新。3位につけていたWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)がV4を達成したが、順位は変わらず。1つ上にランクされていたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は世界2位の座をキープした。

  • コロナ感染報道のメドベージェワが日本語で投稿「風邪の詳細は触れたくありません」

    2020.11.23

    新型コロナウイルス感染がロシアメディアに報じられていたフィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。「背中不調とひどい風邪で体調を壊しています」と現状を報告した。

  • ロッテが「スペシャルおせち2021」予約販売中 和洋中47品に祝い箸&風呂敷が特典

    2020.11.23

    プロ野球・ロッテは、球団オンラインストアにて「千葉ロッテマリーンズスペシャルおせち2021」の予約販売を開始している。

  • マロニー弟の無効試合 相手陣営も第3戦を希望「彼がアンハッピーなのは理解している」

    2020.11.23

    ボクシングで無効試合判定に泣いた前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)。来春に王者ジョシュア・フランコ(米国)へ再挑戦する可能性が海外メディアに報じられていたが、フランコ陣営も「俺たちも同じ気持ちだ。これは俺たちが求めていた結末ではない」と再戦を希望しているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 英ヘビー級、ガード意味なしの豪快KOにリング誌も注目「鮮やかな右でスパークアウト」

    2020.11.23

    ボクシングのヘビー級マッチでド派手なKOが生まれた。現地時間21日にイングランド・ヘビー級王者ファビオ・ウォードリー(英国)がリチャード・ラーティー(ガーナ)に2回TKO勝ち。豪快なワンツーフックで相手をマットに沈めるシーンを米メディアが動画付きで公開。海外ファンからは「なんという一撃」などと驚きの声が上がっていたが、世界ランカーらからも「強烈な勝利。レベルを見せつけた!」などと称賛が寄せられている。

  • 元世界王者が豪快に仕留めた 獰猛な“20連打KO”を米称賛「支配的」「鋭く決めた」

    2020.11.22

    ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)が21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスでアントニオ・ロサダ(メキシコ)に6回TKO勝ちした。最後は20連打を超える猛ラッシュを叩き込み、レフェリーがストップ。きっちりと仕留めた実際のKOシーンを米メディアが動画付きで公開。現地記者も「素晴らしいパフォーマンス」などと称賛している。

  • 前が壁→外から一気差し グランアレグリアの瞬発力にSNS仰天「あそこから差すの!?」

    2020.11.22

    競馬のG1マイルチャンピオンシップ(阪神・芝1600メートル)は22日、1番人気グランアレグリア(牝4、美浦・藤沢)が勝利。安田記念に続く春秋のマイルG1連覇を達成し、スプリンターズも含めてG1・3連勝を飾った。直線で前が壁になりながらも、外に出してから一気の差し切り。抜群の瞬発力を披露したレースぶりに、SNS上のファンからは「めちゃくちゃ強い」「あそこから差すの!?」などと驚きの声が漏れている。

  • タイソンを歴代トップ10圏外と酷評 英プロモーターが理由語る「無駄な時間過ごした」

    2020.11.22

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。歴代選手の中でも高い人気を誇るタイソン氏だが、英国のベテランプロモーターは「私の中では歴代トップ10には入っていない」などと厳しい評価を下しているようだ。英メディアが報じている。

  • 渋野日向子、今季ベスト66で5位 「正直ビックリ」も「今の状態で最高に近いゴルフ」

    2020.11.22

    女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン最終日は22日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。13位で出た昨年大会女王の渋野日向子(サントリー)は6バーディー、1ボギー、今季ベストスコアの66で回って通算8アンダー。今季最高の5位で4日間を終えた。

  • ジョコビッチVSティエムは「別惑星のテニス」 激闘に海外称賛「バックハンド激ヤバ」

    2020.11.22

    男子テニス最終戦のATPファイナルズは現地時間21日、ロンドンで準決勝が行われ、シングルスでは世界ランク3位のドミニク・ティエム(オーストリア)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に7-5、6-7、7-6で勝利した。ATP公式中継サイト「テニスTV」は両者の激闘ハイライトを動画で公開。海外ファンからは「このバックハンドは激ヤバ」「マジック」などと反響が寄せられている。

  • 20歳古江彩佳、3打差独走で2週連続V「凄く嬉しい」 4勝目到達は史上3番目の年少記録

    2020.11.22

    女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン最終日は22日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。首位で出た20歳古江彩佳(フリー)が4バーディー、2ボギーの69で回り、通算15アンダーで2週連続優勝。アマ時代を含め通算4勝目を挙げた。20歳179日での4勝目は宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3番目の年少記録だ。

  • 朝倉未来「勝った時より嬉しい」 敗戦直後、モノクロの1枚につづった言葉に反響

    2020.11.22

    総合格闘技「RIZIN.25」が21日、大阪城ホールで行われ、RIZINフェザー級王座決定戦では朝倉未来(トライフォース赤坂)が修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)に判定負け。RIZIN初黒星を喫した。朝倉は敗戦直後にインスタグラムを更新。控室で撮影された1枚のモノクロ写真を投稿し、「久々に負けて勝った時より嬉しい変な感じ」などと記していたが、これにファンから反響が集まっている。

  • 後続車を“神回避” 転倒したスペイン人レーサーに海外反響「ギリギリ」「神はいた」

    2020.11.22

    ポルトガルで行われたオートバイのレースで、コース上で転倒したレーサーが後続車と接触寸前となる事態が起きた。現地時間21日、MotoGP最終戦ポルトガルGPのMoto2クラス予選での出来事を、MotoGP公式が動画で公開。あわや大事故の瞬間に、海外ファンからは「めっちゃギリギリだな」「心臓が止まるかと思った」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥に感謝 マロニーがラスベガス決戦で得たもの「彼は別格。また挑戦したい」

    2020.11.22

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。キャリア初のKO負けとなった「10・31」のラスベガス決戦を振り返り、「彼は別格」と改めて称賛している。英ボクシングメディア「iFL TV」公式YouTubeが報じている。

  • 英ヘビー級でド迫力KO ガード意味なしのワンツーフックに海外驚愕「なんという一撃」

    2020.11.22

    ボクシングのヘビー級マッチでド派手なKOが生まれた。現地時間21日にイングランド・ヘビー級王者ファビオ・ウォードリー(英国)がリチャード・ラーティー(ガーナ)に2回TKO勝ち。デビューからの連勝を10に伸ばしたが、最後は豪快なワンツーフックで相手をマットに沈めるシーンを海外メディアが動画付きで公開。海外ファンからは「なんという一撃」「クレイジー」などと驚きの声が上がっている。

  • トゥクタミシェワの3A-2Tは「マジカル」 ロシア杯初Vに海外喝采「アメージング!!」

    2020.11.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯が21日(日本時間22日)行われ、女子フリーでは、2014年GPファイナル&15年世界選手権女王の23歳エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が148.69点をマーク。合計223.39点で初優勝した。23歳が鮮やかに決めた3回転アクセル―2回転トウループの実際の動画を国際スケート連盟(ISU)公式インスタグラムが公開すると、海外ファンからは「これはマジカル」「とてつもないスケーター!」などと反響が寄せられている。

  • ロッテが「マリンフェスタTV」放送を発表 自宅で楽しめるファン感、「12・5」配信

    2020.11.22

    プロ野球・ロッテは、ファン感謝特別番組「マリンフェスタTV」を放送すると発表した。日時は12月5日の午後1時から午後2時30分の間。有料CS放送「日テレNEWS24」とインターネット動画配信サービス「パーソル パ・リーグTV」、球団公式YouTubeチャンネルで放送する。

  • 54歳タイソン「この体を見てくれ」 全盛期ボディー完成で豪語「この体重は18歳以来だ」

    2020.11.22

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。1週間後の本番へ向けて、仕上がった体が話題を呼んでいるレジェンドだが、本人も自信満々に「この体を見てくれ。最後にこの体重になったのは17歳か18歳の時だ」と豪語しているという。英メディアが報じている。

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