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元世界王者が豪快に仕留めた 獰猛な“20連打KO”を米称賛「支配的」「鋭く決めた」

ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)が21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスでアントニオ・ロサダ(メキシコ)に6回TKO勝ちした。最後は20連打を超える猛ラッシュを叩き込み、レフェリーがストップ。きっちりと仕留めた実際のKOシーンを米メディアが動画付きで公開。現地記者も「素晴らしいパフォーマンス」などと称賛している。

ハビエル・フォルトゥナ【写真:Getty Images】
ハビエル・フォルトゥナ【写真:Getty Images】

元WBA世界スーパーフェザー級王者フォルトゥナが一気のラッシュでKO勝ち

 ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)が21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスでアントニオ・ロサダ(メキシコ)に6回TKO勝ちした。最後は20連打を超える猛ラッシュを叩き込み、レフェリーがストップ。きっちりと仕留めた実際のKOシーンを米メディアが動画付きで公開。現地記者も「素晴らしいパフォーマンス」などと称賛している。

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 31歳の元世界王者がその実力を見せつけた。決着は6回、残り1分を切った場面でフォルトゥナが一気に仕留めにかかった。コーナーに詰めると左右の強打を振るう。1、2、3、4発……次々と連打を繰り出していく。もみあいになり腕をホールドされながらも、パンチを繰り出すことをやめない。

 最後はロサダをコーナーに追い詰めるとさらに連打を重ね、左をクリーンヒットさせたところでレフェリーがストップした。フォルトゥナがラッシュ中に繰り出したパンチは20発超。豪快に仕留めたトップコンテンダーを称賛する声が米記者から続々と上がっている。

 米専門メディア「ボクシングシーン.com」のジェイク・ドノヴァン記者は「ハビエル・フォルトゥナはパンチの猛攻で、レフェリーにこの試合を止めさせた。素晴らしいパフォーマンスだった」とツイート。権威ある米専門誌「ザ・リング」のダグラス・フィッシャー編集長も「今夜のハビエル・フォルトゥナは鋭く決めていた」とツイッターで拍手を送っている。

 また米専門メディア「ボクシングニュース24」も試合をレポート。フォルトゥナのパフォーマンスを「支配的」と評したうえで、KOシーンは「6回、フォルトゥナは強烈な一撃で、ロサダを離さなかった。両手から繰り出す連続的な攻撃に、ロサダは意識が遠くなりながらも戦う姿勢を見せていたが、2分34秒にレフェリーのジェラルド・ホワイトが試合を止めた」と描写していた。

 現在WBC世界ライト級1位にランク付けされるフォルトゥナ。2016年に失った世界のベルトを取り戻す、チャンスを掴む日は近そうだ。

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