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ニュースの記事一覧

  • 【名珍場面2020】走行車に部品投げつけ イタリア人レーサーの蛮行に海外波紋「愚かだ」「逮捕案件」

    2020.12.11

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はモータースポーツ界を驚愕させた蛮行だ。10月のFIA世界カート選手権KZクラスのレース中、接触によりリタイアした海外レーサーが激怒。走行中の車両に目掛け、なんと車両のパーツを投げつけるという危険行為をしでかした。

  • C.ロナウドは「パーティーでも飲まない」 元同僚が見た姿「100%プロフェッショナル」

    2020.12.11

    海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスで今なお、存在感を発揮し続ける35歳のFWクリスティアーノ・ロナウド。かつてのチームメートがあまりにストイックなロナウドの生活を振り返っている。

  • 中谷正義を倒せるなら… ベルデホの狙いは統一王者ロペス「明確なメッセージを送る」

    2020.12.11

    ボクシングの前東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)にWBOインター王座決定戦(米ラスベガス)でIBF世界同級5位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)と対戦する。10日(同11日)は両者が記者会見に臨んだ。

  • “ドネアの代理”は任せろ WBA1位陣営はロドリゲス戦希望「試合は同じ日、問題ない」

    2020.12.11

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が新型コロナウイルスに感染し、19日(日本時間20日)のWBC世界バンタム級王座決定戦の出場を辞退すると複数の米メディアが報じた。対戦予定だった前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は、元WBA同級暫定王者で現WBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)との試合に変更となる可能性が伝えられていたが、ガバリョ陣営は前向きのようだ。地元メディア「ラプラー」が報じている。

  • 無効試合のマロニー弟に朗報 WBAがフランコとの再戦指令「直ちに行うよう要求」

    2020.12.11

    先月14日に行われたボクシングWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチで、無効試合判定に泣いた前王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)。王者ジョシュア・フランコ(米国)との第3戦を求めていたが、WBAは両者に再戦を命じたようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 中谷正義と対戦 27歳王者候補の“足に来るフック”に米再衝撃「最高のフィニッシュ」

    2020.12.11

    ボクシングの前東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(帝拳)が12日(日本時間13日)にWBOインター王座決定戦でIBF世界同級5位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)と米ラスベガスで対戦する。中谷にとっては昨年7月にテオフィモ・ロペス(米国)に判定負けして以来の再起戦となる。一方のベルデホは次世代のチャンプ候補と目されてきた存在だ。プロモートするトップランクは7月の初回KO勝ちに改めてフィーチャー。豪快なフックの連打で相手をキャンバスに大の字にするシーンを動画付きで公開している。

  • 井上尚弥、全米記者協会のPFP3位に浮上 記者投票で143票獲得…クロフォードに肉薄

    2020.12.11

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、国際的な評価を高めているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。米経済誌「フォーブス」では最新の全米ボクシング記者協会(BWAA)選定のPFPを公開。モンスターは4位から3位に昇格している。

  • 11歳少女が高速ミット打ち 大人顔負けの迫力に米驚愕「爆発的コンビネーション!」

    2020.12.11

    海外のボクシング少女が、高速連打のミット打ちを披露して注目を集めている。トレーナーを相手に練習している11歳の動画を米メディアなどが公開すると、現地ファンからは「超速い」「この子には要注意」などと驚愕の声が寄せられている。

  • 【名珍場面2020】53歳タイソン、復帰仕様の“ド迫力ボディー”完成 激変理由は完全菜食主義

    2020.12.11

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はボクシング元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏。先月ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチで15年ぶりのリング復帰を果たしたが、その半年前の5月には仕上がったド迫力ボディーを動画で披露し、注目を集めていた。

  • KO勝率100%の24歳有望株 顎をぶち抜く左ストレートに米再脚光「とんでもないな」

    2020.12.11

    ボクシングのスーパーライト級有望株に、米国で注目が集まっている。12日(日本時間13日)に米ラスベガスで行われる同級の試合に登場するエルビス・ロドリゲス(ドミニカ共和国)。試合を前に、KO勝率100%を誇る24歳が8月に見せたKOシーンを米メディアが動画で公開。顎をぶち抜いた左ストレートに、現地ファンからは「とんでもないな」「キレイな左だ」などと反響が寄せられている。

  • メドベージェワ、事実上の今季終了 母国名手は現状懸念「白紙の状態から始める事に」

    2020.12.11

    フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が23日に開幕するロシア選手権を欠場することになった。背中の痛みなどが出たためと現地メディアでは報じられている。事実上の今シーズン終了となったが、母国の先輩メダリストは復活を期待しながらも、「乱暴に言えば、白紙の状態から始めることになる」と指摘している。

  • 井上尚弥、カレンダーブックの表紙&一部カットが判明! 研ぎ澄まされた肉体美に注目

    2020.12.11

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の姿を収めた「井上尚弥カレンダーブック2021」(集英社)の表紙と収録カットの一部が11日、明らかとなった。14日に発売(税別1800円)される写真集スタイルの一冊。10月31日(日本時間11月1日)のラスベガスデビュー戦前に撮られ、仕上がった肉体美がわかるシーンなどが収録されている。

  • 渋野日向子、2位好発進に米LPGAも注目 原、笹生、畑岡ら日本勢計19人の初日は?

    2020.12.11

    女子ゴルフの海外メジャー、全米女子オープンが10日(日本時間11日)、米テキサス州のチャンピオンズGCで開幕。初出場の渋野日向子(サントリー)は4バーディー、1ボギーの68で回り、3アンダーで首位と1打差の2位と好発進を決めた。

  • 悪童ネリ、次戦はWBA王者フィゲロア戦合意 米報道「階級の中で最高の2人による戦い」

    2020.12.11

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が次戦でWBA同級レギュラー王者ブランドン・フィゲロア(米国)との対戦が合意に達した。来年3月までに対戦する可能性が高い。米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」でのカードとなるようで、米記者が伝えている。

  • 井上尚弥と拓真が対峙 緊迫の“兄弟スパー”に反響「世界一ハイレベルな兄弟喧嘩」

    2020.12.11

    ボクシング、大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。来年1月14日に東洋太平洋バンタム級王座に挑戦する井上拓真が兄のWBAスーパー&IBF世界同級王者・尚弥とスパーリングを行った様子を画像で公開。ファンからは「このスパーリング、近くで見たい」「世界一ハイレベルな兄弟喧嘩」などと注目が集まっている。

  • 頭揺さぶる「むごい」ハイキック UFC一方的な初回KO劇に海外再脚光「こりゃ…痛い」

    2020.12.11

    米最大の総合格闘技「UFC」は12日(日本時間13日)、米ラスベガスで「UFC 256」を開催する。ミドル級マッチにはジャカレ・ソウザ(ブラジル)が登場するが、UFCはソウザが2018年1月に決めた右ハイキックからの初回KO劇を動画で公開。豪快な一撃に、海外ファンからは「むごい!」「こりゃ…痛い」などと反響が寄せられている。

  • 【名珍場面2020】ダルビッシュの新球!? “グラブ・レス・スプリット”に米困惑「ボークじゃないの?」

    2020.12.10

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が投球の際にグラブを落としながらスプリットを投じたシーンだ。現地の名物セレブが動画付きで公開すると、米ファンからは「ボークじゃないの?」「これ大好きだわ!」などと注目が集まった。

  • 20代ゴロフキンの戦慄左フック 顎を打ち抜く初回KO劇に米再脚光「真のキングだね」

    2020.12.10

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)とのタイトルマッチに臨む。1年2か月ぶりのリングで初防衛を目指すゴロフキンだが、9年前に決めた初回KO勝ちの動画を米メディアが公開。鮮やかな左フックで相手を沈めたシーンに、現地ファンからは「野獣だ」「ストロングボクサー」などと反響が寄せられている。

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