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【名珍場面2020】ダルビッシュの新球!? “グラブ・レス・スプリット”に米困惑「ボークじゃないの?」

2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が投球の際にグラブを落としながらスプリットを投じたシーンだ。現地の名物セレブが動画付きで公開すると、米ファンからは「ボークじゃないの?」「これ大好きだわ!」などと注目が集まった。

ダルビッシュ有【写真:AP】
ダルビッシュ有【写真:AP】

「スポーツ界の名珍場面総集編」―8月、グラブを落としながら投げた1球に脚光

 2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が投球の際にグラブを落としながらスプリットを投じたシーンだ。現地の名物セレブが動画付きで公開すると、米ファンからは「ボークじゃないの?」「これ大好きだわ!」などと注目が集まった。

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 これで慌てないのだからさすがダルビッシュだ。8月29日の敵地レッズ戦。2点リードの4回無死一塁で左打者ガルビスへの2球目だった。セットポジションから、投球モーションに入り、リリースするその直前に左手に嵌めていたグラブを落としてしまった。

 だがそんな“アクシデント”もどこ吹く風。86マイル(約138キロ)のスプリットは外へ逃げながら沈む絶妙のコースへ制球。ガルビスはバットに当てるのが精いっぱいで、ファウルとして2ストライクと追い込んだ。

 この後6球目を打たせてきっちり二ゴロ併殺に取ったダルビッシュ。グラブ落としの1球に注目したのはメジャーリーガーや米メディアから多数フォローされ、「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる名物セレブのロブ・フリードマン氏だ。自身のツイッターに「ユウ・ダルビッシュ、グラブ・レスのスプリット。脱帽」と脚光を浴びせ、スロー映像つきで投稿。するとこれに米ファンも反応。称賛や困惑など様々な声が上がっていた。

「これは教えることができない!」
「まさに困惑」
「これはヤバい」
「ユウ本人の解説を待とう」
「投球モーションに入っていたから止められなかったんだよ」
「これボークじゃないの? じゃなければ、グラブを投げてごまかすとか」
「これは見たことない」
「ボークにならないことに驚き! これ大好きだわ!」
「これもレパートリーに加えよう!」

 この試合では6回8奪三振無失点と好投し6勝目。結局今季は12試合に先発しリーグ最多の8勝(3敗)、同2位の防御率2.01をマーク。サイ・ヤング賞投票でもバウアーに次ぐ2位の得票を集めた。9日(同10日)にMLBが発表した「オールMLBチーム」にも選出されるなど、2020年は充実のシーズンとなった。

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