[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • RIZIN参戦・太田忍が打撃対応へ 注目の“ワンツー左”に反響「全然下手に見えない」

    2020.12.09

    レスリングで世界一になった経験を持つ太田忍は、総合格闘技デビュー戦となる大晦日の「RIZIN.26」で所英男と戦う。レスリング出身選手がどんな試合を見せてくれるのか注目が集まる中、ツイッターにミット打ちの動画を公開。打撃練習シーンに、フォロワーなどから「試合マジで楽しみ」「全然下手くそに見えません!」と反響が集まっている。

  • 【名珍場面2020】ダルビッシュ、155kmで動く“超高速ツーシーム”に米驚愕「凄すぎて気持ち悪い」

    2020.12.08

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が9月に投じた1球だ。左打者の懐を攻め、見逃し三振を奪った96マイル(約155キロ)の高速ツーシームを米国の名物セレブが動画で公開すると、現地ファンから「凄すぎて気持ち悪い」などと驚きの声が上がっていた。

  • 新庄剛志は「48歳でもグレートだ」 現役復帰目指す姿に米注目「最も驚いたのは…」

    2020.12.08

    米大リーグ・メッツなどで活躍した新庄剛志氏が7日、12球団合同トライアウトに参加した。48歳の挑戦には米国も注目しているようだ。MLB公式サイトはトライアウトの様子について「引退してから1日も経っていないように見えた」と報じたほか、現地記者は「48歳でも未だにグレートだ」と驚きをSNSにつづっている。

  • 威圧的なタイソン、上半身裸の“威風堂々ショット”に息子も誇り「永遠の王者だ」

    2020.12.08

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。上半身裸でWBCの特別ベルトを巻いた“威風堂々ショット”のモノクロ画像を公開すると、米ファンから「ギャングスターのよう」「『ロード・オブ・ザ・リング』に出てきそう」と反響が集まっている。

  • シャラポワが“80年代風”金髪オールバックに 海外反響「レトロな感じ」「美しい」

    2020.12.08

    2月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。長いブロンドヘアをオールバックにした写真を公開した。普段と違ったヘアスタイルに、ファンからは「1984年のマリア」「ディスコタイムか?」などと反響が寄せられている。

  • メイウェザーはなぜYouTuberと戦うのか 米メディア考察「43歳でもこれは朝飯前だ」

    2020.12.08

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)は、来年2月20日(日本時間21日)にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表した。米メディアは「メイウェザーがなぜこの戦いに同意したのかは理解しがたいことだ」としながら、異色マッチの理由について考察している。

  • “とにかく左”の瞬殺54秒KO 五輪王者の7連打に米再注目「右の打ち方知らないのか」

    2020.12.08

    ボクシングの五輪連覇王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)の見せた左拳7連発が再び注目を浴びている。米興行大手・トップランク社が公式インスタグラムに動画を公開。がむしゃらに拳をぶつける強烈なKOシーンに対し、米ファンから「右の打ち方を知らないのか」「相手にとっては悪夢」とコメントが寄せられている。

  • 殺鼠剤の誤飲で「死にかけた」 欧州ツアーV、26歳の過去に米注目「胃の中の毒を…」

    2020.12.08

    男子ゴルフの欧州ツアー・南アフリカオープンが現地時間6日まで行われ、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)が通算18アンダーで初日から首位を守る完全優勝を果たした。母国で快挙達成の26歳だが、子どもの頃に誤ってネズミを駆除する薬を飲み、生死の境をさまよったという衝撃のエピソードを米放送局「CNN」が伝えている。

  • 【名珍場面2020】ザギトワの「考え込むマサル」が大反響 ちょこんと座る“哀愁”に脚光「走りたそう」

    2020.12.08

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)の愛犬・マサルだ。ザギトワがインスタグラムに画像を公開すると、哀愁漂う後ろ姿にファンから「遠くを見ながら考え込むマサル……」と反響が集まっていた。

  • 打倒メイウェザーへ 対戦発表の米YouTuberが豪語「世界は最高の番狂わせを目撃する」

    2020.12.08

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)は、来年2月20日(日本時間21日)にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表した。異色の顔合わせとなったが、ポールは「スポーツ史上最高の番狂わせ」を狙っているという。米メディアが報じている。

  • 全盛期パッキャオ、攻防自在の“最強カウンター”に再脚光「これが本当のボクシング」

    2020.12.08

    ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が披露した全盛期のカウンターが再び脚光を浴びている。WBCが公式インスタグラムを更新。華麗なフットワークで次々と相手のパンチをかわしてカウンターを炸裂させる動画を公開すると、海外ファンから「これが本当のボクシング」「水の流れのように軽やかだ」と称賛の声が上がっている。

  • 羽生結弦は「僕のヒーロー」 サーシャ君の“似顔絵3ショット”に露反響「豪華写真だ」

    2020.12.08

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は7日、26歳の誕生日を迎えた。海外からも祝福が寄せられているが、トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の愛息でサーシャの愛称で知られるアレクサンドル君もインスタグラムを更新。父も含めた3ショット写真を公開し、「僕のヒーローのユヅ、誕生日おめでとう」とメッセージを記している。

  • 本当に同じ階級? 198cm70kg、規格外ボクサーの“凸凹写真”に大反響「不公平だ!」

    2020.12.08

    米テキサス州で5日(日本時間6日)に行われたボクシングのスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦で、セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ちした。フンドラはこの階級では規格外と言える身長198センチ。相手との体格差があまりにも大きいと分かる写真を英記者が公開すると、海外ファンからは驚きの声が上がっていたが、「不公平だ!」「リーチも全然違う」などと反響はさらに拡大している。

  • メイウェザーvsYouTuberは「BOX界への侮辱」 米コラムニスト「断固として拒否する」

    2020.12.08

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がインスタグラムを更新。来年2月20日にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表した。異色の顔合わせを、米メディアも一斉に報じているが、米ヤフースポーツのコラムニストは「ボクシング界への侮辱」だと一刀両断している。

  • 【名珍場面2020】10秒間で111連打 中国人ボクサー、超高速の拳に米衝撃「彼の筋肉が死んじゃう」

    2020.12.07

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は8月にボクシングの中国人選手が公開した、10秒間に111発のパンチを繰り出す映像。米ファンからは「彼の筋肉は死んでしまうだろう」「俺なら10秒間で5パンチだ」「このパンチじゃKOはできない」などと様々な声が上がっていた。

  • メイウェザーにリスクあり YouTuberとの23kg体重差を米不安視「こんなのおかしい」

    2020.12.07

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がインスタグラムを更新。来年2月20日にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表した。米メディアも一斉に報じるなど大きな注目を集めそうな一戦だが、問題になりそうなのは両者の体格差だ。米記者が疑問視すると、米ファンからも不安視する声が続出している。

  • 狩野舞子、「似てる」と噂の元選手と待望の対面 ファン反響「確かに似てますね」

    2020.12.07

    元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが自身のインスタグラムを更新。広島や阪神で活躍した新井貴浩さん、良太さんとの2ショットを掲載。対面を待望していたようで、「ついにお会いすることができました」とつづった投稿にはファンからの反響が集まっている。

  • 英代表FWが旗を破壊 興奮の“やりすぎパフォ”に海外衝撃「朝レッドブル飲んでるな」

    2020.12.07

    海外サッカー英1部プレミアリーグで、得点した選手が興奮のあまりコーナーフラッグをスライディングでへし折るシーンが生まれた。レスターのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが、現地時間6日の第11節シェフィールド・ユナイテッド戦で1-1の後半45分に決勝ゴール。歓喜直後の行動に、海外ファンからは「朝レッドブルを飲んでるな」「驚いた」などと反響が寄せられている。

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