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“とにかく左”の瞬殺54秒KO 五輪王者の7連打に米再注目「右の打ち方知らないのか」

ボクシングの五輪連覇王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)の見せた左拳7連発が再び注目を浴びている。米興行大手・トップランク社が公式インスタグラムに動画を公開。がむしゃらに拳をぶつける強烈なKOシーンに対し、米ファンから「右の打ち方を知らないのか」「相手にとっては悪夢」とコメントが寄せられている。

ロベイシ・ラミレス(左)【写真:Getty Images】
ロベイシ・ラミレス(左)【写真:Getty Images】

五輪連覇の26歳ラミレス、6月の強烈ダウンシーンに再脚光

 ボクシングの五輪連覇王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)の見せた左拳7連発が再び注目を浴びている。米興行大手・トップランク社が公式インスタグラムに動画を公開。がむしゃらに拳をぶつける強烈なKOシーンに対し、米ファンから「右の打ち方を知らないのか」「相手にとっては悪夢」とコメントが寄せられている。

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 とにかく打つべし。初回からエンジン全開だ。サウスポーのラミレスはリング中央で相手と拳を交わした。アッパー、フックなど左を連発。ストレート気味のフックもお見舞いした。相手を後退させると、最後も勢いをつけて左。ダウンを奪い、再開後もパンチを浴びせてTKO勝ちを収めた。

 6月のフェザー級6回戦でイェウリ・アンドゥハー(ドミニカ共和国)を54秒で瞬殺。動画を公開したトップランク社は文面に「7・連続・の・左」などとつづると、米ファンから「相手にとっては悪夢だよな」「どれも強い当たりだ」「右の打ち方を知らないのか」「左手は幸せだろうな」「美しいね」「ミットに打ちこんでいるよう」「何が起きているんだ」「これは必見」と脚光を浴びている。

 26歳のラミレスはアマチュア時代にロンドン五輪フライ級、リオ五輪バンタム級で連覇を達成。プロではデビュー戦で敗れたものの、9月までに5連勝を飾っている。12日(日本時間13日)の前WBO世界フェザー級王者シャクール・スティーブンソンとトカ・カーン・クラリー(ともに米国)のスーパーフェザー級10回戦の前座に登場予定だ。

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