ニュースの記事一覧
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一人で投げ抜いた上野由岐子を米指揮官は大絶賛「素晴らしいとしか言いようがない」
2018.08.13ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が162球7失点で“魂の1日2完投”も力尽きた。一方、連覇で11度目の優勝を飾った米国のケネス・エリクセンヘッドコーチ(HC)は上野の超人的な投球を絶賛した。
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本当に1A!? 謎の二塁手の“超絶ノールック背面トス”に米驚愕「これは頭がおかしい」
2018.08.13米大リーグのマイナーで二塁手が圧巻の“ノールック背面トス”を炸裂。1Aとは思えない美しい芸術的プレーを披露した謎の名手の正体とは――。
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上野由岐子、計249球で1日2完投も力尽く 連投は「理由にならない。申し訳ない」
2018.08.12ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。2大会ぶり4度目の優勝を逃した。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が157球7失点で“魂の1日2完投”も力尽きた。
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日本、2大会ぶりVならず 米国に延長10回負け 上野が計249球“1日2完投”も力尽く
2018.08.12ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。2大会ぶり4度目の優勝を逃した。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が162球7失点で“魂の1日2完投”も力尽きた。
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名手カリーも仰天!? 3点シュートの“120秒の奇跡”に海外喝采「144点。悪くないね」
2018.08.12米国でNBAプレーヤーもびっくりの“3ポイント世界記録”が生まれた。2分間に何本の3点シュートを決められるか。これで一般男性が48本という記録を打ち立て、ギネス記録に認定された。ギネスワールドレコードは“120秒の奇跡”を動画付きで紹介。「彼が次なるレブロン・ジェームズ、あるいはマイケル・ジョーダンになったりして」などと喝采が沸き起こっている。
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本田の“監督就任”に長友も反応「日本代表の選手として対戦する時はどうする?」
2018.08.12サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表として出場したMF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)がカンボジア代表の実質的な監督兼GMに就任することが発表された。驚きのニュースに日本代表で戦ってきたDF長友佑都(ガラタサライ)が反応している。
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ナダル、絶品バナナショットに海外メディアもダジャレ炸裂「ラファエル・バナナダル」
2018.08.12男子テニスのロジャーズ・カップは11日(日本時間12日)、シングルス準決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同38位のカレン・カチャノフ(ロシア)を7-6、6-4のストレートで下し、決勝進出。圧倒した強さの中で光ったのは絶品のバナナショットだ。カーブをかけて絶妙に決めた一打をATP公式中継サイト「テニスTV」が「ラファエル・バナ・ナダル」と題し、動画付きで公開。海外ファンから「ナダルにしかできない」「非現実的だ」「今夜のお気に入り」と喝采が沸き起こっている。
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【パンパシ水泳】瀬戸大也「ボコボコにされました」 激闘の“最強のライバル”との1枚に労い続々
2018.08.12競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)で200メートルバタフライの連覇を達成した瀬戸大也(ANA)がインスタグラムを更新。個人メドレーで鎬を削った萩野公介(ブリヂストン)との2ショットを掲載し、「東京五輪までの2年間で公介と共に巻き返して行きたいと思います」と胸中をつづっている。
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日本、決勝・米国戦も上野の“中3時間半”先発決定 「上野の413球」の再現なるか
2018.08.12ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで敗者復活を兼ねた3位決定戦が行われ、世界ランキング2位の日本はカナダを3-0で下し、午後7時からの決勝進出を決めた。決勝の相手・米国には11日の準決勝でタイブレークの末に敗れており、リベンジを狙う。
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本田圭佑、“代表監督”就任にアジアファンは「WHAT!?」の大合唱「この決断は何?」
2018.08.12サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表として出場したMF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)がカンボジア代表の実質的な監督兼GMに就任することが発表された。現役選手として異例の挑戦を海外メディアが速報すると、アジアを中心としたファンは「WHAT!?」の大合唱となっている。
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マレー絶叫の“男2人の遊園地” ATPはまさかの撮影技術絶賛「10点満点だ、キリオス」
2018.08.12テニスの元世界ランク1位のアンディ・マレー(英国)がニック・キリオス(オーストラリア)と楽しんだ“男2人のジェットコースター”が反響を広げている。世界のトッププレーヤーが無邪気にはしゃぐ様子を自身のインスタグラムで公開したが、ATPも反応。「カメラワークと電話を離さない能力は10点満点だ、キリオス」とユーモアたっぷりに絶賛している。
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逆転サヨナラ振り逃げ3ランが誕生!? 奇跡の珍事に米衝撃「この狂気の展開を見よ」
2018.08.12米大リーグのマイナーで9回2死満塁の振り逃げから3点が入り、逆転サヨナラとなる珍事が発生。衝撃の“逆転サヨナラ振り逃げ3ラン”の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介。「この狂気の展開を見よ」と報じている。
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イニエスタの“魔法の一撃” 海外メディアが「神モード」と絶賛した技術とは
2018.08.12サッカーのJ1神戸は11日、磐田戦で元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが待望のJ初ゴールを決めた。初共演となった元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとのコンビネーションで奪った圧巻のゴラッソ。イニエスタの母国スペインを始め、各国メディアが「コントロールとフィニッシュは神モード」「スタイリッシュな初ゴール」「ブリリアントなゴール」などと恍惚が広がっている。
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【パンパシ水泳】池江璃花子は「東京五輪の噂のタネに」 海外メディア脚光「次なるスーパースター」
2018.08.12競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第3日は11日、女子100メートルバタフライで18歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が、自らの持つ日本記録を0秒15更新する56秒08の大会新で初優勝した。リレーを含め、今大会3つ目のメダルを獲得した日本の18歳に海外メディアも脚光。「日本発の次なるスーパースター」と報じている。
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イニエスタも「いいね!」 ポドルスキの“勝利後の1枚”に5万超反響「最高の勝利」
2018.08.12サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタとの初共演を果たし、勝利した11日の磐田戦後、ロッカールームの集合写真を掲載した。“世界一コンビ”でゴールをお膳立てしたイニエスタも会心のピースを決める一枚は、5万を超える反響を呼び、国内外のファンからコメントが殺到している。
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【パンパシ水泳】萩野公介「東京五輪へ向け、一つの転機に」 “金なきパンパシ”に得た戦績以上の収穫
2018.08.1211日に行われた競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)男子200メートル個人メドレーで、日本の2枚エースは400メートル個人メドレーに続いてまたしても好敵手のチェイス・カリシュ(米国)に歯が立たなかった。
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【パンパシ水泳】大橋悠依「不安視することもなかった」 2冠の裏にあった平井コーチの指示
2018.08.12競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第3日は11日、女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒16の大会新で初優勝し、400メートル個人メドレーに続く2冠に輝いた。