[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • カーリング吉田知那美、私服姿の“まるでドライブ写真”に反響「助手席に乗りたい」

    2021.05.25

    カーリング女子の平昌五輪銅メダリスト・吉田知那美(ロコ・ソラーレ)が自身のインスタグラムを更新。自動車の運転席でハンドルを握り、満面の笑みを浮かべる写真を公開した。私服姿のオフショットには「※撮影はパーキングにて停止時に行っております」とも注釈付き。運転する吉田を助手席から見たような写真に、ファンからは「隣に乗せて」「一緒にドライブしたい」などと反響が寄せられている。

  • 159km剛球が直撃 見るだけで痛い捕球ミスに米驚き「なぜプレーできる?」「うわっ」

    2021.05.24

    23日(日本時間24日)に行われた米大リーグの試合で、捕手の手首に99マイル(約159キロ)の投球が直撃する事態が起きた。カブスのウィルソン・コントレラス捕手が投球を捕りそこなった実際の映像を米識者が公開。それでも出場を続けた29歳には「爪より頑丈」「我慢強さは1000」などと驚きの声があがっている。

  • ユーバーレーベン、ソダシら破るG1初制覇に海外称賛「ゴールドシップの子が重賞優勝」

    2021.05.24

    競馬の牝馬クラシック第2弾「第82回オークス」(G1・芝2400メートル)が23日、東京競馬場で行われ、3番人気のユーバーレーベン(牝3、美浦・手塚)がG1初制覇を成し遂げた。無敗の白毛馬ソダシ(牝3、栗東・須貝)も出走していたことで海外メディアからも注目されていたようで、「ソダシじゃない!」「ゴールドシップの子が初の重賞優勝」などと報じられている。

  • 原英莉花、全部ブラックで決めた新サングラス姿にファン反響「ターミネーターみたい」

    2021.05.24

    女子ゴルフの原英莉花(日本通運)がインスタグラムを更新。レンズの大きな新しいサングラスをかけた写真を公開した。スポーティーな1枚に、ファンからは「ターミネーターみたい」「スタイリッシュですね!」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平が速すぎる 驚愕の“右前二塁打”に米メディアから「カーズ級」との称賛も

    2021.05.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アスレチックス戦の7回に代打で出場。同点の右犠飛を放ち、その後は右翼の守備に就いた。前日22日(同23日)の試合では快足を活かした“右前二塁打”を放ったが、米メディアはこの一打に挙って注目。実際の映像をSNSに公開し「単打を楽々二塁打に」「ライトニング・マックィーン級スピード」などと驚きをつづっている。

  • 野球カード1枚で4億円超 超激レア“トレカ界のモナ・リザ”が話題「史上5番目に高額」

    2021.05.24

    かつて米大リーグで活躍した殿堂入り遊撃手のカードが、オークションで4億円を超える価格で落札された。海外オークションサイトが実際の写真をSNSに公開。史上5番目に高額なカードとして紹介している。

  • 大谷翔平、現地で絶大な人気 代打登場にスタオベ発生&解説のOB驚き「鳥肌ものだ!!」

    2021.05.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地アスレチックス戦の7回に代打で登場。同点の右犠飛を放ち、6-5の勝利に貢献した。球団OBは二刀流が姿を現した時、大興奮となった球場のファンが示した粋な計らいに注目。SNSに「最もクールな瞬間」「鳥肌ものだ」と驚きをつづっている。

  • ダルビッシュ、内角えぐる“ギリギリ154km” 高速変化に米反響「見事で凄い」「驚異」

    2021.05.24

    米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、マリナーズ戦に先発して7回7安打1失点。無四球の投球で5勝目を挙げ、チームの9連勝に貢献した。左打者の内角ストライクゾーンをかすめるように決まった96マイル(約154キロ)のツーシームを、米国の投球分析家が動画で公開。米ファンからは「驚異&ミラクル」「見事だし凄い」などと反響が集まっている。

  • 大谷翔平、実はリーグ“三塁打王” 270フィート激走にファン注目「脚がグルグル状態」

    2021.05.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アスレチックス戦の7回に代打で出場。同点の犠飛を放ち、その後は右翼の守備に就いた。二刀流の躍動が米国で注目されているが、前日22日(同23日)の試合で放った中越え三塁打の映像を米メディアが公開。大谷の走塁を三塁側からとらえており「オオタニと270フィートをゆく」と脚光を浴びせている。

  • 50歳ミケルソン、V引き寄せた“完璧チップイン”が150万再生「なんてショットだ!」

    2021.05.24

    男子ゴルフの海外メジャー第2戦、全米プロゴルフ選手権は23日、キアワアイランドゴルフリゾート・オーシャンコース(7876ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位から出た50歳のフィル・ミケルソンが通算6アンダーでメジャー史上最年長優勝を成し遂げた。5番パー3ではバンカーからの一打がチップインバーディーとなり、観客は大歓声。実際の映像を米メディアが公開すると、米ファンからは「ありえない」「なんてショットだ!!」などと驚きの声があがっている。

  • 大谷翔平が漫画風イラストで登場 LA紙の異例特集で称賛「現実世界でシゲノになった」

    2021.05.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アスレチックス戦の7回に代打で出場。同点の犠飛を放ち、その後は右翼の守備に就いた。チームの6-5の勝利に貢献したが、米地元紙は大谷を漫画風に描いたイラストを紙面に大きく掲載。日本の人気野球漫画の主人公になぞらえて「現実世界でゴロウ・シゲノになった」などと特集している。

  • 50歳ミケルソンがメジャー史上最年長V 宿敵ウッズも祝福「またもやってのけた…感動」

    2021.05.24

    男子ゴルフの海外メジャー第2戦、全米プロゴルフ選手権は23日、キアワアイランドゴルフリゾート・オーシャンコース(7876ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位から出た50歳のフィル・ミケルソンが通算6アンダーでメジャー史上最年長優勝を成し遂げた。かつて宿敵とされたタイガー・ウッズ(ともに米国)も快挙に反応。「本当に感動した。おめでとう!!」と祝福メッセージを送っている。

  • ロッテ、小学生対象のムービーレッスン開始 撮影した動画を球団OBが添削&解説指導

    2021.05.24

    プロ野球・ロッテは6月1日から千葉県内の小学3年生~6年生を対象として、スマートフォンやタブレットを使いバッティングやピッチングの指導を行うマリーンズ・ベースボールアカデミー(MBA)ムービーレッスンを開始すると発表した。

  • 稲見萌寧の原動力は「不安」 長時間練習にコーチですら「帰りたい」と悲鳴を上げた

    2021.05.24

    女子ゴルフの国内ツアー、中京テレビ・ブリヂストンレディス最終日が23日、愛知・中京GC石野C(6486ヤード、パー72)で行われた。21日の悪天候で36ホールの短縮競技となった中、首位で出た稲見萌寧(都築電気)が4バーディー、ボギーなしの68で回り、通算15アンダーの6打差で圧勝した。今年12戦5勝と強さを見せる21歳について、今大会キャディーを務めた奥嶋誠昭コーチは試合後の会見で「ホントに細かい」「帰りたいって言ったくらい」と練習の虫であることを明かした。

  • 25歳シーズンも現役 トゥクタミシェワが向上心持ち続ける理由「自分の後に足跡を…」

    2021.05.24

    フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年世界選手権女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は、25歳で迎える2022年北京五輪の出場にも意欲を示している。3月の世界選手権で銀メダルを獲得するなど充実した2020-21年シーズンを送った。母国メディアは、現役への想いなどを報じている。

  • 大谷翔平の凄さを全米に届けたい かつて酷評の米記者熱弁「ヤバすぎるヤツなんだ」

    2021.05.24

    この活躍をどう表現すればいいのか。米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は、今季リアル二刀流の活躍で本場を席巻。かつて大谷の打撃を「高校レベル」と酷評後、“謝罪”した米記者は野球ファン以外にも大谷の偉大さを伝えるために、NFLの若きスーパースターコンビを引き合いに出している。

  • 引退福岡堅樹へ、同僚たちが“愛”込めて惜別 稲垣「彼に治療される日まで続ける」

    2021.05.23

    ラグビーの日本選手権を兼ねたトップリーグ(TL)のプレーオフトーナメント決勝が23日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、パナソニックが31-26でサントリーを下し、5季ぶり5度目の優勝(三洋電機時代含む)を飾った。現行システムでは最後となるトップリーグで優勝5度はサントリーに並ぶ最多。有終の美を飾った2019年ラグビーW杯日本代表WTB福岡堅樹に対し、チームメートから続々と惜別のメッセージが寄せられた。

  • 井上尚弥へのリベンジ宣言 38歳ドネア、5.29再起戦後の野望告白「私には夢がある」

    2021.05.23

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、29日(日本時間30日)にWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に挑戦する。勝利すれば、WBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)に「間違いなくリベンジを狙う」と宣言。米スポーツ専門局「ESPN」のスペイン語版が報じている。

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