ニュースの記事一覧
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女子ゴルフ18歳尾関彩美悠が2位浮上 女優・小芝風花似という質問に答えは「あ~…」
2022.06.11国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディス第3日が11日、兵庫・六甲国際GC(6527ヤード、パー72)で行われた。14位から出たルーキーの尾関彩美悠(フリー)は、5バーディー、ボギーなしの67で回って通算9アンダー。首位と3打差の2位タイに浮上した。渋野日向子と同じ岡山・作陽高出身で、昨年11月の最終プロテストにトップ合格した18歳。会見では、女優の小芝風花に「似ている」と言われていることや、「よく『何も考えてないね』と思われたりします」と明かすなど、不思議な雰囲気を醸し出した。
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敵同士の先発投手2人が意外な方法で試合中にゲーム対決 米笑撃「これはイケてる」
2022.06.11米大リーグで繰り広げられた両先発投手による“もう1つの戦い”が話題となっている。10日(日本時間11日)のパドレス対ロッキーズの一戦。パドレスのジョー・マスグローブ投手とロッキーズのチャド・クール投手がマウンドの土で○×ゲームを行った。米ファンからは「文字通り試合中の試合」「これはイケてる」などの声が寄せられている。
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100m障害で涙の日本一 高校3連覇した福部真子が26歳で大輪の花「やっとここに来られた」
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害では、福部真子(日本建設工業)が13秒10(追い風0.8メートル)で涙の初優勝を飾った。
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井上尚弥、エゲつない刺激を与えた京口紘人V4を祝福 京口は「バトン落とさず勝てた」
2022.06.11ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。親交の深い世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)も祝福した。
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京口紘人「謝りたいと思って…」 血染めの勝利後にリング上で敗者に取った紳士的対応
2022.06.11ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。試合後は反則が取られたことを謝罪し、紳士的な対応を取った。
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井上尚弥にベルトを渡したWBC代表 銀座で遭遇した珍光景に驚き「日本は相変わらず…」
2022.06.11ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)はノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ち。日本人初の3団体王座統一に成功した。この試合のために来日していたWBC代表のマウリシオ・スレイマン氏は銀座で珍光景を発見。「日本は相変わらず厳しいプロトコルを守っている」と注目している。
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田中希実、800mもトップで決勝進出 1500mに続く世界陸上代表へ「最後まで狙いたい」
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子800メートル予選では、22歳の田中希実(豊田自動織機)が2分4秒13の組1着、全体1番手で決勝に進出。12日は同種目と5000メートルで決勝を予定し、1500メートルに続く2つ目の世陸切符獲得を狙う。
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V4京口紘人に統一戦熱望する寺地拳四朗も即反応 「準備は整ったね」と呼びかけ
2022.06.11ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。統一戦を希望しているWBC王者の寺地拳四朗(BMB)も祝福。「準備は整ったね」と呼びかけた。
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京口紘人、完全アウェーの血染め死闘でV4王座統一 海外絶賛「サムライスピリット最高」
2022.06.11ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。完全アウェーで演じた激闘に、元世界王者の解説者は「サムライスピリット最高だ」と絶賛している。
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井上尚弥を止められるボクサーはいるか 5人を英メディア選出、まさかの問題児の名も…
2022.06.11ボクシングでノニト・ドネア(フィリピン)を破り、世界バンタム級3団体統一を達成した井上尚弥(大橋)。米専門誌「ザ・リング」でパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に選出されるなど、向かうところ敵なし状態となっているが、英ボクシング専門誌「ボクシングニュース」は「誰かナオヤ・イノウエを止められる人はいるか?」と特集。対戦が期待される5人の名前を挙げている。
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大谷翔平の少女ファン、連敗脱出を知った寝起きエピソードが米話題「なんて可愛いの」
2022.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。打っては決勝12号2ランを放ち、投げても7回4安打1失点の力投で今季4勝目を挙げた。チームは球団史上ワーストの連敗を14で止めたが、そのことを知った米解説者の娘の“可愛すぎる”エピソードが「プライスレス」「なんて可愛いの」「あなたは素晴らしい父親だ」などと話題となっている。
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井上尚弥が遂にリング誌PFP1位に選ばれた理由 ラスト1票投じた編集長「彼の活躍は…」
2022.06.11ボクシングの世界バンタム級3団体統一を達成した井上尚弥(大橋)が、世界で最も権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で1位に選出された。階級を超えた現役最強ボクサーを決める格付けで、日本人初の歴史的快挙を達成。最終的に1位を決めた同誌のダグラス・フィッシャー編集長は「イノウエの活躍はセンセーショナル。彼のオフェンスボクシングは完璧だった」と理由を明かしている。
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ロッテがDeNA戦限定グルメ&グッズ販売 酢豚中華丼やDB.スターマンらとのTシャツ登場
2022.06.11プロ野球・ロッテは10日からのDeNAとの交流戦(ZOZOマリン)より、DeNA戦限定グルメメニューとコラボグッズの販売を開始した。
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ドネアが日本の電車内に出没 庶民的一面を伝えた元王者は労い「彼は史上最高の1人」
2022.06.11ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)に2回TKO負けした39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。さいたまスーパーアリーナで行われた再戦は264秒で決着がついたが、今回ドネア陣営入りしていた元世界2階級制覇王者がともに日本の電車で移動する様を紹介。「彼の左フックは凄かった」「何も恥じることはない」と海外ファンから労いのコメントが寄せられている。
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世界しか見えないサニブラウン 9秒台が“当たり前”の米国で得た、最強のメンタル術
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)で3年ぶり3度目の優勝。3位以内という世界陸上代表内定の条件を満たしたが、胸の内に満足感は皆無だった。
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大谷翔平、牽制直後に見せた“敵走者とのやり取り”に米笑撃「リードしすぎるな!」
2022.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。打っては決勝12号2ランを放ち、投げても7回4安打1失点の力投で今季4勝目を挙げた。3回のマウンドでは牽制球後にお茶目なやり取りを披露。MLBが脚光を浴びせると、米ファンに「最も好感持てる選手」と笑撃を与えている。
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フィギュア年齢制限引き上げ 25歳トゥクタミシェワの見解「競争は成長の原動力に」
2022.06.11国際スケート連盟(ISU)は7日、フィギュアスケートのシニア大会の年齢制限を15歳から17歳以上に段階的に引き上げると総会で決定した。22-23年シーズンは15歳のままだが、23-24年は16歳、24-25年以降は17歳となる。海外からも様々な意見が寄せられているが、25歳のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は「変更がキャリアの継続への刺激となり、スケーターたちの利益になることを信じたい」などと反応している。
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サニブラウン「脚がちぎれても走ると考えていた」 3度目の日本一でも「満足できない」
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)の1位。準決勝で参加標準記録10秒05を突破しており、決勝は3位以内に入れば世界陸上代表に内定する条件だった。
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