[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 八村塁のウィザーズが大型トレード合意 年俸40億円ウェストブルックを獲得と米報道

    2020.12.03

    八村塁が所属する米プロバスケットボール(NBA)・ウィザーズとロケッツの間で大型トレードが合意に達した。ウィザーズはラッセル・ウェストブルックを獲得。ジョン・ウォールを放出する。2日(日本時間3日)、複数の米記者が報じている。

  • UFCの「年間最高KO」候補 閃光の“ブザー同時失神KO”に米再興奮「スローでも速いな」

    2020.12.03

    米最大の総合格闘技「UFC」が公式SNSを更新。「年間最優秀KO賞にノミネートされるべき?」と題して、6月に元UFC王者が閃光のような右フックで相手を失神させた一撃を動画付きで公開すると、米ファンからは「間違いなく最高のKO」「トップ3に入る」などと再び注目が集まっている。

  • 本当に野球未経験!? 十種競技の超人の剛球にファン驚愕「ドラフトで声かかりそう」

    2020.12.03

    もしプロ野球の世界に飛び込んでいたのなら――。十種競技の日本記録保持者・右代啓祐(国士館クラブ)が自身のツイッターを更新。「十種競技選手がピッチングをしたら、こうなる」として1本の動画を公開すると、圧巻の剛速球が大きな話題を呼んでいる。

  • ロッテ藤原ら10選手が「コアラのマーチ」に変身 顔写真入りデザイン、5日から予約販売

    2020.12.03

    プロ野球・ロッテは人気お菓子「コアラのマーチ」とタイアップし、10選手がコアラのマーチに変身した「マリーンズのマーチ2020ver.」をロッテグループ公式オンラインモールにて5日から数量限定で予約販売すると発表した。

  • トゥクタミシェワ、3A不調のコストルナヤに言及「助けを求められたらもちろん助ける」

    2020.12.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯で初優勝したエリザベータ・トゥクタミシェワ。3回転アクセルを成功させるなど見事な演技を見せた23歳は、最近の大会で3回転アクセルを回避しているアリョーナ・コストルナヤ(ともにロシア)について「もし助けを求められたら、もちろん助けます」と語っているようだ。ロシアメディア「gazeta.ru」が報じている。

  • 【名珍場面2020】 久保建英、偶然撮られた“キャプ翼風の1枚”に海外反響「ツバサはお前だったのか?」

    2020.12.02

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は日本代表MF久保建英(ビジャレアル)だ。スペイン1部リーガ・エスパニョーラのマジョルカに所属していた7月、人気漫画「キャプテン翼」のワンシーンのような画像をリーガ・エスパニョーラ公式インスタグラムが公開すると、「ツバサはお前だったのか?」「ツバサのシュートみたいだ!」となど反響が集まった。

  • 58歳ホリフィールド「もう言い訳は無用だ」 タイソンに対戦迫る「契約書にサインしろ」

    2020.12.02

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスでエキシビションマッチを行い、15年ぶりのリング復帰を果たした。大いに注目を浴びた54歳タイソンに対し、過去に対戦経験のある58歳イベンダー・ホリフィールド氏(ともに米国)は「契約書にサインしろ。もう言い訳は無用だ」と対戦を迫っているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 顔面揺さぶる腰砕けKO PFP5位のぶん回し左フックに米再興奮「サンドバッグのようだ」

    2020.12.02

    ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.は5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われる元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)との同級タイトルマッチに臨む。試合を前に、米興行大手プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)はスペンスJr.が4年前にKO勝ちを決めた豪快左フックの動画を公開。相手が腰砕けになった一撃に、米ファンからは「サンドバッグに打つようだ」などと反響が寄せられている。

  • レイドロー「日本の生活は最高すぎる!」 焼肉楽しむイケメンの“庶民的1コマ”に反響

    2020.12.02

    2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場し、“日本の天敵”として注目を浴びた元スコットランド代表SHグレイグ・レイドローが自身のインスタグラムを更新。加入したNTTコムの同僚と焼肉に行った際の写真を公開し、「日本の生活は最高すぎる!」とつづった。国内外のファンからは「庶民派でも際立つカッコ良さ」「日本で素敵な時間を」などと反響が寄せられている。

  • 「彼はイノウエ戦で被弾しすぎた」 38歳ドネア戦控えるロドリゲスが“若さ優位”強調

    2020.12.02

    ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は、19日に米コネチカット州アンカスビルで元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのWBC世界バンタム級正規王座決定戦に臨む。ロドリゲスは38歳のレジェンドとの対戦について「俺は年齢的な面で有利だ。彼はイノウエと素晴らしい戦いをしたが、被弾しすぎた」などと語っているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 23歳トゥクタミシェワは4回転を跳ぶのか 可能性に言及「計画では12月末に向けて…」

    2020.12.02

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯は23歳エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が初優勝した。3回転アクセルを成功させるなど見事な演技を見せた23歳は、4回転ジャンプの実戦導入の可能性について語ったようだ。ロシアメディア「gazeta.ru」が報じている。

  • タイソンを襲撃 熱狂的ファンの“無謀な挑戦”を米報道「なぜ俺と戦わないんだ!」

    2020.12.02

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスで元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏とエキシビションマッチを行った。15年ぶりのリング復帰で注目を浴びたが、試合後にはファンからまさかの“挑戦”を受けるハプニングに巻き込まれたようだ。米メディア「TMZスポーツ」が報じている。

  • 【名珍場面2020】超大波22.4mを制覇 南米女性サーファーのギネス記録映像に海外衝撃「ゾッとするね」

    2020.12.02

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は東京五輪の新種目に採用され、日本でも注目度が上昇しているサーフィンで生まれた衝撃の“世界記録”だ。ブラジル人の女性サーファーが高さ73.5フィート(約22.4メートル)の波に乗った動画が9月に公開されると、「うわ、ゾッとするね」「このスリル……」などと驚きの声が上がっていた。

  • 左フックが顔面直撃も…ヘビー級王者の“不死身ぶり”に米再脚光「KOできないのか」

    2020.12.02

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)。2年前の試合で注目を集めたタフネスぶりが再び脚光を浴びている。2018年12月、当時WBC同級王者だったデオンテイ・ワイルダー(米国)との初対戦で、12回にダウンを喫するも驚異の粘りで立ち上がった。衝撃の場面を米メディアが動画で公開すると、「フューリーはKOできないのか!」「起き上がるなんてクレイジーだ」などと現地ファンを驚かせている。

  • 「このプログラムで彼に恋をした」 羽生結弦、ソチ沸かせたパリの散歩道に海外再興奮

    2020.12.02

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)。6年前のソチ五輪での演技が海外で再び称賛を浴びている。五輪公式ツイッターが1日から始めた“31日間で振り返るオリンピック”第1回目で羽生に注目。ショートプログラム(SP)で演じた「パリの散歩道」の実際の動画を公開すると、「象徴的なキング」「最高のプログラム」などと反響が寄せられている。

  • 原英莉花の「ウインク可愛すぎ」 喜び溢れるV報告が反響拡大「いよいよ風格出てきた」

    2020.12.02

    女子ゴルフの原英莉花(日本通運)がインスタグラムを更新した。11月29日まで行われた2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC)で国内メジャー2連勝。優勝を報告した投稿ではトロフィーを手にした画像を公開。丁寧な感謝をつづるとともに「#ウィンクとかしてごめんなさい」などと記した。投稿直後からファンの祝福コメントが多数寄せられていたが、「ウインク可愛すぎ」「いよいよ風格出てきた」と反響はさらに拡大している。

  • ロッテ“伝家の宝刀”公式ツイッターが80万フォロワー突破 澤村ら意外な一面が話題に

    2020.12.02

    プロ野球・ロッテは、球団公式ツイッターのフォロワー数が11月30日までに80万人に到達したと発表した。

  • ザギトワが「いつもと違う」 オトナな雰囲気の肩出しドレス姿に大反響「上品で好き」

    2020.12.02

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。青いドレス姿の写真を公開した。首元もゴージャスに飾られた1枚に、海外ファンからは「お姫様ね」と反響が寄せられていたが、「いつもと違う!」「上品で大好き」などと称賛のコメントはさらに増えている。

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