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超逸材デービスが前日から大暴れ 計量1度目超過、フェイスオフで相手突き飛ばし

ボクシングのWBA世界ライト級王座決定戦の前日計量が27日(日本時間28日)に行われ、同級1位の超新星ガーボンタ・デービス(米国)が大暴れした。計量は1度目をオーバーし、2度目でパス。フェイスオフでは対戦相手の同級2位ユリオルキス・ガンボア(キューバ)を突き飛ばし、一触即発の空気を呼んだ。会場も騒然となった一部始終を米放送局が動画付きで公開し、ファンも「なんで突き飛ばしたんだ。タトゥーも見苦しい」と唖然とした。

ガーボンタ・デービス【写真:Getty Images】
ガーボンタ・デービス【写真:Getty Images】

ライト級王座決定戦の前日計量でお騒がせ、計量は2度目でパス

 ボクシングのWBA世界ライト級王座決定戦の前日計量が27日(日本時間28日)に行われ、同級1位の超新星ガーボンタ・デービス(米国)が大暴れした。計量は1度目をオーバーし、2度目でパス。フェイスオフでは対戦相手の同級2位ユリオルキス・ガンボア(キューバ)を突き飛ばし、一触即発の空気を呼んだ。会場も騒然となった一部始終を米放送局が動画付きで公開し、ファンも「なんで突き飛ばしたんだ。タトゥーも見苦しい」と唖然とした。

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 メイウェザーの秘蔵っ子が前日から大暴れだ。ガンボアと向き合ったデービス。10センチほどの距離に顔を近づけ、睨みつける。10秒、20秒と経過。そして、25秒が過ぎたあたりで突然、相手の胸を突き飛ばした。驚いたような表情を浮かべるガンボア。一気に一触即発の空気となり、関係者が慌てて割って入って事なきを得た。

 試合を中継する米スポーツチャンネル「ショータイム」のボクシング版公式ツイッターが実際のシーンを公開すると、「これはいいファイトになるぞ」「ガンボアに対するアンプロフェッショナリズム」「ガンボアの闘志いいね。自信ありそうでうれしい」「なんで突き飛ばしたんだ。タトゥーも見苦しい」「デービスはミニ・マイク・タイソン」などとデービスに対する辛辣な声も含め、ファンから声が上がっていた。

 デービスの“問題行動”は計量でもあった。1度目でクリアできず、17年にはIBF世界スーパーフェザー王座で体重超過を犯し、王座を剥奪された前科もある25歳は、2度目の計量でなんとかパスしたが、お騒がせを演じた。

 通算22戦22勝(21KO)と圧倒的な戦績を誇るデービス。メイウェザー・プロモーションズでプロモートするフロイド・メイウェザー氏も、7月にWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチでV2を達成した後には「最終的な目標は俺の記録を破ることだ」と絶大な期待を寄せていた。階級を上げて挑む一戦。波乱含みの年末決戦はどんな結末を迎えるのか。

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