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井上尚弥にIBF1位と対戦指令 4団体統一はどうなる、米報道「30日の交渉期限がある」

ボクシングの主要4団体の一つIBFが、世界バンタム級のWBAスーパー&IBF統一王者・井上尚弥(大橋)とIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)に対戦指令と出している。交渉期間は3日から30日間で、まとまらなければ1月上旬に米ニュージャージー州のIBF本部で入札となる。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

井上尚弥(左)とマイケル・ダスマリナス【写真:Getty Images】
井上尚弥(左)とマイケル・ダスマリナス【写真:Getty Images】

井上尚弥はWBO王者カシメロとの統一戦を希望、指令拒否なら返上か剥奪も

 ボクシングの主要4団体の一つIBFが、世界バンタム級のWBAスーパー&IBF統一王者・井上尚弥(大橋)とIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)に対戦指令と出している。交渉期間は3日から30日間で、まとまらなければ1月上旬に米ニュージャージー州のIBF本部で入札となる。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

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 11月7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制した井上。次戦の対戦相手が注目される中、IBFがフィリピンの27歳と対戦するように命じた。記事では、IBF広報部のジャネット・サラザール氏が「イノウエとダスマリナスは12月3日に対戦の交渉を始めることを依頼された」と語ったと説明。「彼らは(合意するために)30日間の期限がある」とも話したという。

 しかし、井上はWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦を希望している。ダスマリナスとの対戦に応じない場合、例外が認められなければIBF王座の返上または剥奪の可能性もあり、4団体統一が遠のくことになる。WBSS優勝で米興行大手のトップランク社と契約し、次戦は来春の米国開催を予定している。

 27歳のダスマリナスは30勝(20KO)2敗1分のサウスポーで、過去には元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏や、井上の弟で前WBC同級暫定王者の拓真のスパーリングパートナーも務めていた。

 WBCでは、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)への指名挑戦権を与えている。バンタム級の世界戦線が大きく動き出しそうだ。

(THE ANSWER編集部)

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