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早大との“6分45秒差”は逆転可能か 青学大・原監督「箱根はまた別」完敗も手応え強調のワケ…他校脅威の「経験則」

全日本大学駅伝は1日、熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8キロで行われ、青学大は5時間10分16秒の4位で日本一に届かなかった。5時間3分31秒の大会新記録で優勝した早稲田大とは6分45秒差。レース後、原晋監督は完敗を認めながら手応えも口にした。

青学大の原晋監督【写真:黒澤崇】
青学大の原晋監督【写真:黒澤崇】

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 第58回全日本大学駅伝

 全日本大学駅伝は1日、熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8キロで行われ、青学大は5時間10分16秒の4位で日本一に届かなかった。5時間3分31秒の大会新記録で優勝した早稲田大とは6分45秒差。レース後、原晋監督は完敗を認めながら手応えも口にした。

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 青学大は1区の椙山一颯(2年)がスパート合戦を制して区間賞。絶好のスタートを切ったが、2区の石川浩輝(2年)が区間10位で9位に転落した。

 ここから巻き返し、6区・飯田翔大(3年)で3位に浮上。最終8区・鳥井健太(4年)が創価大に抜かれて4位となったが、10月の出雲駅伝11位からは反撃した。

「やるぜ大作戦」を掲げた原監督。早稲田大について「過去最強チームじゃないですか? 実業団含めて。(ニューイヤー優勝の)GMOより強いでしょ。留学生一人来たらニューイヤーでも優勝できるレベル」と話す一方で、手応えも強調した。

「やっぱり、距離が長くなって区間が増えてくれば、勝機は出てくる。上位に食い込める。早稲田には完敗ですけど、なんとなくの感覚で、箱根はここまでの開きはなくして戦えるメドはついた。なんとなくの経験則の中から、ゼロじゃないという風なことは、ね」

 10区間217.9キロで戦う箱根駅伝で3連覇中。圧倒的なピーキングのうまさが何よりの武器になる。

 指揮官は「早稲田勢は別格のところがある」としながら、「距離が延びた場合には、もうこれはまだ分からんからね。運営管理車がつく箱根駅伝はまた別。監督のマネジメント力も発揮しながら、やっていきたいなと思いますけどね」と前を向いていた。

(THE ANSWER編集部)


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