紀平梨花、今だから言える本音告白 よぎった引退「アパート解約して帰ろうかな…」泥沼4年から運命の出会い
フィギュアスケートの東日本選手権は10月31日、アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。全日本選手権の予選会を兼ねる大会。“りかしん”こと紀平梨花、西山真瑚組が65.79点で2位発進。大会前には紀平が所属する鹿島の公式YouTubeで、結成に至るまでの秘話が明かされている。

所属する鹿島の公式YouTubeでドキュメンタリー公開
フィギュアスケートの東日本選手権は10月31日、アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。全日本選手権の予選会を兼ねる大会。“りかしん”こと紀平梨花、西山真瑚組が65.79点で2位発進。大会前には紀平が所属する鹿島の公式YouTubeで、結成に至るまでの秘話が明かされている。
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紀平は4回転やトリプルアクセルを武器に、女子シングルで2018年のGPファイナル優勝。19年、20年と全日本も制した。ただ21年に右足首を疲労骨折して以来、怪我との闘いが4年もの間続いた。
映像内で紀平は「今だから言える本音をいうと、競技にもう戻れないんじゃないかな……みたいなものは、自分で生活、スケートしていて感じていた。先が見えない真っ暗な気持ち。アパートを契約解除して、もう(拠点にしていたカナダから)帰ろうかな…みたいな」と回顧。選手としての道を諦めようとしていた頃、偶然西山と出会ったという。
ジャンプがなく、痛めていた右足への負担も少ないアイスダンスを勧められた。紀平は目標のオリンピック出場へ「辞めるには辞めきれない」の思いで、西山も同じ気持ちだった。25年に“りかしん”を結成。「頑張っている中でも(怪我の)治癒されてきているのが嬉しい。信じられるようになってきた。運命みたいな。アイスダンスをするべきだったのかもとその時も思いましたし、今でも思います」と明かした。
実際の映像を見たX上のファンからは「見ててちょっと泣いちゃった…」「怪我からの葛藤があっての今があると思います」「涙なしでは見られない」「組んだタイミングも含めて奇跡的だったんだな」などと感動の声が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)
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