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早大、独走大会新で16年ぶり出雲駅伝V! 1年生・新妻遼己から3連続区間新で圧倒「強いワセダが帰ってきた」駅伝3冠2010年以来の復活

大学三大駅伝の初戦となる出雲駅伝(島根・出雲大社~出雲ドーム、6区間45.1キロ)は12日に行われ、早大が16年ぶり3度目の優勝を飾った。2023年に駒大が記録した大会記録2時間7分51秒を上回り、2時間5分56秒で大会新記録を樹立。3区から鈴木琉胤(2年=区間3位)、新妻遼己(1年=区間1位)、山口竣平(3年=区間1位)が3連続区間新を記録し、圧勝を飾った。

ゴールに飛び込んだ早大・工藤慎作【写真:栗木一考】
ゴールに飛び込んだ早大・工藤慎作【写真:栗木一考】

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 出雲駅伝

 大学三大駅伝の初戦となる出雲駅伝(島根・出雲大社~出雲ドーム、6区間45.1キロ)は12日に行われ、早大が16年ぶり3度目の優勝を飾った。2023年に駒大が記録した大会記録2時間7分51秒を上回り、2時間5分56秒で大会新記録を樹立。3区から鈴木琉胤(2年=区間3位)、新妻遼己(1年=区間1位)、山口竣平(3年=区間1位)が3連続区間新を記録し、圧勝を飾った。

 早大は1区・吉倉ナヤブ直希(3年)が区間7位と出遅れたものの、2区のスーパールーキー本田桜二郎が流れを変えた。17秒差ながら一気に6人抜きで先頭に押し上げた。以降は鈴木、新妻、山口が区間新を記録して先頭を譲らず。最終6区は“山の名探偵”工藤慎作(4年)が逃げ切り、得意の“名探偵ポーズ”でゴールに飛び込んだ。花田監督は選手たちの手で3度胴上げされ、歓喜に酔いしれた。

 会場インタビューでアンカーの工藤は「うれしいの一言」と歓喜。「自分はリードを守るだけ。頼もしい後輩たちのおかげで楽しいレースができた。優勝候補大本命ととらえられていた中で6人が自分の力を出せた。今年は前評判だけではなく、強いワセダが帰ってきた」と喜んだ。花田監督は「私自身も優勝したことがないのでうれしい。圧倒的な個を作るためにやってきた。1年生2人が頑張ってくれた」と感謝を述べた。

(THE ANSWER編集部)



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