プロ志望届を“出さなかった”有望株に注目 高校ジャパン主将、甲子園V校の正捕手、左右の最速150キロ剛腕…進路は?
プロ野球のドラフト会議で指名されるために、高校、大学の選手に必要となるプロ志望届の提出が8日で締め切られた。日本高野連はこの日までに、公式サイトで127人の提出者を発表。最速157キロ右腕の織田翔希投手(横浜)や、投打二刀流で話題の菰田陽生投手(山梨学院)らが提出する一方、大学進学などの理由で提出していない有望選手も多い。

8日が締め切り…高校日本代表からは10人が提出なし
プロ野球のドラフト会議で指名されるために、高校、大学の選手に必要となるプロ志望届の提出が8日で締め切られた。日本高野連はこの日までに、公式サイトで127人の提出者を発表。最速157キロ右腕の織田翔希投手(横浜)や、投打二刀流で話題の菰田陽生投手(山梨学院)らが提出する一方、大学進学などの理由で提出していない有望選手も多い。
9月に台湾で行われた「第14回 BFA U18アジア選手権」で、日本代表は銀メダルに輝いた。このチームの3年生は16人。うち提出しなかったのは10人にのぼる。
代表で主将を務めた小野舜友内野手(横浜)や、夏の甲子園で優勝し、代表の正捕手だった山田凜虎(智弁和歌山)、さらに夏の甲子園準Vの石田雄星外野手(健大高崎)、投打二刀流の萬谷堅心投手(花巻東)らは提出を見送った。
一方、提出した6選手は織田翔希投手、池田聖摩内野手(ともに横浜)、前田侑大投手(高岡第一)、末吉良丞投手(沖縄尚学)、杉本真滉投手(智弁学園)、鈴木悠悟投手(中京)だ。
日本代表入りしなかった選手でも、今夏の甲子園で最速150キロをマークした岩井秀耶投手(社)や、同じく最速150キロを誇り、世代を代表する左腕と評価された高部陸投手(聖隷クリストファー)らの注目選手が提出を見送っている。
また全日本大学野球連盟も提出者を公表し、8日までに149人が受理された。今年のドラフト会議は22日に都内のホテルで行われる。
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