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NY紙が衝撃提言 山本由伸の「銅像建てろ」「永久欠番だ」「濡れたセメントに黄金の右手を…もう、そこまでやっていいだろう」

米大リーグのドジャースは6日(日本時間7日)、敵地でブレーブスとの地区シリーズ第3戦を行い、3-1で勝利した。先発の山本由伸投手が7回10奪三振1失点と快投。米記者からは、「銅像を建てるべきだ」「背番号も永久欠番にすべきだ」といったまさかの提案も飛び出している。

ブレーブス戦で先発した山本由伸【写真:UPI/アフロ】
ブレーブス戦で先発した山本由伸【写真:UPI/アフロ】

地区シリーズ第3戦

 米大リーグのドジャースは6日(日本時間7日)、敵地でブレーブスとの地区シリーズ第3戦を行い、3-1で勝利した。先発の山本由伸投手が7回10奪三振1失点と快投。米記者からは、「銅像を建てるべきだ」「背番号も永久欠番にすべきだ」といったまさかの提案も飛び出している。

 敵地に舞台を移しての重要な第3戦。山本は、初回から2三振を奪うなど三者凡退で上々の立ち上がり。5回には連打と四球で1死満塁のピンチを招き、内野ゴロの間に1点与えたが、アクーニャJr.を二ゴロに打ち取って最少失点。6、7回も3人で仕留め、7回98球を投げて4安打1失点10奪三振1四球でマウンドを降りた。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」は「ドジャースのヨシノブ・ヤマモト、またも10月の快投でその地位を確固たるものに」として記事を掲載。ディラン・ヘルナンデス記者の署名記事で、山本に対して「銅像を建てるべきだ」「背番号も永久欠番にすべきだ」「ハリウッド大通りの濡れたセメントに、黄金の右手を押しつけてもらおう」と提言。「もう、そこまでやってもいいだろう」としている。

 同記者は「ヨシノブ・ヤマモトはドジャースでの在籍がまだ3シーズン目だが、この28歳の日本人右腕は、すでに球団史上屈指のポストシーズン(PS)投手の一人となっている」とした上で、「ヤマモトはまたしても10月の大舞台で英雄的な投球を披露し、ドジャースが3-1で勝利した試合で、ブレーブスを7回まで1点に抑えた」と、試合を振り返った。

 続けて「前回のワールドシリーズMVPのヤマモトが成し遂げたのは、単に1勝を挙げたことだけではない。ヤマモトの好投によって、ドジャースは5回戦制シリーズの主導権を取り戻し、2勝1敗とリードした。ドジャースは水曜日にシリーズ突破を決めることができる」と、流れをドジャースにもたらした右腕を絶賛している。

 最後は「ヤマモトがこれだけ長いイニングを投げ切ったことで、ドジャースは信頼性に欠けるリリーフ陣をマウンドに送り出す場面を最小限に抑えることができた。そして、ブレーブスを圧倒したことで、ショウヘイ・オオタニのチーム内での役割が縮小していることも試合には何の影響も及ぼさなかった」と結論付けていた。

(THE ANSWER編集部)



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