打率.136でも侍Jメンバー選出 盗塁数>打席数のスペシャリストが選ばれたワケ「必ず必要になると…」
野球日本代表「侍ジャパン」は7日、都内で会見を開き、11月に東京ドームで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ 2026」に出場する28選手を発表した。7月に就任が発表された井口資仁新監督にとっては初陣となる。井口監督は“足のスペシャリスト”に期待を寄せた。

ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026
野球日本代表「侍ジャパン」は7日、都内で会見を開き、11月に東京ドームで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ 2026」に出場する28選手を発表した。7月に就任が発表された井口資仁新監督にとっては初陣となる。井口監督は“足のスペシャリスト”に期待を寄せた。
3年ぶり3度目の開催となる同大会。選手登録は28人で「24歳以下」「入団3年目まで」「オーバーエイジ枠(29歳以下)3名まで」という条件が設定されている。オーバーエイジ枠には正木智也(ソフトバンク)、山口航輝(ロッテ)、辰見鴻之介(広島)の3人が選ばれた。
昨年の現役ドラフトで広島に入団した25歳の辰見は、代走の切り札として今季ここまで70試合に出場。打席数の25を上回る28個の盗塁をマークしている。9月15日のヤクルト戦で代走として26個目の盗塁を決め、代走盗塁数のシーズン日本記録を更新。打率.136ながら、侍ジャパン入りを果たした。
井口監督は「打撃コーチ、守備コーチも含めて、コーチ陣のミーティングの中では、やはり勝つパターンの中でいろんなパターンを作りたいという意見が非常に多かった。特に最終的に辰見選手の足は必ず必要になってくるという意見が多かった」と選考の理由を明かした。
参加チームは日本、オーストラリア、台湾、韓国の4か国。日本は3連覇を目指す。日本の初戦は12日の台湾戦。13日に韓国、14日にオーストラリアと対戦する。15日に3位決定戦と決勝が行われる。
(THE ANSWER編集部)
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