バド日韓戦で“疑惑の風” 日本コートにだけ…漏れた「ありえない」 現地で抱いた違和感【アジア杯名珍場面】
愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体準決勝が23日、一宮市総合体育館で行われ、日本が韓国との死闘を3-1で制した。24日の決勝では中国と激突する。12年前、韓国・仁川で開催されたアジア大会のバドミントン団体では“疑惑の風”が大騒動に。日韓戦を機に、当時を振り返る。

12年前の仁川アジア大会で起きた騒動
愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体準決勝が23日、一宮市総合体育館で行われ、日本が韓国との死闘を3-1で制した。24日の決勝では中国と激突する。12年前、韓国・仁川で開催されたアジア大会のバドミントン団体では“疑惑の風”が大騒動に。日韓戦を機に、当時を振り返る。
アジア大会のバドミントン日韓戦で思い出されるのは、韓国・仁川で開催された2014年大会だ。
男子団体準々決勝で激突。第1試合のシングルスには当時エースだった田児賢一が登場した。格下選手相手に第1ゲームをあっさり奪ったものの、第2ゲームを11-21の大差で落とすと、第3ゲームも16-21でまさかの逆転負けを喫した。
チームも2-3で敗れてメダルに届かず。試合後、田児や日本のコーチは第2ゲームから不利な向かい風が吹いたと指摘。コートチェンジした第3ゲームも向かい風だったと指摘し、「ありえない」などと話していた。韓国と対戦した他国からも同様の訴えがあったという。
バドミントンのシャトルは約5グラムで、常に向かい風にさらされると大きな不利になる。“疑惑の風”は大騒動に発展したが、当然韓国側は猛反発して否定した。
ただ、体育館は常に無風というわけではない。この日の女子団体では、配信のU-NEXTで解説を務めた2024年パリ五輪女子ダブルス銅メダリスト・松山奈未が、「昨日は横風を感じられたけど、今日はないように感じます」と話していた。
24日の決勝では中国と激突。一丸となって2018年ジャカルタ大会以来、2大会ぶりの金メダルを目指す。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)









