「圧倒的に強い」日本20歳バド女子、驚異の7連続ポイントに海外唖然「どうして…」 劣勢から逆転
愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体戦の準々決勝が22日、一宮市総合体育館で行われ、日本がインドを3-1で下し、準決勝に進出。銅メダル以上を確定させている。20歳の宮崎友花(ACT SAIKYO)が見せた驚異の粘りには、対戦相手のインドメディアも驚きの声をあげている。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体戦の準々決勝が22日、一宮市総合体育館で行われ、日本がインドを3-1で下し、準決勝に進出。銅メダル以上を確定させている。20歳の宮崎友花(ACT SAIKYO)が見せた驚異の粘りには、対戦相手のインドメディアも驚きの声をあげている。
エースの山口茜が先勝して迎えた第2試合に登場した宮崎は、18歳のウンナティ・フーダと対戦。1ゲーム目を21-16で奪うと、第2ゲームは4-11と序盤からリードを許す展開となったが、そこから驚異の7連続ポイント。そのまま一気に流れを掴み、21-18と逆転で2ゲームも奪取し、ストレート勝ちを果たした。
インドの新聞社「ダーニク・バスカール」のアニル・バンサル記者は、自身のXに「ナゴヤでハートブレイク! このレベルで11-4のリードをどうして失ってしまうんだ?」と嘆くと、「(フーダは)終盤になっても激しく食らいつき、18-16とリードを保ったが、世界ランキング7位のトモカ・ミヤザキは、このライバル関係で圧倒的に強い理由をまざまざと見せつけた」と伝えている。
バンサル記者は「ミヤザキは冷静かつ的確なプレーで逆転し、ストレート勝ちを収めた」と振り返った一方で、「これでウンナティとの直接対決の成績は4勝0敗だ」と指摘。「インドチームのメダル獲得の望みは潰えたが、若きウンナティにとってはかけがえのない学びの機会となったはずだ」と、強さを見せた宮崎との一戦を振り返っていた。
日本は、第3試合で福島由紀と松本麻佑の“フクマツペア”が敗れたものの、第4試合で奥原希望がストレート勝ちし、メダルを確定させた。準決勝では韓国と対戦する。
宮崎は、高校1年時の2022年世界ジュニア選手権で優勝。2024年全日本総合選手権では高校生として10年ぶりの日本一に輝いた。昨年末の同選手権でも準優勝を果たすなど人気が急上昇している。
(THE ANSWER編集部)
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